<   2006年 02月 ( 16 )   > この月の画像一覧

決めました

 車、決めました。さんざん悩んだ挙句に、セレナに。ステップワゴンは捨てがたく、
しかし、セレナのソフトウェアも捨てがたく、走りに不安があるものの、都内でちょこ
ちょこ走るにはまあ良かろう、と、山の走りはあきらめました。
 セレナはカメラやキーの気がきいていて、非常におばさん、つまり、私向けで、保
育園の送迎と通勤にはお手軽な感じ。ステップワゴンの方が安かったのだが、N社
の営業さんが非常にがんばり、最高グレードのものをほとんど底値で提示してくれ
たので決めてしまった!1割以上引いてもらったかな?色はパールホワイトとアイ
アンと悩んだけれど、ちょっと変わったの(といってもカタログの表紙の色だが)とい
うわけでアイアンにし、ナビも一番いいやつでディスプレイも2台つけて、何だか車
の中で暮らせそうな勢いだぞ。
 子供が小さいうちはこれに乗って街中をちょろちょろ走り、少し落ち着いたら、今
度はオデッセイがいいねーえ、なんて思う私たち。でもオデッセイはさすがにデカ
すぎて私には運転できないかも・・・いや、その前に、セレナ自体、どうなんだ?確
かに数字で見ると、うちの車よりも小さいはずなのだが、見た目、デカイよなーーぁ。
いきなり傷つけそうです。いや、その前に、下取り予定の今の車をこれ以上傷つけ
てはいけない、と、それに気遣いドキドキの毎日が明日から始まるのね。気をつけ
よっと。
 ともあれ、買い物は楽しい。大きい買い物はなお楽しい。大きな出費だが全然惜
しくない。そして買ってしまうとちょっと寂しい。次の大きなお買い物はいつでしょう。
[PR]
by akira_dai | 2006-02-26 20:45 | Comments(2)

確かに遅すぎ!

 休もうか、と、ぎりぎりまで寝ていたが、明日は子供の用事で
休まないといけないから今日は何が何でも行かねばならない。
というわけで、会社のボイスメールに、「体調が悪く遅れるかも
しれません」と一言入れて、今日は電車で出かけた。が、フタを
開けてみれば、私のいつもの時間よりはちょっと遅いが9時に
は到着し、結局、グループで一番乗りだった。こんなことなら、
ボイスメールに一報入れなくても良かったかも?
 体調が悪いときには忙しくするに限る。データベースに残って
いる昨日の問い合わせリストから全件を自分が担当することに
する。とにかく暇にしていると、体調が気になって余計に具合が
悪くなるので集中した方が良い。
 そんなこんなをしていてメールを立ち上げると、不思議な件名
のメールがあった。「?」と思って開いてみると、
「日本も高齢化(少子化も含めて)云々」と、新聞の1行目のよう
な文章で始まっている。
 よくよく読んでみると、要は、
「グループのミーティングを夜の9時までやるのはやめてほしい。
事前に準備をして情報はシェアしておくとか、開始を早めるとか
手段はあるはず」
といったような内容である。深夜まで残業が当たり前だった前の
部署でこんなことを言ったら殴られそうな内容だが、(くだらない
長いだけのミーティングがあったのかな?)と推測をする。確か
に前の部署でも深夜まで及ぶミーティングはあったが、それらは
「ラインが止った!明日急遽飛行機で行かねば!対策をどうする?」
とか
「明日が出荷なのに機械が故障した!どう対応する?」
とか
「バグが見つかった!アメリカと緊急会議しないと!」
とか、そんな内容だったから、その日、その瞬間に決めないといけな
いことが多かったのだが、今の部署ではそういう問題はほとんど無い
はずであり、確かに長いミーティングになるはずがない。
 で、その人の言い分は、
「最近、日本も少子高齢化で、男性でも色々家庭で役割を担って
いるのだから考慮してほしい」
と、いうわけだ。いいねー、外資系らしくて!
 それで、若者にきいてみたら、昨日、19時からグループのミ
ーティングがあったそうだ。ちなみに私は、17時退社宣言をし
てあるので、それ以降のミーティングには出ないことが許可さ
れている。(実際には18時過ぎまで会社にいることはあるけれ
ど)というわけで何も知らなかったのだが、昨日はミーティング
で議論が白熱し、終了が21時だったと言うのだ。電話番のた
めに一人残った同僚が、
「私、昨日、参加しなくて良かったですよ。メンバー、ずーっと
会議室から帰ってこないからどうしちゃったのかな、と思って。」
と笑っている。私は彼女と一緒に、今日の昼間に、同じ内容のフォ
ローミーティングに参加したが、それは1時間で終わった。つまり、
昨晩のミーティングも20時には終わったはずである・・・。
 会社の仕事は実務だけではないとはいえ、だんだん年をとると
ミーティングに参加するのが仕事になってくる。しかし、夕方からの
ミーティング、2時間以上のミーティングは避けたい。2時間で結論
の出ないミーティングはおそらく無意味であり発散している。夕方
からのミーティングは、家庭やプライベートを完全無視した古い悪
い風習そのものだ。(緊急時は仕方がないけれど)そうだ、これか
らは少子高齢化に備えて、男性も家庭の仕事で忙しくなるはず
だぞ。
 というわけで、「今週のAKIRAの流行語」と宣言して、今日は何か
と機会があるごとに、「少子高齢化」「少子高齢化」と繰り返していた
私であった。(今週って、明日休みだから今日だけじゃん!)
[PR]
by akira_dai | 2006-02-23 10:22 | Comments(0)

