怪獣大暴れ

 今日は今の保育園にかよう最後の日。というわけで、家を出るときに、
「今日でおしまいだからね。先生やお友達にバイバイしてね。ありがと
うって言ってね」
と子供に言い聞かせる。子供はどうせわかっちゃいないだろうが、
「うん、ばいばい言う。ありがと、言う」
とけなげに繰り返している。
 いつものように車に乗せて保育園前の駐車場に到着すると、これま
たいつものように、「でんしゃ、来る?」と子供がきいてきた。駐車場か
ら見える線路に電車はいない。
「電車、いないね。時間がないから保育園に行こうね」
と抱っこすると、今までかわいらしかった子供が豹変し、
「だめぇぇぇぇぇぇっ!」とのけぞる。のけぞる子供を抱えて、「いやなの
はわかるけど電車はあとでね」とか何とかなだめながら保育園に入り、
玄関で子供をおろすと、「いやぁぁぁぁぁ」と逃げ惑って外に出ようとする
我が子。その襟首をむんずとつかみ、「さ、行きましょうね」と言葉は静か
だが、結構乱暴に、無理やり靴をぬがせ、こわきに抱えて階段をのぼる。
その間も、「だめぇぇぇぇ!」と叫びながら、ずっとつっぱって、板のように
なっている。
 さて、部屋に入っても相変わらず不機嫌な彼。無視して、タオルやコップ
などをセッティングしていると、彼が寄ってきて、それらを取り上げ、次々と、
床に投げつける。タオル、えいっ!コップ、えいっ!オムツ、えいっ!という
感じだ。そのたびに、数人いる保母さんたちから、「おおお!」「おおお!」
と感嘆の声があがる。「ふーん、なかなか男らしいじゃないの。でも、そう
いうことはやっちゃダメ」と言うと、今度はひっくりかえってキーーーッとな
っている。
 いよいよお別れ、というときになってもそんな態度で、しかし、さすがに
イザ私が部屋を出て行こうとすると、いまさらのように、「ままー、ままー」
だって。まいるね。
 というわけで、今日がこちらの保育園の最終日だというのに、最後まで
怪獣化し、保母さんたちを呆れさせたのであった。(ちなみに、延長保育
では、しっかりウンチをし、最後の最後に、保母さんにお尻を洗ってもらっ
てスッキリしたのであった)
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by akira_dai | 2006-03-31 22:32 | Comments(0)

2歳になりました!

 めでたい、めでたい。子供が2歳になりました!クラスで一番最後に。
今日は特別にケーキも食べていいよ、プレゼントは三輪車だよ、と、
本人よりもパパとママが盛り上がる始末。保育所からもお誕生日のお
祝いメッセージが届く。いいなーあ、2歳か。人生始まったばかりだなあ。
 子供本人はさっぱりわかっていないが、親の言いなりに、
「2しゃい!2しゃい!」
と繰り返す。よしよし、その調子だ。
 毎日は大変だが振り返ると早い。外で、
「お子さん、何歳になりました?」ときかれて、
「2歳です」と答えると、「早いですねー!」と驚かれる。そうなのよ、他人
の子供の成長は早いのよ。
 クラスで一番月齢が小さい、ということで、先生にも、他のママたちにも
結構注目され、「大きくなりましたね」と言ってもらえる。色々なことが遅
れていても、「早生まれだからねー!」と言い訳をできて全然お気楽。
でも、小学校の低学年くらいまでは苦労するかな、すまん、わが子よ。
 それにしても、2歳になってすぐ、来週から新しい保育園ですが、大丈
夫でしょうか。大丈夫じゃないだろうな・・・昨年の4月の悪夢を思い出す
ママであった。
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by akira_dai | 2006-03-30 23:02 | Comments(2)

世界が狭い?!

