久々に静かな夜

 昨日何もできなかったこともあって、体調万全でないのに、大いに
頑張る相棒。それを横目に、ちょっぴり動くAKIRA。何の関係もなく、
ちょこちょこいらんところばかり動き回って滅茶苦茶にする子供。つ
まり、子持ちが部屋を片付けるには、子供よりも高速に動き回って
片付けながら走る、走りながら片付ける、そんな必要があるのだな。
 大いに頑張った彼のおかげで、2Fのダンボールはほぼ片付いた。
テラスのガラスもぴかぴか。ウォークインクローゼットの中のラック
も何とか形になったし、水まわりも、まあまあいつもよりはキレイに
なった。子供はやはりいつもに増して絶好調で、一人でげらげら笑
いながらくるくる走り回っていたが、親が、「やめなさい!」と叱った
ときは神妙な顔で、「わかった、わかった」とうなずいていた。でも
その後、またすぐに走り回ってぐちゃぐちゃにするんだけど。
 夜になって、FMのラジオだけ流して、テレビは消して過ごした。子
供が寝付いた後もテレビはつけずに静かに過ごす。私はテレビの
騒々しさが好きでなくて、時折ものすごく疲れてしまうので、こうい
う静けさは大歓迎だ。それに、寒い日のこういうシンとした沈黙って、
暮れらしくて良いな、って思う。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
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by akira_dai | 2005-12-30 21:38 | Comments(0)

お休み

 働いていると、普段は毎日の最低限の家事でいっぱいいっぱいだし、
土日はたまった洗濯やちょっとした掃除で終わってしまうから、今がチ
ャンスである。何のチャンスかって?大掃除の前に、引越しの片付け
だよ、引越しの!
 ここに引っ越してきたのは今年の8月、忘れもしないお盆休み。とこ
ろが、子供もいるせいか、その休み中で片付いたのは、本当に必要な
1F部分のみ。2Fは相変わらずダンボール積みっぱなしだわ、収納を
どうするか決まっていないわ、で、ずーーっと気になりつつ、対応をす
る暇のないAKIRAファミリー。
 それで今日から三日間でわーーっと片付けてしまえ、と思っていた
のだが、普段の疲れが出たのか、相棒がダウン。それに甘えて(?)
私もダウン・・・というよりダラダラ。結局、今日は何も片付かず。
「うーー、これじゃ年が越せない」
と夫婦が嘆いている隣で、とてもとても楽しそうに軽やかに走り回っ
ている子供。子供にもわかるのかね、今日から休みだってことが。
 そうか、引越しの片付けだけでなく、ゆっくり休むってのも普段の
休みにはなかなか出来ないことだから、今日はそれが出来て良か
ったね。そういうことにしよう。
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by akira_dai | 2005-12-30 21:37 | Comments(0)

