何とかGW

 はーあ、何とかGWまで働けた。って、実は仕事に復帰したのは
4月中旬だから、半月しか働いていないのだが、とにかくGWまで
働くのが第一目標(ちっちゃな目標!!)だったので大変嬉しい。
復帰の時に私は上司に、
「まずGWまで、次は6月末(短縮勤務終了)まで、次は10月(今
期末)まで、そして1年勤められればずっと通える。」
と申し上げたものだ。
 それにしても、復帰したばかりなのに、いきなり席替えである。何
だか席替えよくあるよなー、この会社。派遣さんも、
「どうして、何のために、こんなに席替えするんでしょうね?」
とビックリ顔をしている。そういえば何のためだろう。一時期、リスト
ラが進んで、とあるフロアがほとんど空になった時には、まあ、席替
えも仕方あるまい、と思ったが、そういう時に限って、
「今は席替えの金がない」
とかいう理由で席替えはなく、スカスカになったフロアで働いていた
人たちもいらっしゃった。今は景気が回復して、席替えくらいは出来
る環境になったのだろうか。
 それにしても、育児休暇に入るときに、私は今の部署に戻ることも
なかろう、と思って、随分たくさんの資料を廃棄した。そういわけで、
荷物はものすごく少ない。あまりにも少ない荷物なので部長に笑わ
れた。どうせ席替えするのなら、復帰した日にダンボールを開けな
きゃ良かったなーあ・・・と思う。ちぇっ!
 荷物が少ないくせに、いつも何かを忘れる私は、今日も最後に、
引き出し一段分の梱包を忘れてしまった。慌てて、駅からセクレタ
リに電話して、
「引き出しのXX番目の中身、(梱包を)忘れてしまいました。」
と、梱包をお願いしました・・・申し訳ない。まだ会って間もないセク
レタリ様なのに。
 しかし、GW明け、新しい席で、いよいよ本格的に色々な仕事が
走り出すだろうなあ。続けられるのかなーあ。雨の日の保育園の
送迎はどーするかなあ、と、不安は尽きないが、我が子もどんど
んしっかりしてくるのだし、そちらに期待しつつ、できるだけ長く働
きたいな、と本当に思う。
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by akira_dai | 2005-04-28 23:09 | Comments(0)

方言がうらやましー

 最近、夜、マシューの番組で、「なまり亭」というコーナーが
あり、「方言を共通語に翻訳する」というゲームで、故郷の方
言を使った回数分だけお金を支払う、というようなものがある。
これが江戸っ子の私にとっては、ものすごく新鮮で大変興味
深く、本当にげらげら笑ってしまうほど面白い。いつも共通語
を話している人がこんなか?!と思う。方言とはそういうもの
なのか。
 同じく某近県で生まれ育った相棒も、私と同じ感覚でこのコ
ーナーを見ており、爆笑しながらも二人で、
「方言喋れるってうらやましいよね。」
と、真剣にうらやましがっている。私たちは、そりゃ、方言をま
ねることは出来るかもしれないが、まねたところでわざとらし
いし、結局、東京の言葉しか喋れないのだ。よく関西方面に
出張した私は、客先で、
「東京の生まれですか。お話のしかたが硬いですなーあ?」
とやわらかな関西弁で笑われたことがある。他にも、
「何だ、AKIRA、お前、東京出身かよ!(つまらねーな)」
と叱られた(?)こともある。そうそう、生まれは今更変えられ
ない。地方出身の人がいくら東京人のふりをしてもイントネー
ションでバレバレなのと同様、私が地方へ行けば、タクシー
に乗るたび、お客と話すたび、
「東京の出身ですかー」
とバレてしまう。これまた全然違うイントネーションで(時には
わからない言葉で)言われるので、何回も、
「は?は?今何とおっしゃいました?は?」
なんてきいちゃって、すごく気まずいんだけど。
 方言は温かい。そういう言葉に比べれば、確かに私の言葉
は硬くて冷たく聞こえるかもしれない。そしてそれはつまらな
いと言えない事もない。
「話のしかたが硬い」とか「つまらない」とか「キザ」とか言わ
れてちょっぴり傷ついたこともあるけれど、まあひとまず、自
分は関東弁しか話せないのだし仕方ないか。(しかし、すぐ
に近くの人のなまりがうつって、まるでチャンポン弁になって
いることがあるが。)
 いいなあ、全然わからない言葉で喋ってる同郷の人たち。
私も他の県の人に全然わからない言葉で喋ってみたい。
今のところ、せいぜい、飛行機を「しこーき」と言うくらいが関
の山である。
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by akira_dai | 2005-04-27 22:44 | Comments(0)