猛烈な毎日

 今日は何やら体調がひどく悪く、保育園までの運転もやっと、相棒に
保育園まで来てもらってそこからお迎え、運転、すべてバトンタッチし
てやっとの思いで帰ってきた。
 それから家事も全然しないでお風呂も入らず布団に入り爆睡。頭痛、
火照り、いらいら、、、などの症状を並べたら、
「更年期じゃない?」
と相棒に言われてショックー。でもとにかく、突然、保育園の移動が決
まったりして、スケジューリングするだけでもすごく忙しいのである。相
変わらず今の保育園の役員の仕事も残っているし。
「忙しいね」
「忙しいね」
と夫婦で思わず口にしてしまう。明日は、相棒に休みをとってもらって
子供の予防接種と確定申告に行ってもらう予定だが、私は体調が悪
くても有休が足りず休むわけにはいかない。
 そして明後日は有休をとって新しい保育園の健康診断、週末は車を
買いたいし、来週の土曜日は新しい保育園の説明会、その合間に今
の保育園の交流会の準備をして交流会をこなさないといけないし、
年度末のアルバム作りもある。その後、役員同士の打ち上げもあるし、
その次は今年度の役員への引継ぎがあり、イベント目白押し。
 やっと暖かくなってきたから、子供を連れて遊びに行きたいけれど、
何やら予定が次から次へと入って、家族でゆっくり過ごす時間がなか
なかとれない。体調が悪いだけに、ぐったりしながら、また言ってしまう。
「忙しいね。」
「うん、忙しいなーあ。」
しかし、その後、ふと、
「でも楽しいよね」
と言っている自分がいた。
 そういえば、仕事も、徹夜や休日出勤は辛いし嫌だけれど、ふと我に
返ると、楽しいなーあ!と思うことがある。勿論、それは、次々とふりか
かる事件やトラブルをうまく処理できたときのことだけれど、たとえば、
仕事でも毎日、トラブルだ!事件だ!と追い回されながら、その場
その場でうまく切り抜けて進めると、それはすごく面白いのだ。出口の
無い解決のできない1つの事件や事故が延々と続く忙しさは辛いけれ
ど、ギリギリのペースで毎日こなせる忙しさは、たとえどんなに時間
がかかっても面白い。
「充実してるんだなーあ。」
「充実だねえ。」
とまた繰り返す。
 子供が体調をくずしてそれが治り、保育園の送迎が遠くて辛いなが
らもそれに慣れ、食事だ、風呂だ、片づけだ、料理だ、洗濯だ、と、家
事に追われながらも毎日が無事に終わり、プライベートの時間を役
員の仕事に割き、大人は体調をくずしても簡単に休むわけにもいか
ず、くたくたになって、まさに髪ふり乱し状態で猛烈な勢いで毎日が過
ぎていくけれど、毎日、毎週末、(私たちってよくやってるなーあ。)と自
己評価するから互いにほとんど愚痴もなく(愚痴を言う暇もないのか
?)、いい感じで進んでいるようだ。
 それでも、こうして体調が悪いと、ちょっとへこんで、(もうこんな生活
無理かも。)と思うこともあって弱気になって、ちょっぴり愚痴愚痴意味
のないことを言ってしまうこともあるけれど、体調は必ずまた治って乗
り越える。楽しいね、とどこかでやっぱり思うのだった。
[PR]
by akira_dai | 2006-02-22 23:56 | Comments(0)