 何でも、コールセンターのプロセスが変わるとかで、今日は私たち
エンジニアも呼び出されて、新しいプロセスのトレーニングを受けた。
が、内容はツールの説明で、説明しているのは電話を受ける事務の
女性だし、大した質問もできず(しても回答できない)、簡単に終わっ
た。
 ツールの説明のメインテーマは「検索」で、電話をかけてきた顧客
をいかにわが社のデータベースで検索するか、というノウハウにつ
いてだったのだが、
「中には、普段略称で呼ばれていて正式な社名がわからなかったり、
耳で聞いている名前と、文字で書いたときの名前が微妙に違う会社
があるので気をつけましょう」
という話があり、たとえばNHKの正式名称はこうで、NECの正式名
称はこうだ、とか、そんな具体的な社名が挙がって、説明があった。
背後で、
「一番難しいのは何といっても、A社だよな。」
と若者たちが苦笑しながらこそこそ語っているのが聞こえる。それと
同じくらいのタイミングで、講師をしている女性が、
「A社の名前が難しいのは皆さんご存知ですね」
と説明を開始した。そう、このA社こそ、信頼すべき我が相棒の会社
である。
 私は個人的に、色々な書類に夫の社名として「A社」と記載するこ
とが多く、最初のうちに結構、本人から、
「A社は、こう書くんじゃなくて、こうなの。」
と注意を受けていた。注意を受けるのが面倒くさいので、保育園の
重要でない書類には、英文字で記載していたくらい。さすがに、もう
長くなるので、正式な社名を間違えることもなくなったが、そうか、わ
が社でもトレーニングで例として挙げられるくらい、わかりにくい社名
なのか!と、思わず笑みが出る。実務に関係ないこんなところでニ
ヤニヤしている私は相当怪しかっただろうなーあ。
 このA社、重要顧客だし、よく問い合わせがあるし、で、問い合わせ
があるたびに、(これ、彼の知り合いだろうか)と思ってしまい、感じ
の悪い人だったり、面白い人だったりすると、帰宅してから、
「こんな人知ってる?」
なんてきいたりして。
 そういえば、逆に、うちの会社の営業やエンジニアも彼と会う機会
があるわけで、個人的に弊社の内部事情に詳しい彼は、営業と話
していて、(なるほど、あの話か)と思うことも多いらしい。もちろん、
黙って知らぬふりをして、ふんふん、と聞いているらしいが、それも
また帰宅してから、「XXって人、知ってる?」なんて話になる。同じ
業界は世界が狭いこと!
 世界が狭いといえば、あちらこちらの同じ業種の競合他社に、数
年前のリストラ騒ぎでいなくなった元同僚がいっぱいいたりして。た
まには、全然違う世界をのぞいてみたい、と思えば、今の私は、子
供のパパ、ママ頼りである。
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by akira_dai | 2006-03-29 23:29 | Comments(0)

合言葉

 時々えらくばかばかしい話を夫婦でひっぱることがある。今日のばかばかしい
話は「合言葉」
 テレビを一緒に見ていたら、「振り込め詐欺対策」についてのニュースが流れ
た。
「ありえない、と思うけど、自分たちも年老いて、子供が何かした、なんていう電
話があったら、動揺して振り込んじゃうのかねー」
なんて話をしていたのだが、ここで私が発案。
「じゃ、我が家は、電話をかけたら、一番最初に”合言葉”を言う約束にしたらど
うかしら?そしたら、”オレオレ”とかかってきても、合言葉が合わなかったら無
視できるじゃん。」
「それって、じゃあ、”山!これから帰る”とかいちいち言うわけ?」と相棒。
「そうそう、それに答えて私は、”川!わかりました”ってな風に。」
「周りから聞いたらヘンだろう、それ。”風!少し遅くなる”とか。」
私はパチパチと手をたたいた。
「かっこいーじゃん、忍者みたいで。じゃ、あなたの合言葉は”風”で、私は”谷”、
子供は”川”ね。子供は何かあったら、”川!オレオレ・・・”と電話してくる。わ
かりやすいっ!」
「・・・・・・やめよう・・・・電話をかけているところを他人に聞かれたら怪しまれる」
(って、マジに反応するな、マジに)
「ますます、スパイみたいでかっこいーのでは?」
 その後、私たちは延々と、「川!今駅にいる」「風!今日どうする?」「谷!
今日のご飯は?」なんてことを、けたけた笑いながら話して盛り上がっていた
のであった。はい、くだらないです。そして疲れてます。いつも、こんなです。
すみません。
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by akira_dai | 2006-03-28 23:21 | Comments(0)