よく乗った電車が

 電車の脱線事故でテレビが騒いでいる。この電車、実は
私もよく乗っていた。ある時期は、客先に行くたびに毎日乗
っていたものだ。
 大阪から某大手電機会社へ行くのに、どこの事業所へ行
くにも尼崎は必ず通る。私もその時に脱線した路線を利用
した。しかも私の場合は、システムを納めたのがその会社
でなく、宝塚にある子会社だったので、出張へ行くたび、泊
まりで客先にはりつくたび、いつもいつもその福知山線を利
用して、まるで通勤のごとく使っていたのである。今回の事
故は、大事故というだけでもショックだが、テレビにうつるそ
の車両が見覚えのある色であるということで、私には相当
ショック。マスコミが、福知山線の乗り入れについて、ライ
バルである私鉄宝塚線について、と、色々説明するたびに、
見覚えのある風景が映し出される。全然関係ないが、あの
乗り入れ、慣れないときに私は乗り換えを間違えて、新大
阪に帰ってこられず、大阪まで行ってしまったことが二、三
回あるのよ。朝夕は結構混む路線だから、事故当日は大変
な混乱だっただろうな、と想像できる。
 それにしても、今時あんな事故がありうるとは。到底信じら
れない。仮に、運転手が未熟だったり、スピードをオーバー
していたとしても、脱線するような設計ってありか?昔の電
車のスピードや重量にあわせたカーブになってるとか、何
だか機械的な設計ミスを感じるよなーあ。あるいは、そうい
うスピードが出ること自体間違ってるとか?何か、事故を未
然に防ぐ仕組みもできそうなものだけどなーあ。被害が大
きいというだけでなく、悔しいし、納得できない、嫌ーーな
感じの事故だ。ここのところ飛行機のちょっとした事故も多
かったし、どこもかしこもコストカットの影響じゃないと良い
けど、と、思ったりもする。
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by akira_dai | 2005-04-26 22:30 | Comments(0)

無事に1週間

 感激だ。無事に1週間通勤できた。しかも今日は給料日。
復帰後初めてのお給料も手にすることができた。1年間、無収入
だった主婦にとってこれはもう新人のような新鮮な気持ち。
 それにしても会社の上司をはじめ、同僚も皆、本当によく私の
仕事を考えてくれていると思う。特にうちの部署はヘッドカウント
に厳しいから、仕事の内容によっては即本社側からチェックが入
って、「この人は何やってるの?プロジェクトに関わっていないな
ら首切って」というようなことを平気で言ってくる可能性があるわ
けで、そういった点も考慮して、トライアルで色々工夫してくれて
おり、本当にありがたい。
「まあ、今まで、女性はいなかったんだし、あれこれ色々やってみ
ようよ。」
と、本当にあれこれ、こうしよう、ああしよう、と考えてくれる。
 今日も短縮勤務で4時半に帰る予定だったが、4時から仕事の
打ち合わせが入り、しかし、その前の2時からのミーティングが予
定よりのびて4時過ぎても終わらず、そわそわしていたら、
「AKIRAさん、帰って良いよ。」
と声をかけてもらって、その後のミーティングについても、
「時間切れだから月曜日にしましょう。」
と提案してもらえた。ありがたいことずくめで頭の下がる思い。あ
とは子供の具合が悪いときにどう対応するかだなーあ・・・。
 不安が多いだけに、たった1週間でも無事に通えただけでホッ
とする。仕事でトラブルがなかった、子供が熱を出さなかった、
それだけで超幸運。出産前は毎日会社に通えるのが当たり前だ
ったのに、今はそんな当たり前のことに感謝してしまう謙虚な私。
子供を産むと色々変わるんだなー。
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by akira_dai | 2005-04-22 21:47 | Comments(0)