はまった最終日

 今日が仕事おさめである。こんな年末ギリギリまで出社したのは、
新人以来初めてのことだ。今までは、出張中心のSEだったり、プロ
ジェクトマネージャーだったりして、自分のスケジュールは自分の仕
事の進め方、組み方次第で、ほぼどうにでも調整できた。特にここ
数年は不況で、「いっぱい休め!」という会社の方針だったので、12
月はクリスマスくらいから休み、1月も最初の土日までつなげて休む
という習慣になっていたのだった。
 それが今年は(うわー。28日まで出勤?!)と、内心とても悲しく、
(とても辛いのでは・・)と覚悟していたのだが、出社してしまえば、思
っていたほど辛くない。ただ、クリスマスを過ぎて、会社にいる人の人
数が激減したのはさすがに寂しかったが。そうか、今まで私はそうい
う激減する側の人だったから、最後まで出社する人たちに寂しい思い
をさせていたのね。(?)
 ところで、もともと電話サポートにいる同僚から、
「AKIRAさん、年末はそんなに質問きませんよ。結構暇だよー」
と言われていたのだが、何と今年はギリギリまで質問が入ってくる、
入ってくる。これは景気が盛り上がってきた証なのか?他のメンバ
ーが、「去年と全然違う!」と驚いているが、私は初めてなので、感
覚がよくわからない。
 そして、今日もまた私しかわからないXXアナライザの質問が、な、
な、なんと3件も!しかも、先週調子にのって受けてしまった、ちょ
っと難しい他の測定器の問い合わせもまだ解決できておらず・・・
ど、どーして年末ギリギリにこんなにはまるんじゃーー?!
 「・・・何だか、どこにいても、私ってはまる・・・」
とぶつぶつ独り言と言うと、昔同じ部署でプロジェクトマネージャー
をしていた同僚が、
「宿命だな。」
と笑う・・・ああ、宿命か。そういえば、やたらプロジェクトではまっ
た時代に、「宿命」と、上司に笑われたこともあった。ううっ、宿命
かーあ。
 結局、保育園のお迎えの時間の関係で、途中で切り上げなけ
ればならず、客に、「回答は来年に」というような内容のお詫び
メールを入れて、保留にする。これは年明け早々叱られるかも。
 どうして、年末ギリギリにトラブルまがいの問い合わせが連続
で入るのかね。しかもどうしてこの私がそういう問い合わせにぶ
つかってしまうのか・・・でも良かった。これが年始だったら、何
だか幸先悪いもん。解決できずに来年に持ち越すのはちと気
持ちが悪いけれど、きっと来年は解決できるさ!はははははは
は!と、無理やり明るい気持ちになって、会社を出たのであった。
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by akira_dai | 2005-12-28 23:58 | Comments(0)

私が呼んでるのか?

 まったくもって不思議なのだが、私が入社以来得意とするXXアナライザ
はもうすぐ廃止と言われている製品である。だからこそ、私は10数年前に
「そんな売れないアナライザのサポートはやめよ!」
という部長命令に泣く泣く(本当に泣いた)従って、ハードなプロジェクトの
部署に異動させられたわけで、しかし、出産してこうして電話サポートとし
て元の部に戻ってきてみれば、あるあるXXアナライザの問い合わせが。
 前からいた同僚たちが首をかしげる。「おかしいな、AKIRAさんが来る前
はそんなにXXアナライザの質問きませんでしたよ。」そうそう、確か、今回
の異動の前にも、部長から、「まあ、XXアナライザはそんなに件数はない
んだけど、AKIRAさんしかわからないものだから期待してるよ。まだポツポ
ツとたまに問い合わせがくるからね」と言われて、(ふーん、じゃ、週に一回
答えればいいくらいかな)と思っていたのだが、ほぼ毎日入ってくる。しか
も1件じゃなく、2件とか3件。人が問い合わせを呼ぶものなのか?
 周りにいる同僚は、今までXXアナライザのサポートが大変辛かったらし
く、私が異動してきてから大喜びだし、データベースにXXアナライザの名
前を見つけるたびに、「AKIRAさん!モテモテですよっ!」と、問い合わせ
の入ったことを教えてくれる。ああ、廃止寸前の測定器でモテたくはない。
新しい測定器の勉強もしないといけないのに・・・世の中不思議なことも
あるものですね・・・
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by akira_dai | 2005-12-26 23:52 | Comments(0)

クリスマス

 大体、今までクリスマスといえば、ちょっとしゃれた気分で、わくわくと
過ごしたものだが、今年の主役は何といっても子供。ああ、いよいよ私
たちも、遅ればせながらサンタとして仕事をせねばならない立場になっ
たわけね。
 といっても、うちの子はまだ1歳だから、クリスマスがどんな日で、サ
ンタクロースがどんな人だかわかっちゃいない。今年初めて意識して、
サンタの形をした飾りやカードを指さして、「さんた!さんた!」と叫んで
はいるが、きっと意味は理解していないし、プレゼントの意味だってさっ
ぱりわかっていないのである。
 それでも子供の好きなものを与えてやりたい親心、いや、サンタ心。
うちの子は最近電車にはまっていて、いつも電車のDVDと絵本を見て
いるので、彼の一番お気に入りの電車である「ラピート」を、プラレール
の中から選んであげた。はたして、朝、枕元にあるラピートを見て、彼
は「ラピト!ラピト!」と大はしゃぎ。部屋に線路を敷いて走らせたのは
いいものの、まだ片付け方を知らないわが子、そして結構場所をとる
プラレールに、サンタを時折うらめしく思いたくなるクリスマスである。
 それにしても、親になると、クリスマスの意味合いがずいぶん違った
ものになるんですね。おしゃれとはほどとおい、静かともほどとおい、
子供と一緒のクリスマスであった・・・
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by akira_dai | 2005-12-25 21:46 | Comments(0)