新しい場所

 いつもお迎えが遅いので、自分の子供が友達とどんな風に遊んでいるか、
父母参観の時間(午前中)しか見たことがなかったが、今日は有休をとった
こともあり、いつもより早く、17時前にお迎えに行ったところ、ものすごいテ
ンションで楽しそうに友達と追いかけっこをしているわが子を見て驚いた。
家では見られない表情、声、テンションである。ぎゃはははははは!という
止らない豪快な笑い声をあげながら、おっぱいが見えるまでTシャツをたく
しあげて追いかけっこしている・・・何が楽しいんだろう・・・。
 でも、まだ2歳にもならないのに、あんな風にお友達と一緒に笑って遊べ
るようになって良かったな、と思う。けど、来月、いや、来週から他の保育園
かーあ・・・可哀想かなーあ・・・でも、いずれはやってくる別れだからなーあ。
 ふと思い出したのだが、幼稚園から小学校はそんなに覚えていないが、小
学校から中学校に上がったとき、私は自分のクラスでは、女子で唯一、別の
中学校だった。家が学区の端っこだったからだ。卒業のとき、それこそ、中学
では小学校毎に派閥があることを危惧したし、そうでなくても当時非常に内向
的で人見知りの激しかった暗い性格の私は超ブルーになったが、結局、まっ
たくそんなことは関係なく別の新しい友達ができた。かえって、ずっと一緒だ
と、思春期の難しい時期だったこともあり、
「あの子とは(小学校では仲良しだったけど)、中学に入ってから一言も口を
きいていない」
なんて場合もあり、一人で別の中学へ行けばその分、友達も敵も(?)、色々
なタイプの人との付き合いが広がるわけで、良かったのかもしれないなーあ、
とさえ、今だから思う。
 とはいえ、我が子は今月末でやっと2歳になろうというおチビさん。来週は何
が起こったかわからず、新しい保育園で、知った顔をさがしてオロオロ、緊張
して過ごすのかと思うと本当に可哀想だが、(疲れて熱を出したらママは付き
合って休むから、がんばってくれよ、息子よ。)と祈るばかりである。新しいお
友達がたくさんできますように。
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by akira_dai | 2006-03-27 23:46 | Comments(0)

最後の交流会で

 今日は保育園今年度最後の行事、クラス交流会である。役員の仕事もこれで
最後、ということで、準備したお菓子や記念品を人数分持って、パパと子供と車に
乗り込み出発!したら、張り切りすぎか、時間を間違えて30分も早く着いてしまっ
た。場所は府中の交通公園。子供が好きな汽車や路面電車、バスなどが置いて
あり、ゴーカートも足こぎと電動とあり、生意気に信号もついていたりする。子供は
結構大喜びで、誰も彼もそこに集合してから即遊びたがってまとまるのが大変だ
った。
 1時間ほど、全員がばらばらに遊び、その後集合して、過ごした1年間につ
いて一言ずつ挨拶、最後に先生にしめていただく。たまたま役員2人が、来年
から他の保育園に移ることになっており、私ともう1人は、お世話になったお礼
とさよならの挨拶、またどこかで会えるかもしれないのでよろしく、というような
似たような挨拶になった。他のメンバーは私たちが移ることを知らなかったの
で、ちょっと驚いていたが、早くも次の役員はどうするのか、というような話題
でドキドキしているママたちもいたりして。
 最後に、担当の二人の先生を呼びとめ、一年間のお礼を申し上げると、う
ちの子の個性について色々とコメントがあり、寂しくなるね、と言ってくれる。
ありがたいことだ。年配の方の先生には、
「ママは、これからまたばりばり働く予定なの?」
ときかれて、私は自分がばりばり働いていたとは言った覚えはないので、と
っても驚いたのだが(収入でばれたのか?)、
「子供次第で、当面は考えていませんよ。もう異動もしましたし、開きなおり
ましたよー」
と笑うと、
「お子さんはとても繊細だし、今度保育園が移ると、夜の10時まであずかっ
てくれるところでしょう。長くなると、結構疲れるし、どうかなーあ、と、心配し
たんですよ。」
と本当に心配そうに言ってくれる。どうも仕事一本に見える私が、よりによっ
て市で一番長くあずかってくれる保育園に移ることになったので、もしや、と
心配になったようなのだ。確かに、夜の10時までフルにあずければ、前の
仕事も不可能ではないかもしれないが、子供が心身の調子をこわしてしま
っては困る。仕事はしたいけど仕方ないなーあ・・・難しいものだ。異動した、
と聞いて先生は安心したようだった。
 それにしても、繊細な子だ、とよく言われる。繊細は大いに結構だが、
「繊細だ」と自分で言う奴に限って、自分にしか目がいかず、他人の常識や
気持ちを理解できないのが多い。周りの状況や他人の気持ちについても繊
細な子になってほしいなーあ、と思ったママであった。仕事は当面、今のペ
ースだな。
 
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by akira_dai | 2006-03-26 16:57 | Comments(0)