不思議だなー

 「安達ゆみと黒田アーサーが別れたよねー。」
「どうもお互いに結婚を言い出せないうちにタイミングを
逃したみたいだね。」
と、昼休みのワイドショーネタ。気楽な話題だ。そうそう、結婚って
タイミングだ、と本当に思う。(女性には、違う、と怒る方もいるでしょ
うが)
 昼休みにも、
「そーだ、そーだ、タイミングだ。」
「気の迷いだ。勢いだ。」
「冷静になったら結婚なんてできん!」
と盛り上がった。もう夢見る年でもない現実的な私たち。頼もしい
じゃないか。
 そういえば、この私は、超長い間冷静で、自分が結婚するとは
夢にも思っていなかった。ましてや子供まで産むとはまさかまさ
か。初めて知ったが、親もそう思っていたらしく、先日、うちの子
の1歳の誕生日に、両家のじーじ&ばーばが集まった時に、母
がしみじみ、
「AKIRAはもう結婚しないんだな、と思っていました。ましてや、
まさか子供なんて。」
とあちらのお義母さんに話していた。そりゃ、そうだよなー。
 それがどうして結婚したかというと、やっぱりタイミングと勢い
なのかなー。もしも若い時に会っていたら、
「まだまだやりたいこともあるから!」
とか言って、お互いに結婚してなかったかもしれないもんなー
・・・。彼だって、もっと家事の得意なカワイイ若いお嫁さんが当
然と思っていたかもしれないし?!(真実はわからないが)
 もちろん結婚に妥協は無い、というか、妥協しても私の場合、
長続きしっこないので、タイミングと勢いだけ、というわけじゃ勿
論無いんだけど、若い時は、どんなに好きでも、(結婚自体し
たくない!)と思うものだ。だって自由って楽ちんだし、結婚しな
くても彼氏彼女って関係でいた方がよほど気楽だし、結婚しな
ければ面倒な育児なんてまずありえないし。
(全然関係ないが、うちの相棒は、私と結婚するときに、義母に、
私がまったく女らしくないことを説明し、「息子が一人増えると思
ってくれ。」と言ったらしい。光栄なことである。)
 そんな風に振り返って色々考えると、やはり縁とは不思議な
ものだ。大袈裟かもしれないがこれは神がかりとしか思えない。
何しろ組み合わせが違えば子供も違う。これは長い歴史で考え
ると大きな大きな違いだ。
「タイミングだ!気の迷いだ!勢いだ!」
と昼休みの話題を思い出しながら子供の顔を見ていると、
(君の存在は不思議だなー)
としみじみ思う。
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by akira_dai | 2005-04-21 21:49 | Comments(0)