おじさんの会話に大爆笑

 今日は久々に飲み会に参加して、大はりきりのAKIRA。わが社では
最近、コスト減のために年末は有休取得を推奨しているので、今日が
出社最後の人が多い。よって今日が忘年会である。私はといえば、電
話サポートに異動して、入社以来初めて、年末ギリギリまでの出社で
ある。休めないのは悔しいが、今は子供の病気で有休が不足ぎみだし、
そういう意味ではかえって有休をとらずに済んで助かるのかも。
 ところで、今日は古き良き仲間(?)の近くに席を陣取ったのだが、女
性たちと違い、おじさんたちの会話といえば、マニアック、そのうち、単
なる酔っ払いで、芸能界や流行ものみたいなお洒落なネタとは縁遠い。
そして私が大爆笑したのは、「なんとかXXX」というコメントである。
 途中、ちょっとした珍味の話になり、「ハチの子が食えるか」という話題
から、「昔、スズメバチにリボンをつけて追いかけて巣を見つけていた」
という話になった。隣に座っている同僚が、「そうそう、スズメバチの一番
デカイの、ほら、ナントカスズメバチっていうの!」と、それらしく力説して
いるが、「ナントカスズメバチ」って一体・・・
 「あのー、ナントカじゃ、全然わからないんですけど?」と、私が小さく
突っ込むと、酔っ払っている彼は、「だから、ナントカスズメバチだよ。一
番デカイやつ」と同じコメントを繰り返す。単なる酔っ払いオジサンの会
話となりつつあるが、慣れっこだから気にしない。そして会話はどんど
ん進み、そのうち、ものすごーくマニアックなわが社の製品の話になっ
てきた。
 「あの製品、もう少し、あの点を改善してほしいよなー」という話から、
「(開発の)キーマンは誰なの?その人と話せばいいのかなー。」と
いうような話題へと進んでいく。わが社では、当然、各製品に開発者、
キーマンがいるわけで、「ああ、あのキーマンは、デビッド・アンダーソ
ン(仮名)ですよ。」と、あちらの事情をよく知る人がコメントする。「あれ。
その人、知らないなーあ。 デビッド・アンダーソンって誰?」「そういえ
ば、僕、現地に行ったときに、会ったことあるんだよなー、ナントカ・ア
ンダーソン。」「誰だよ、そのナントカ・アンダーソってのは?」「だから、
ナントカ・アンダーソンだよ。めがねかけてて、背がひょろっとしてて。
何っていったかな・・・とにかくナントカ・アンダーソン」と、繰り返す。こ
の頃には、私は、この「ナントカ」攻撃に負けて、大爆笑。涙が出るほ
どウケました。面白いぞ、酔っ払いのオジサンたち!
 はたして、来週もあるはずなのに、早くも「今年も終わり」の感じ。あ
あ、来年はどんな年になることやら。(だから、まだ今年は終わってな
いってば!)
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by akira_dai | 2005-12-22 23:57 | Comments(0)

