息子の評価

 昨日、息子に、
「朝飯は父ちゃんの方が美味い」
と言われて凹んだ私。
 実は、今日は、息子は中間テスト
だった。中間テストはいつも1日で
5教科なので、一夜漬けするとして
も2教科が限界だ。
 が、息子は相変わらず無計画だか
ら、昨日までほとんど勉強しておら
ず、昨日になって、
「昼間に英数国、夜に理社やるから」
とはりきっていた。勉強のコツを知っ
ている母に言わせてもらうと、まず、
英数国を前日にやるのは無意味。こ
れらの教科はコツコツ日頃から勉強
すれば試験勉強も受験勉強もいらな
いのである。直前に身に付くとした
ら、国語のテスト範囲の漢字くらい
であろう。前日は暗記ものの社会に
徹するに限る、と思うのだが・・・
 そんなアドバイスをしても無駄な
ので放置していたら、彼は夜の11時
くらいになってリビングに下りてき
た。そして、それなりに地理を1時
間勉強し、何と0時になってから、
「母ちゃん、浮力の考え方を教えて
くれ」
ときた。えー、母ちゃん、もう仕事
でクタクタなんですけど?!しかも
0時から教えて理解できるものじゃ
ないような気がする。いくつか演習
して浮力を求める練習も必要だしさ。
で、一応、教えてみたが、案の定、
焦っている本人はパニクって全然頭
に入らない。水の密度も覚えていや
しない。それじゃー、浮力の計算、
できないぞ!さらに、物質の体積か
ら浮力を計算する方法と、物資を水
に入れたときに変化する重量の差か
ら浮力を計算する方法の違いに混乱
して、吐き気までもよおす有様。
 この程度で吐き気をもよおすとは、
修行が足りないにもほどがある、と
心の中で嘆き、呆れていたら、ふと、
息子が、
「・・・母ちゃんって、勉強だけは
万能だな。父ちゃんと合わせれば、
完璧な人間になれるな」
と言う(ちなみに、私、社会はそれ
ほど得意ではありません)。
 彼が言うには、私とパパは出来る
ことが正反対で、2人の出来ること
を合わせれば、完全無敵の人間にな
れるという・・・う-ん、結婚した
時は、似た者同士で、弱点が同じこ
とが課題だな、心配だな、と、私は
思ったんだけどなあ。
 しかし、「父ちゃんと合わせれば」
と言うのならば、息子よ、お前こそ
が、完璧な人間になるはずではない
のか?だって、遺伝の法則って優れ
ている性質が伝わっていくものじゃ
ないの?おかしいなあ。どうも、息
子には、親の弱い所しか伝わってい
ない気がする。母ちゃんは心配だ。
そして、私は、アラフィフにもなっ
て(正式に料理を習った方が良いの
だろうか)なんて、マジに悩んでい
る・・・。いや、それよりも裁縫が
問題だ。これらは花嫁修業とも言う
そういえば、春になってから、急速
に老けてきて、突然、(もっと女っ
ぽい時代があっても良かったかも)
と思うようになってきた・・・はー
あ、女って辛い(笑)。やはり、男
だったら良かったのか?と、しょう
もないことを思わなくもない。


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by akira_dai | 2017-05-12 23:52 | Comments(0)

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。