184をつけたい

 今日も韓国のエンジニアに電話。最近、この人と毎日話している
気がするのは気のせいか?しかも、結構、私は損な役割で、日本
側の権利を主張したり、あちらに色々要求したり、と、ちょっと言い
にくいことも言っている。そのうち嫌われて、電話に出てもらえない
のでは、、、と思っている。
 で、今日の電話では、「あの件、そっちで準備してよ。」と伝えた
のだが、「いくつか疑問がある」と言われて、私は3つの質問をあず
かった。直接担当するエンジニアではないので質問に即答できな
いのが今の私の辛いところ。あちらが、「回答、今日できるか?」
と言うので、「今担当者がいないから明日かな。」と答えて、とりあ
えず電話を切った。
 すると、何と担当者がいたではないか。もうすぐいなくなりそうだ
けど。今にも出張へ出かけそうな担当者をつかまえて、3つの疑
問の答えを聞き出す。1つは複雑なのでメールで答えると言う。
そうか、そうか、と席に戻って、もう一度、韓国の彼に電話をする。
(回答、明日、と言ったのに、こんなに早く電話するのはヘンか
な。)と少し気まずい感じで。
 ルルルル・・・とコールが鳴って出てきた彼の第一声。「やあ!
AKIRAさん!」うっ。どーしてわかったんだ!二人で爆笑する。
「わかってたんだ。」と私が笑いながら言うと、「わかるさー!・
・・・・実は、AKIRAさんの電話番号がこちらの電話機に表示さ
れるんだよ。」というわけでした。あー、ビックリした。彼に電話
するのは世界中(我が社は外資系)で私だけなのかと思っちゃ
ったよ。
 しかし、これからも、電話をかけるたびに、いきなり、「AKIRA
さん!」と出てくるのかしら。何だかそれも恥ずかしいから、これ
からは電話番号の前に「184」をつけよう!・・・と思ったら、相手
は韓国だし、しかも内線だし、で、184が不可能なことに気付い
た私であった。
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by akira_dai | 2005-04-20 23:43 | Comments(0)

貴重な時間

 会社が始まったらさぞしんどいだろう、さぞ時間が無いだろう、
と覚悟していたが、短縮勤務で復帰したことと、今まで育児で
鬱々していたせいか、妙に元気だ。体調もすこぶる良く、出産
前は朝「まったく」起きられなかったのが今は辛いながらも割
とサッパリと起きられる。そしてものすごくハイテンション、と
いうか、うきうきしている、というか・・・これは危険だわ。多分、
もうしばらくして緊張の糸がプツンとなった頃に倒れるかも。
 想像よりもしんどくないのは相棒の多大な協力があるのが
一番だが、やはり自分の時間がわずかでも持てることは大
きい。仕事中は仕事でいっぱい、家へ帰れば育児や家事で
いっぱい(今現在はうちは相棒担当だが)、とはいえ、少なく
とも通勤時間だけは自分一人の時間。この時間はCDも聞
けるし読書もできる。久々に集中して読書が出来るのが嬉
しくて仕方がない。ほんと、一日中子供といると、自分の時
間は皆無だから、ほんの1時間でも自由になれる通勤時
間というのは貴重。どうして出産前にそれに気付かなかっ
たかなー。いつも通勤時間にグーグー寝てたの勿体なか
ったなー・・・。
 なんて言っている間に、短縮勤務が終わったら、ものす
ごくハードになって、結局、通勤時間にグーグーなんてこ
ともあるかもしれないが、そのグーグーだって、自宅で子
供と一緒にいたら不可能なのだから、やはり、いずれに
しても通勤時間は今の私にはとてもとても貴重な時間な
のです。
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by akira_dai | 2005-04-19 23:21 | Comments(0)

ちと不安だが

 復帰して初日から、韓国のエンジニアと電話で話す、という、ちょっと
面倒な仕事の依頼があったのだが、その韓国のプロジェクトの件で、
今日電話会議が開催されることになった。当初は午後二時の予定が、
韓国の彼が「午後はずーーっと客先で都合が悪い。Eveningなら問
題ない。」と言うので、「それは私は無理だ。」と答えて、関係者全員に
その旨を伝えると、結局、私以外のメンバーは全員夜OKということで
夜9時からの電話会議になった。
 「ダメ元で会社の携帯を持ち帰って、参加できたら参加してください
無理はしないで良いから。」
と言われて携帯を持ち帰る。食事を終えてから少しして、子供の寝て
いる部屋から一番離れた部屋へ移動し、携帯で会議の受付電話番
号にかけるが話中のプープーしか聞こえない。色々調べたら、どう
もこれはIP電話の番号で、携帯電話からかけられないようなのだ。
(ま、無理はしないで、、、って話だったからいっか!どーせ、電話か
からないんだし。)と、少し気になりながらもそれ以上の努力をしない
でいたら、何と、携帯が鳴った!・・・メンバーの一人である。
 「ミーティングIDが変わりましたので、XXXXから入ってください」
と言う。うっ。無理はしないで良い、と言ったのに。でも携帯に出られ
たということは、”無理をしていない”ということを意味するのか。
「ところで、IDより前に電話がかからないんだけど。」
とささやかな反抗を試みると、
「IP電話でなく、国際電話の方でかかります。あとログインしていな
いのはAKIRAさんだけですので。」
・・・仕方なく、その電話は一度切って、同じ携帯で国際電話にかけ
てみる。残念ながらつながる。無事にログインしたのが9時半であ
る。それから私が作成したAgendaにそって議論し、話が終了し
たのが10時半過ぎ。ほとんど英語だし、正直、途中で眠くてまい
った。
 一応無事に会議が終わってホッとしたけれど、これは想定外だ。
まさか帰宅してから、しかもこんな夜遅くに仕事の電話や会議を
しないとならないとは。頻繁にあるようだと無理かもしれない。
 ちょっぴり不安を感じながら、とにかく今日は終わった、と、ホッ
と胸をなでおろす。何だか、復帰してからの毎日って、普通に仕
事が出来ただけで、毎日毎日、(今日も無事だった。)って気持
ちなのよね。まだ1週間経っていないのに、もつのでしょうか、こ
んなことで。心配です。
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by akira_dai | 2005-04-18 21:33 | Comments(0)