出産年齢10年ずれた

 昔は出産は「30まで」と言われたが、最近、都内では、出産した
女性のうち60%が30代だそうだ。朝、車の運転をしているときに
ラジオで聞いた。そっかー、私もそこに入るんだな、と思う。普通だ、
普通。ついでに、35歳以上が何%くらいいるのか知りたいところだ
が、私の同級生を見ていると、35歳以上の出産は非常に多い。大
卒女子では普通のことなのだ。
 そういえば、実家の近所は高学歴のキャリア姉さんがうじゃうじゃ
いるのだが、そのうちの一人、某国立大を出てずっとキャリアを続
けていた1つ上の姉さんがついに今年妊娠した。彼女は、私よりも
ずっと早く結婚したのだが、旦那も彼女自身も海外出張が多く、一
年の間になかなか会える日がない、といったすれ違い夫婦で、
「もう子供は無理かもしれないなー」
などという噂を聞いていたのだが、来年、40歳で第一子を出産す
ることになった。今のところ何の問題もなく順調にお腹の中で育っ
ている。
 確かに、どんなに医学が進歩しようとも、出産、育児は早いにこ
したことはないが、早い時期に産めなかったものは仕方がない。
いまさら、「若いうちに産んだ方が」と言われても、若返るわけには
いかないのだし、30代後半でも、40代前半でも、妊娠できると気
楽に考えることと、妊娠さえすれば安産である可能性は妊娠する
可能性よりも案外高いのだ、と、これまた気楽に考えること、で、
多くの現代女性が持っているという「出産の恐怖」は取り除かれる
気がするのである。
(しかし、育児の恐怖は取り除けないわ!!)
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by akira_dai | 2005-12-21 22:43 | Comments(0)

不幸転じて

 それは先週のことだった。わが社では、カフェテリア、ま、要は
食堂のことだが、そこで支払いに使うプリペイドカードがあり、定
期的にチャージする必要がある。チャージという意味ではSUIC
Aとよく似たシステムである。
 で、大食いの私は、週に一度はチャージするはめになるのだが、
先日、チャージしようと思ってカードを販売機に入れて、財布をの
ぞいてみたら、何と1万円札と5千円札しかなかった。チャージは
千円、二千円、三千円、五千円ができるようになっており、通常は
せいぜい二千円くらいにしておくのだが、お釣りをもらうのが面倒
だったので、私はえいっ!と、システム導入後初めて五千円をチ
ャージした。そのとき、イヤーな予感がしたのだ。(カードをどこか
で紛失するのではないか。)と。
 ちなみに私は元来ケチだから、落し物や忘れ物は滅多にしない。
よって、プリペイドカードを紛失したことも一度もない。それが、な
ぜか、五千円チャージした今回に限って、イヤーな予感!!が
わいてきたのである。
 そして案の定、その日の昼休みが終了して、カードでコーヒーを
買おうと思ったときに、紛失していることに気がついた。うー!ショ
ック!!おいしいネタとはいえ、ショックすぎて他人に話せない。
「5千円チャージしたてだったんです!」
とは、ドジすぎて言いたくない。悔しい、泣きたい、ああ、この怒り
と悲しみはどこへぶつけたら?!
 そこで私はこの悲しみを総務のお姉さんにぶつけることにした。
一人密かにエレベーターで1Fの総務まで駆けつけ、
「すみません!カードなくしました!今朝5000円チャージしたば
かりです!つまり、5000円弱残ってるんです。ショックです!」
と、まあ、そんなことを訴えた。お姉さんは大変同情してくれて、
「今日はまだ早いですから、後日届くかもしれませんし。」
と優しい言葉をかけてくれた。
 果たして本日、そのお姉さんから内線が!
「AKIRAさんのらしいカードが届きました。」と言う。私は年甲斐も
なく、お姉さんに、「ちょーー嬉しいっです!今行きます!」と叫ん
でいた。ああ、恥ずかしい。周りの同僚は、(何の電話?)と怪しん
だことだろうが、異動して間もないせいか、誰も突っ込んでこなか
った。
 というわけで、カードが戻ってとっても幸せ。(今日、私はついて
る!)と思ったわけですが、よくよく考えてみると、もともとカードを
紛失していなければ何でもないことなわけで、つまり、特別ラッキ
ーなわけでも、ついてるわけでもない。それなのに、今日、私は
(ついてる!)と良い気分になったこの事実。不思議だ。「紛失」と
いうアンラッキーがあったおかげで、このラッキーが生まれたと
は。そっか、こんな風に、不幸が幸いの元になることもあるんだ、
と思う。「災い転じて・・・」とは違うけれど、不幸が修復されること
によるこういう幸運、皆さん、経験ありませんか?
 というわけで、「ついていない」と思ったら、もしかして、後で、
「ついてる」と思えるかもしれないね。面白いね。
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by akira_dai | 2005-12-20 22:34 | Comments(0)