もったいない休み

 今日は新しい保育園の面接。といっても、行って見たら、どうも、対応
しているのはよくわかっていないおばさんで、担当の先生でもないし、ど
ういうポジションの人なのか?という感じだったが、うちの子の体質とか、
あずかる時間帯だとか、色々きいてもらって面接資料は完了した。
 色々きいたところ、まだ担当もクラスも何も決まっていないそうで、彼女
たちもパートのお手伝いさんかもしれない。1人、役所の人がいて、質問
をすると全部その人にきいていた。民営で、委託されるのは他の市のお
寺さんだから、府中市のことがよくわかっていないのかもしれないし、最
初はこんなものかしら?と、ちょっぴり不安を感じつつ。
 しかし、さすがに設備はピカピカできれい。今通っている園と比べると、
廊下やトイレも広々としているし、ロッカーなんかはビニールがかかって
いて本当に新品!って感じ。そういえば、私自身も、幼稚園の年長から、
新しい幼稚園に移ったのだったが、今思えば、あの幼稚園も、ピカピカだ
ったなーあ。当時としては斬新な(?)デザインで、2Fにあるホールから
大きなすべり台に出られるようになっていて、そこからすべって1Fに移動
したり、とか、結構大きな幼稚園だったなーあ。なんて自分のことも思い出
す。
 で、面接、人数が多いからさぞ時間がかかるだろ、と思っていたのに、あっ
という間に9時半過ぎには終わり、時間が余ったことを良いことに、その足で
税務署へ向かう。そう、今は確定申告の季節。この前の土曜日、ほとんど徹
夜で書いた申告書をかばんに入れてきた。住宅のローン控除だ、株の申請
だ、と、結構申請することが多い。
 税務署も朝早いせいかまだすかすか。受付にとっとと持って行くと、自分一
人で書いたせいか、記入漏れが三箇所ほどあり、急遽、税相談コーナーで、
税理士さんにアドバイスを受けて三箇所、追加記入する。ああ、1歳の子供
をわきに確定申告書類を書くのは、たとえ三箇所でもしんどい。記入を終え
て再度提出に行くと、少し人が増えていて、並んで待つわけだが、うちの子
がおとなしく待っているはずもなく、走り回り、抱っこすればそっくりかえり、
周りのおばーちゃんたちのアイドルとなる。とても恥ずかしい。
 思いのほか、税務署で時間がかかったわ、と思いながら、帰り、昼ごはんを
コンビニで買って帰宅すると、な、な、なんと、まだ10時半ではないか!うー、
もったいない!会社に行きたいよぉぉぉぉぉ。保育園は早退は容易だが、遅刻
は難しい。というのも、一日のスケジュールがぴっちり決まっていて、途中から
参加するのはちょいと難しいのである。少なくとも、昼食やお昼寝の途中からの
参加はできないし。
 10時半・・・これが自分一人の休暇ならとても嬉しいけれど、子供と二人きり
で自由もなく、まあ、でも新しい保育園で子供も緊張したみたいだし、一緒にい
てやるか、と、思った長い一日の始まりであった。あとは金曜日に健診だ。うー
ーん、有休、もつかどうか、きわどい。
[PR]
by akira_dai | 2006-02-21 13:11 | Comments(0)

セーーフ!!