打ち上げ

 今日は保育園の役員会の打ち上げである。明日は朝からうちのクラスの交流会
だし、どうしようか、と、悩んだけれど、最後だし、がんばって参加することにした。
夕方まで寝ていて寝過ごし、あわや遅刻と思って幹事にメールを入れたら、結局、
私が一番乗りで居酒屋に着いていた。
 はたして、そんなに長い時間、役員同士で話がもつのだろうか、と、最初は心配
したが、7時から10時近くまで盛り上がる盛り上がる。最後に「しめます!」と会長
が大声で宣言したときも、まだ話は止らず、あちこちにシマが出来て話は止らない。
話題といえば、保育園、子供、旦那、で、全部共通の話題。
 保育園は、うちの保育園は3歳で出ないといけないので、
「あそこの保育園はこうだ」
「どこそこは評判が悪い」
「手作りがいっぱいある」
などなど。うちは新しい保育園なのでどんな保育園か全然わからず、他のママか
ら、「AKIRAさん、色々教えてくださいね。来年申し込むかもしれないので。」とお
願いされる。ああ、今更、手作り(お裁縫)が多い、なんてことになったら、ムンク
の「叫び」の表情になってしまうよ。
 次に旦那の話はほとんど愚痴(=のろけなのか?)である。要は、
「何もしないくせに文句が多い」
というわけだ。うちは、そんなことは一切ないし、家事のほとんどはパパなので、
小さい声でそれをアピール(?)すると、
「AKIRAさーーん!」と、肩をひっぱたかれて爆笑された。そう、私は何もしない
妻、AKIRA。あ、お給料は持ってくるけど。しかし、色々な家庭があるのね、皆、
よくやってるよ、と思う。
 子供の話といえば、皆、2歳、3歳児なので、
「いやいやばかりで困るわー」
「ご飯食べない、風呂に入らない、洋服を着ない」
と、そんな具合だ。皆、同じだな、とホッとする。中には、お兄ちゃん、お姉ちゃん
のいるママもいるから、小学校に入るといかに大変か、という話にもなる。延長
保育はないし、お迎えがいるし、最初はお弁当だし、悲鳴が上がる、というわけだ。
そっかー、そんなに大変なのかー。
 なんて思っている間に、しめになり、しかし、地元民なため、最寄り駅までずっ
と一緒のメンバーもあり、結局、最寄り駅で降りるまで、ずっと喋っていた。楽し
かったなーあ。役員やってよかったなーあ。クジははずれと思ったけれど、当た
りだったのか?
 無事にやりとげれば何でも楽しい。それまでの道のりも、イヤイヤやるよりは
皆でワイワイやった方が楽しい。結構、皆が皆、そんな感じの役員仲間でラッキ
ーでした。
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by akira_dai | 2006-03-25 23:13 | Comments(0)

ママ派閥

 というものに私は無縁である。というのも、保育園のママたちは忙しすぎて、
派閥など作る暇がない。目が合えば挨拶を交わし、よく知っているママとは、
帰りにちょっぴり立ち話をすることもあるが、それも夕飯間近の19時だった
りするので、すぐに「さよーならー」である。非常に付き合いがさっぱりして
いて楽ちんだ。
 ちょっと前に、「砂場デビュー」だの、「派閥争い」だの、そんなことが世間
で話題になったことがあるが、本当にそんなことがあるのか?と、すっかり
忘れていた今日この頃、会社のおじさんたちの間でその話題になった。
 「やっぱり、ママ同士でもグループとかあるんだよな」
「そうそう、幼稚園に送った帰りにちょっとお茶したりして、でも、いつも一方
的にお邪魔してばかりだと気まずいだから、たまには家にも招いたりして
さ。」
「大体、旦那の収入でグループが分かれるらしいぞー。」
「着ているものとか、身に着けているものの違いで分かれちゃうのかもな」
「女は面倒くさいなーあ」
なんて話だ。
 そんな話を聞いていると、本当に保育園でよかった、と思う。この先、ど
んなに大変でも、小学校に子供が上がるまでは何とか仕事を続けて、保
育園ママでいたいものだ。私にママ同士の付き合いが出来るわけがない。
保育園のさばさばママたちくらいでちょうどいい。しかし。
 小学校にあがったらどうしても付き合いが変わってくることは予想される。
半分は専業主婦のこの時代、幼稚園でそういった付き合いをしてきたママ
たちの中に入れるのだろうか・・・漠とした不安が。まあ、私自身、細かいこ
とはわからない、気づかない人だし、1人で行動するのも全然平気なタイ
プなので、あまり問題になる気はしないが、問題は、問題は・・・・・。
 あるオジサンが言った。
「そうそう、子供が優秀すぎてもママがいじめられるんだよな。」
「逆に、落ちこぼれすぎると、相手にもされなかったり。」
心配になって、ここで質問を1つする私。
「あのー・・・子供が暴れん坊で、ひどく悪戯っ子の場合、そのママはどう
なるんでしょうか?」
しばしの沈黙。
 「そりゃー、AKIRA、皆に謝りまくり。いつもいつも違う人に謝ってるよ。
グループとか派閥とか入ってる暇ないな。あちこちのグループに顔出し
て謝るわけだ!はははははは!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ははははは・・・・じゃないよ、オジサン。そう
か、グループに入らないで済みそうなのは嬉しいけど、謝りまくりかー。
心配だなーあ。今も結構お友達をぶったりしてるみたいだしなーあ・・・
 それから後もオジサンたちはその話題で盛り上がっていたが、私の
頭の中は、ぺこぺこ謝っている自分の姿でいっぱいになってしまった
のであった。
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by akira_dai | 2006-03-23 22:24 | Comments(2)