リアルタイムの楽しさ

 復帰してから最初の週末。3日間の出勤、しかもそのうち1日は早
退だったのにものすごく疲れた。もう来週は出勤できないのでは、と
思うほど。ところで、昨日大荒れに荒れるはずだった会長の座を巡
る役員会は無事に避けることができた。誰もがやりたくない会長に
ついて、
「私がやります!」
と言ってくれた奇特な方がいらっしゃって、貴重な土曜日という休日を
役員会でつぶさずに済んだというわけだ。
 その一部始終について、立場上、全員の連絡先を知っている私に、
副会長から一番最初に携帯メールが入り、
「XXさんが会長を引き受けたから、明日の役員会、どうします?中止
にするなら連絡まわすの手伝ってください。」
ということだったので、私の独断で、「中止!中止にしましょう!」と決
めて、二人で役員全員に、電話、携帯メール、留守電などなど色々
な手段を使って連絡をまわした。皆、働いているせいもあり、「中止」
と聞いて大喜びである。
 そしてその件で、私の携帯にメール、入る、入る。
「会長が決まって良かった!」
という内容もあれば、
「今、Aさんにこの件で電話したらこんなこと言ってました」
「早速、会長さんに連絡したいことがあるので、会長さんの連絡先を
教えてください。」
などなど、たった今の皆の気持ちや出来事が色々わかって面白い。
いちいち、(ああ、こんな気持ちなんだろうな、こんな感じだろうな。)と、
彼らの表情まで目に浮かぶ。
 さて、そんなこんなで夜になり、今度は違う友人から携帯メールが
入った。
「たった今、XXXXにいて、こうなんだ。」
という携帯メール。私の他の友人にも同じメールを入れているらしい。
早速、その話題で3人で盛り上がる。私が返信をすると、それとほぼ
同時に、「それって、こうこう・・・」と、他の友人からコメントが入る。
しばらくすると、また最初の発信者から、「そうそう、それで、こうなっ
て、こうこうなの。」というようなメール、もち、それに返信、すると、ま
た、「で、それはこうで・・・ねーえ。」とか色々メールの返信があり・・
・・・結構夜遅いというのに止まらない携帯メール。携帯がブルブル、
マナーモードで鳴るたびに、相棒が、「女子高生みたいだな!」と
大爆笑する。そう、本当に、一緒にいてお喋りするくらいの感覚で
携帯メールが飛び交うのである。ものすごいリアルタイムな世界!
 そういえば、数年前、初めて、PCのチャットでリアルタイムに、遠
くはなれた知らない人たちとお喋りしたときに、その応答の速さや、
あちら側に人がいるというリアルさに感動したものだが、今は、携帯
で、どこにいてもこうやってお喋りできるんだもんなー、すごいなー。
電車で見た面白いシーン、町で見かけた面白いイベント、今自分
に入ってきた興味のある話題、などなど、こういったことを、即、友
達にメールして、「おお!それって面白い!」という感覚を共有でき
るわけだ。目の前で事件が刻々と変化しているときには、携帯で、
「今、こうなってるよ。」と、生中継みたいに様子が伝わる。このリア
ルさがとても面白い。その後、結局、電話がかかってきた時などは、
「それで、さっきのメールの件、どうなったのよ?!」
と、即、会話が弾む勢い。それなら最初から電話すれば良い気も
するけれど、大勢人がいるところでは出来ない話題や秘密の話も
メールなら、こそこそとタイムリーに打てるし、そこがお喋り好きの
女子としてはそりゃ面白い。高校の時に携帯があったらどんなに
楽しかっただろう・・・。
 と、まあ、そんなわけで、昨日は携帯メールがいっぱい飛び込
んできて、タイムリーだけどちょっと内緒の話もあって、女子高生
みたいなウキウキした気持ちになった37歳AKIRAであった。
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by akira_dai | 2005-04-17 22:38 | Comments(0)