 新しい保育園に決まって気分はすっかりそちら・・・というわけではなく、
本当に今の保育園には未練たらたらなのだが(ママが)、今日は危うく
お迎えに遅れるところだった。危ない、危ない、延長保育10時まではま
だ先のことなのに。
 異動して四ヶ月が過ぎようとしているが、周囲の若者がいつも先に時間
に気がついて、
「AKIRAさん!大丈夫ですか?だんだん帰る時間が遅くなってますけど」
と言う。そう、自動車だと、ついつい、あとちょっと、あとちょっと・・・と遅くなり、
その分、とばして帰ってしまうのである。
「いやー、帰りの車のスピードがどんどん上がるわけよねー。ははは!」
と大笑いすると、
「危ないです。やめてください!」
と、まじめな人たちに真剣に叱られる。先日は部長にまで「気をつけてよ」
と釘をさされた。
 しかし、今日は、不可抗力だった。朝から電話が非常に少なく、調子に
のって誰もとらない古ーーい測定器の問い合わせをとってみたら、何と
「ラインが止ってる!至急復帰の必要あり」
という必死のお客の要求であり、それの対応に追われ、お客に、より早い
提案をしようと色々交渉していたら、あっという間に夕方になってしまい、
しかし、その時点になっても、お客の各事業所で、「どう対応するか」の
決定がなかなかできず、私はお客の回答待ち状態になっていたのである。
 17時を過ぎて、私は電話を保留にし、いよいよ帰る仕度にかかっていた。
しかしその前に、引継ぎをしていかねばならない。明日は、新しい保育園
の面接で休暇だからだ。背後の若者に、
「明日、この件で電話が入ったらバックアップお願い!」
と拝んで、メールに現状と残件をリストアップしていたところ、鳴り響く電話。
若者の電話が鳴っている。若者が電話に出て、
「あ、AKIRAさん宛てですか?・・・どーします?AKIRAさん」
と振り返った。いいよ、ととる。先ほど話したお客の上司からの電話である。
「どういたしましょうか?」ときくと、先ほどのお客とは違うことを言っている。
ちなみに、この件では購買担当、技術担当、その上司、と、色々な担当者
から電話が入っており、おのおの主張がちょっとずつ違って、非常に対応
をしにくい。私は、「窓口を1つにして調整の上、連絡をください。私は不在
なので、同部署のAまで」というような内容を丁重にお願いし、電話を切っ
た。まだ引継ぎのメールを書き終わっていない。電話を保留にして、焦り
ながらメールの続きを書いていると、また若者の電話が鳴った。
「AKIRAさん、またお客からです。どうします?」
「いいよ、私出るよー」と、電話に出ると、今度は技術担当のお客からで、
先ほどの上司とはまた違う主張をしている。私は帰りたい気持ちでムッと
した声にならないように極力努力をして、
「XX事業部のA様はこう主張しており、○○事業部のB様の希望はこうこ
うですし、弊社としてはあとはどのプランで進めるか待機している状況で
すので云々」と説明をしてまた切った。
 それからまたメールの続きを書いて・・・なんてやってる間にみるみる時
計は進み、その間にも、同じ客から2回、3回と電話が入り、しかし、何と
か私が退社する前に、お客の社内で調整ができて、あとは事務処理を進
めれば良いだけ、の段階までになった。今度こそ帰る!と荷物をまとめ、
若者に、「あとお願いしますね!ごめんね!お先に!XXちゃんも、明日、
私、休むけどよろしくね!」と声をかけてタタタタターーと駐車場までひと
っ走り。
 駐車場に着いて車に乗り込むと6時20分である。げげげ。今日こそ間
に合わないかも。今までで最高に遅い・・・。しかも雨で視界が悪い。ああ、
事故ったらどうしよう。といいながら、結構とばして、6時57分に保育園に
着いたけどね。とばしすぎだわー。事故らなくて良かった。そして間に合
って良かった。子供は意外と元気に機嫌良く待っていた。
 今度新しい保育園に移ることが決まったら、こんな焦りは感じないで済
むのね・・・と思いながら、それに甘えないでなるべく早くお迎えに行かな
いとね、と、気を引き締めるママであった。
[PR]
by akira_dai | 2006-02-20 22:51 | Comments(0)