AKIRA、8歳と間違われる

 昨年は子供にインフルエンザの予防接種を受けさせたのだが、今年は
どうも受けえられそうにない。何しろ、11月頭から、ずっと子供は風邪ひ
きで熱まで出していたし、その後、私がおたふくかぜをひいて、そういう感
染するような病気の人が身内にいると、同じ家族のメンバーは潜伏期間
中は予防接種を受けられない。(感染していると抗体がつかないから)
で、私のおたふくかぜが終わってから2週間経ったときに子供を病院へ
連れて行こうと思ったら、今度は再び子供が熱を出して、予防接種どこ
ろか会社にも行けないし、そんなことをしているうちに、早くも12月中旬
をまわり、もう年末にさしかかっている。今から、子供にインフルエンザ
を接種させても、二回目の接種が終わるのが1月中旬、抗体がつくのが
2月上旬になってしまい、インフルエンザ流行に間に合うか非常に微妙
になってきた。
 それで今年は私が予防接種を受けて、少なくとも持ち込まないことと、
子供がかかった場合に自分は感染せずに動いていられることを目標に
することに決めた。近所に予約不要で接種を受けさせてくれる病院を見
つけたので、今日飛び込みで打ってもらった。ところで、問診表に「38歳」
と堂々とデカイ文字で書いて提出したのだが、いざ、接種を受けるときに、
看護婦さんが、「あら、これ、8歳って修正してあるわ。受付で、”3”の文
字が見えなかったのかしら?」と驚いている。私より前に入っていた患者
さんが、がらがら声で、「あらまー、こんな(おばさんと言いたかったのを
慌ててこらえて)お嬢さんが8歳に見えるかしら?おほほほほ」とか、わ
けわからんフォローをして爆笑している。
 「きっと、私の子供の年と勘違いしたんですね。」
と、私がコメントをすると、
「あら、そうね。それくらいの年齢のお子さんがいる、ちょうどそんな年
ですね。」
と頷かれた。そうだよなー、30歳で産んでいれば、今頃、子供は8歳
なわけだ。恐ろしい。うちの子、まだ1歳だもんな・・・先は長い。
 ともかくインフルエンザの予防接種は終わって一安心。あとは鳥イ
ンフルエンザが流行らないこを祈って、今日は安静に過ごすとしよう。
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by akira_dai | 2005-12-17 22:00 | Comments(0)

 ちょっと前に、絵本のアンケートを記入して、ちまちま送っていることを
ここに書いたが、今日、童心社の絵本の作者から直々にお返事の葉書
が着いた。下半分に、絵本のキャラクターのカラー絵が印刷されており、
上半分には、手書きでササッと描いた同じキャラクターの絵と、うちの子
へのメッセージが直筆で書いてある。もちろん、子供の名前もメッセージ
に入っている。これは感動だ。しかし、作者のTさん、仕事場の住所と電話
番号が思いっきり葉書に書いてあるのだが、このご時勢に、こんな風に
個人情報を読者にOPENしてしまって良いのか?なんて、他人事ながら
心配。でも、案外、絵本の作者というのはマイナーで、小説家先生とは違
って、地味で、どこか素人っぽくて、こんな風に、個人の情報を入れた手
紙なんかをくれるものなのだろうか。
 ところで、この葉書で思い出したのだが、小学生の頃、やはり、ファンレ
ターみたいなものを漫画家の先生に送るのが好きだった。当時、「なかよ
し」という雑誌を買っていて、漫画の横に小さく、「先生へのメッセージ、待
ってます!」というようなコメントがあったので、何回か、別々の漫画家先
生に送ってみたのである。その結果、返ってきた、返ってきた、やはり、当
時連載していた漫画のキャラクターが印刷された葉書に、ちょっとしたコ
メントとサインが直筆で書かれたものが。(へーえ、こんな簡単に、漫画
家のサインってもらえるんだ)と、ビックリした覚えがある。ああ、「おはよ
うスパンク」の葉書なんかとっておけば良かったな、と、今になって思っ
ても遅いが。
 というわけで、絵本も結構、作家から返事がくるものなんだー、と、驚い
たり喜んだり、子供がいると、色々な体験があるものですね。
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by akira_dai | 2005-12-16 20:58 | Comments(2)

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。