懐かしい顔

 実は昨日、復帰早々、早退した。子供が熱を出すことは予想
していて、パパに休みをとってもらっていたのだが、何と、その
パパがダウンしたのである。短縮勤務中とはいえ、責任上は育
休前とほとんど変わっていない自分は超ブルーになっていた。
その上、保育園の役員会は会長の座でもめており、仕事でもプ
ライベートでもストレス満載・・・
 ・・だったのだが、今日になってみたら、すべて解決。何とまあ、
人生良い日、悪い日あるものだねえ。明日のことはわからない
ものだねーえ、と、我ながら驚く自分である。
 それはともかく、今日も短縮勤務で、そんな楽しい嬉しい気持ち
で、早い時間、帰りのエレベーターに乗り込んだら、一人だけ男性
が乗っていた。うむー、どこかで見た顔だ。でもまあ、もう15年も
会社にいるのだから、見たことのある顔はいっぱいある。と思って、
プイと彼に背を向けて、エレベーターの入り口付近に立っていると、
彼が、「すみません、えっと、えっと、アキ、アキ・・・、アキラさんで
は!」と後ろから声をかけてきた。(やばい!いつものアレだ。私
の方は憶えていないパターンだ。)
 一生懸命頭の中をさがすが顔はわかってもさっぱり名前が出
てこず、一体どこで知り合ったのかもわからず。すると、彼が、
「ほら、何年か前、X社の件でAさんとデモに行って・・・」
「ああ、あの時、AさんからX社を引き継いだ・・・(何さんだっけ?)」
「あの時はお世話になりました」
「いえいえ、こちらこそ。私、育児休暇で今週復帰したばかりで」
「え!あの時、Aさんが、”AKIRAさんが婚期を逃したのは自分
の(仕事の)せいだ”とえらく気にしてましたが、無事結婚できた
んですね。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ、おかげさまで高齢で出産しま
した。ところで、そちらは例のごたごた(リストラ)の時、どちらに
いらしたんですか?」
「それが僕はドイツにいて命拾いしました。」
なんて具合に会話は進み、彼はもっと話したいのか、私が帰ろ
うとする出口まで一緒に歩いてくれた。ドイツにいたとはいえ、
ドイツにもリストラの嵐が吹き荒れ、結構不安な目に合ったら
しい。お互いの無事(?)を喜び合って門のところで別れた。
 それにしてもいまだに名前がわからない。でも、そうだ、会社
にいる限り、こうして新旧かかわらず沢山の知り合いがおり、
そこには色々なキャリアがあり、けれども過去に一緒に仕事
をしたことは良い思い出で、こうして数年してから会ってもお
互いの近況を話せる。やはり家にいるよりもずっと楽しいし、
やりがいもある。
 何だか、昨日の不幸な気持ちがパーーーッと晴れて、ニコ
ニコしながら帰りの電車に乗った私でありました。
 
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by akira_dai | 2005-04-15 21:19 | Comments(0)

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。