吉か凶か

 今日は保育園入所の通知の日である。既に保育園に通っている家は
関係ないと思うだろうが、実は大いに関係がある。
 今通っている保育園は2歳までしかいられず、このままいても来年の
3月には追い出されてしまう。そのときには必ず市立のどこかに入れる
ことは保証されているのだが、今年卒園の人たちにきくと、移動申し込
みのときに第五希望まで書かされて、その中のどこに行かされるかわ
からないし、結構どきどきはらはらだったらしい。どこかに入れることが
確実という意味では待機児童になるよりは良いけれど、第五希望のす
ごく遠い保育所に決まっても困る。特に、今住んでいる家の近くには保
育園は皆無だし、どこかの駅の近くの保育園というと限られるし、今の
保育園に5歳までいられればベストだったのに、と、頭を抱えていた。
 で、ダメ元で、今年、「転所申し込み」ということで、入れればラッキー
という保育園を二つだけ記入して申し込んでおいた。1つは、今通って
いる保育園からすぐ近くの古い保育園で、ここは毎年人気ナンバー1
で、2歳は2人しか入れない狭き門である。もう1つは、何と今年でき
た保育園で、よって各年齢をフル人数とってくれる、というわけで、2歳
は24人とってくれる。そしてこの保育園、新しい試みということで、建物
は市の管理、運営は民間、老人ホームと同じ建物で、延長保育は夜の
10時まで、だそうで、今年の申し込みは、他の保育園に比べて非常に
高い人気となった。
 はたして、今日、帰宅すると市役所から封筒が届いており、開封する
と、この新しい保育園に移れることが決まった。おおお、倍率からすると
かなりラッキーである。しかもうちは他の家と比べると世帯年収が高か
ったはずだから相当なラッキーと思われる。おそらく、昨年から転所届
を出しておいたおかげで、現在保育園に通いながら「待機児童」扱いし
てもらえたらしい。そういえば、育児休暇中でも、ダメ元で保育園の申し
込みだけしておけば「待機」として扱ってもらえて次の年度有利だ、と、
役所の人が話していた。たぶん、そんな扱いをしてもらえたのだと思う。
 今の保育園にはとても満足しているし、子供は先生や友達に慣れて
やっと楽しく通えるようになってきたので、他に移るのはちょっぴり心配
なのだが、いずれにせよ来年出なければならなかったのだから・・・と、
自分に言い聞かせる。ああ、この転所、吉と出るか、凶と出るか。
 ちょっと前なら、「10時まであずかる」と言われれば、ぎりぎりまであ
ずけて仕事にターゲットしたと思うけれど、結局、遅くまであずけると
子供が体調をくずしたりすることもわかったし、あずける時間は今と同
じ時間になるだろう。それでも、10時まで保育園が開いていると、気持
ち的に余裕が生じて良いかもな、と思う。
 期待と心配でドキドキの今日でした。
[PR]
by akira_dai | 2006-02-17 01:35 | Comments(4)

古い写真

 会社の同僚が、「面白いものがある」と言って、私の高校時代の写真を
持ってきた。というのも、彼の奥様は私の高校の同級生で、つまり、同じ
高校の同じ写真を持っている、というわけだ。先日、久しぶりに実家に帰
ったら見つかって、持ち帰ってきたのだと言う。
 面白いことに、彼女の持っている写真の中には私の知らないものがた
くさんあり、同じ修学旅行の写真でも、見覚えないのないものばかりで、
それだけになかなか懐かしい。そうそう、修学旅行直前に私は風邪をひ
き、お風呂で冷えるといけない、ということで、髪をものすごいショートに
して参加したのだった。というわけで、写真の私はどれも男の子みたい
で、同級生の誰よりも髪が短い。
 同僚が、「うちのカミさんが、”AKIRAは授業中いつも寝ていて、休み
時間だけ勉強していた”って言ってたぞ。たぶん、高校の授業が簡単
すぎてつまらなかったんだろ、とも言ってた。やたら、賢い賢い、と繰り
返してたぞ。」と、彼の知るはずのない情報を会社で言うので、私はド
キドキとしながら、「そう見えたかもしれませんね。」とだけコメントした。
 とにかく高校のときは眠くて眠くて、確かに私は授業中ほとんど眠っ
ていた。別に授業がつまらない、とか、そういう理由があったわけでは
なく、ただひたすら眠かっただけだ。成績が良かったから、周りは、私
が夜中にものすごく勉強している、と思っていたらしいが、どうだった
かなー。少なくとも、塾や予備校に行っていたわけではなし、だらだら
学校の宿題だけをこなしていた気がするが。周りが思うほど、頭が良
かったわけでもなく、勉強に時間を割いていたわけでもなく、気が小
さいからひたすら学校の宿題だけをこなし、次の日に周りからきかれ
るであろう数学の難題の予習をし、まあ、そんな毎日だったように思う。
殊に、先生に指名されて困っている友達にきかれたときに答えてあげ
られないのは辛くて、そのために少し先の方まで勉強しておくことも
あったが、教科書の範囲を出るものではなく、非常に基本的なことし
かおさえていなかった。それが他人から見ると、賢く見えたのだろう
けれど、本当の私ときたら、おっちょこちょいで、くだらないことばかり
言っていて、授業中はいつも寝ていて、2時間目が終わると早弁をし
て、という、だらしのない女子高生だった。恥ずかしいなーあ。
 でも、今日見せてもらったような懐かしい写真を見ると、だらしなく
ぼんやりと過ごしただけでなく、たくさんの友達に囲まれてそれは楽
しかったな、とも思い出す。賢いと勘違いされたおかげで、グループ
の分け隔てなく、たくさんの同級生から慕われ、何かと勉強以外の
細かなことの何から何まで、同級生のお姉さんたちに面倒を見ても
らった。特別大きなことをしたわけではなかったけれど、良い高校
時代だったなー、と、制服の自分を見て思った。
[PR]
by akira_dai | 2006-02-16 23:01 | Comments(0)

そうだったのか

 そうだったのか、昨日はバレンタインだったのか。私は、最近車通勤で
店に寄る余裕はないし、町の雰囲気を見ることもないので、ほとんど忘れ
ていた。が、ちょっと前にメールマガジンでバレンタインのことは認識して
いたので、通販でおいしそうなのを相棒に買って、それは土曜日に届いた
ので、自分の中ではバレンタインは終わっていたのである。
 そのバレンタイン、(そういえば、今度の職場ではどうするんだろう)と思
いながら気がつかないふりをしていたら、どうもフロアの女子有志で配布
する、という習慣があるらしい。おととい、その「袋詰め」が会議室で行われ、
昨日、「配布」をペアで行ったそうだ。私も声をかけてもらって「配布」に参加
の予定だったが、バレンタイン当日に子供の具合が悪く休んでしまった。
残念なようなホッとしたような不思議な気持ちである。それにしても今度の職
場は、今まででもっとも女性が多い職場なので、行事も盛りだくさんでなか
なか楽しい、いや、楽しそうだ。私はほとんど参加できないからして残念だが。
 本当はバレンタインは、自分のためにおいしい特別なチョコをゲットしたい
ところだが、子供がいるとそんな店をうろつく暇も余裕もなく、ひたすら、家
と会社を往復・・・ああ、つまらない。しかも、今年はそのバレンタイン当日に、
自宅でうじうじ具合の悪い子供と過ごしていたとは。
 しかし、ひとつだけ良いこともあった。実は昨日は、私自身も体調をくずし
てゴホゴホしていたのだが、同じように咳をしている子供が、私の背中をさ
すって、「だいじょーぶ?」と顔をのぞきこんで心配してくれる。何だか、私
が子供のために休んだはずなのに、子供が私のために付き添って休んで
くれたみたいだ。嬉しいじゃないか、泣けるじゃないか。
 そうか、昨日はバレンタインだったのか。忘れていたけれど、仕事を休ん
で落ち込んだけど、子供と一緒にいいこともあった。そう思っておこう。
[PR]
by akira_dai | 2006-02-15 21:56 | Comments(0)

がんばれ、若者!

 私のグループは、電話サポートの部署の中で唯一出張のあるグループ
である。全部で四人しかいないから、一人が出張に行くと残りの人数でか
かってくる電話に対応するのは結構タフなときもあるが、出張へ行くチャン
スがあるのは私にとっては嬉しいことでもある。
 そんな私は今は子供に万が一のことがあるといかんというわけで出張は
お断りしているが、残りの三人のうち二人が、ほとんど出張の経験はなく、
要は電話サポートオンリーの中で育ってきた二人なのだが、どうも出張は
こわいらしい。面と向かって客に技術的なことをその場で突っ込まれるのが
不安らしいのだ。出張ばかりしてきた私からすると、そういう場であれこれ
相談に乗って、相手の問題点を聞き出して、出来る範囲内で提案をまとめ
る仕事の方がよほど面白いしスリルもあるのだが、人間誰しも、初めての
ことは怖いし嫌なのかもしれない。
 で、このたび、めでたく、若い男性、彼は技術的には非常に優れており、
知識は四人中ナンバー1と私は思っているのだが、その彼が、明後日、
初出張に出かけることになった。既に客から「こういうことをやりたい」と
いう要求はあがってきており、たくさん測定するものがつながったスイッチ
だの、スイッチの後段にはさまざまな測定器だの電源だの、そんな図も
届いている。おお、私がプロジェクト時代によく見ていた絵ではないか!
 初めての出張ということで、「アドバイスをお願いします。インタビュー
しないといけないことや気づいた点を教えてください」と彼が言うので、メ
ンバー全員と上司と集まって、頭を寄せてあれこれ意見を出し合った。
一通り終わると、彼が心細そうに何やら心配なことを言うので、
「何から何まで提案しなくていいんだよ。お客はやりたいこととか、問題
点が見えてないんだから、そこを明らかにしてあげるだけでも助かるん
だから。」と声をかけると、「気楽になりました!」と喜んでいる。それでも、
「AKIRAさーん、一緒に行きましょうよ。」と、まだ不安そうだ。上司や私
が、「こういうときはこういうものだよ。」「きっと、このデバイスはこんな大
きさでこんなものかもよ。」なんて偉そうにコメントしたので、何でもわかっ
ていると勘違いしたらしい。
「いいなーあ、AKIRAさんや皆さん(上司)は何でもご存知で。」
と彼が言ったところで、上司が、
「何言ってるんだ!皆、最初はびくびくしながら客の前に行って、鍛えら
れてこうなるんだ!」と爆笑していた。そうだ、そうだ、私も新人時代、客
の前ではったりで新製品についてプレゼンし、測定方法についてあたか
も詳しいかのようにアドバイスし、提案したり、ソフトウェアを書いたり、プ
ロジェクト時代はさっぱりわからないお客のデバイスを何だかわけのわ
からないうちに自動測定していたぞ。あー、こわい。今思い出してもこわ
い。
 私は悪戯っぽく、ノートで顔を隠して、「すーーっごく楽しみだねーえ!
!」と言いながら、笑いが止らず、でも、本当に、(がんばってこーい)と、
背中を押す気持ちで見ていたよ。しかし、この私にしても、今、突然、出
張へ行け、と言われたら、ちゃんと要求把握して、良い提案が出来るだ
ろうか・・・現場をはなれて長いのでそれもちょっと心配だわー。
[PR]
by akira_dai | 2006-02-13 23:04 | Comments(0)

悩ましい選択

 ちょっと前から車の買い替えについて話題にしているが、とうとう昨日セレナを、
今日ステップワゴンを見て、試乗してきた。その結果、どちらも甲乙つけがたく
非常に難しい、悩ましい。
 どちらかが断然優れていれば即決できる。あるいは自分たちのニーズ、特に、
譲れないところをどちらかがカバーしていればこれまた即決できる。しかし、両者
ともに特徴が違う、長所が違う、ああ、とってもとっても悩む。価格もほぼ同じ。多
少、車の下取り価格に差が出てその分ステップワゴンの方が安く買えそうではあ
るが、見積もりの内容はほとんど同じ。
 以後は私の主観であり、車に詳しい人から見るとまったくの素人の意見ではあ
るが、一言でいうと、セレナはママチャリ、ステップワゴンはマウンテンバイク、と
いう印象である。セレナは、子持ちに非常に優しいインテリアになっており、シート
アレンジが多彩で広く、使いかってが良さそうである。後ろのバッゲージエリアも
大きく、ちょっとしたものならサードシートをたたまなくても積むことができる。その
代わり、ギアチェンジが出来ないせいか、何となく心細く、走りが頼りない、という
か、フワーーッとしている、というか、やわらかすぎる感じがした。たぶんサスもや
わらかいのでは。一方、ステップワゴンはシートアレンジやバッケージスペースは
非常にベーシックだが、サスがかたくてしっかりした感じ。安定感がある気がした。
面白かったのはメーターがデジタルで、フロントウィンドウのすぐ下についており、
ちょっと違和感があるにはあった。
 中の広さをとるならセレナ。走りの安定性を求めるならステップワゴン。街中な
らセレナ。アウトドアならステップワゴン。でも育児中はセレナの方がニーズに合
っているか? 今回の必須はスライドドアなのでターゲット外だが、展示してある
オデッセイに釘付けになり、「やっぱりいいね、オデッセイ」なんていうシーンも。
しかし、あれはデカイな。
 さてさて、来週は他のメーカーのを見に行くかどうか。しかし、また違うのを見た
ら、あまりにも似ていてわけがわからなくなりそう・・・
「セレナに決めた!」と言いながら、知らずにステップワゴンをその気で買っている、
なんてことが起こりそうなほど、甲乙つけがたく、もう1つ見に行くのは混乱の元か
な、と、躊躇しているところである。
[PR]
by akira_dai | 2006-02-12 16:26 | Comments(7)

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。