初車出社

 いよいよ今日は会社まで行きました。新車で。やはり感覚が慣れない
から、何となく躊躇、のろのろ運転。特に、曲がるときに、後ろがわから
ずこわい。前の車よりも自分の後ろが長いのである。そのかわり、バッ
クのときの前側は格段に楽になった。前は非常に短いのである。
 運転していて驚いたのは、意外と幅がとても小さく、前の車よりも、車
線に余裕でおさまる。しかし、感覚的には「大きい」と思っているので、
慎重になってとってもこわい。いつも通る狭い道で、左側に自転車、右
側前方からトラックやバス、なんてときには、ちょいとかたくなる。うーむ、
まだまだ今後の慣れが必要だわね。というわけで、サイドモニターは、
時々役に立ちました。
 帰りに駐車場で車を見ると、前の車よりも背が高いせいで目立つ目立
つ。おお、あれが私の車か、と、遠くからでもわかる。そして、相変わらず
恐ろしい・・・あの大きな車体を私が運転しているとは。本当に怖い。しか
も今日は帰りに結構な雨が降ったから余計に怖かった。
 しかし、雨ということで、子供の乗り降りはどんなだろ、と思えば、予想
どおりとても楽ちん。何しろ、立ったまま、とりあえず子供を中に乗せて
しまえば、自分も乗り込んで、中でゆっくりチャイルドシートに縛りつけ
られるし、子供も広々とした車の中で、立ってうろうろ出来るのが嬉しく
前よりも楽しそうである。良かった良かった。
 しかし、やはり、オートスライドドアはちょっと怖い。先日、ここでも話題
になったけれど、とかく子供は動いているものに興味をもつし、背の高さ
が微妙・・・オートで開くときには、絶対に子供の手を放すまい・・・。
 さてさて、今日は無事に帰ってきたが、明日はどうだろう。明日もおどお
どしながら、慎重に運転してまいりましょう。
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by akira_dai | 2006-03-22 23:03 | Comments(0)

セサミプレイス

 行ってきました、新車で調子に乗って。
何しろうちはパパ、ママが年のせいもあり、また、昨年引っ越してから
どたばたしたこともあり、そして、家族の誰かがいつも体調が悪かった
こともあり、土日といっても寝ているばかりで、全然出かけていなかっ
た。
 が、新車が来て、気持ちうきうき(傷はついたけど)、朝も早起き、
「どこかへ行こう!」
と出かけたわけだ。最初はどこに行くかも決めていなかったけれど、
あきるのにムツゴロー王国もあるし、サマーランドもあるし、セサミもあ
るし、あっちの方向へ行けば何かあるだろう、と、方向を決めた。
 到着すると、
「ムツゴローかセサミかどちらか行けば、もう一方は半額になります」
と言うので、
「両方行くぞ!おーーーっ!」
と盛り上がった私たち。で、とりあえず、生易しそうな(?)セサミから行
ってみることにしたのだが、これがとても高い。ひやーー、この中身で
こんなん?!って感じ。中身は大したことない(というか何もない)が、
ボールプールや滑り台で大喜びの子供を見て、まあ、来た甲斐があっ
たかね、と、うなずく。
 「何もないじゃん」
と言いながら、結局、半日くらいうろうろした。最後、「帰るよ」と言うと、
子供は、「いやだーーーーーー!!」と、口を「O」の字にして泣いた。
さすがにその後、年老いたパパとママは、ムツゴローにはしごする力
はなく、そのまま帰ったが、車の中で子供はぐっすり。帰ってきてから
は、「ぶーぶー乗ったね」「ボールで遊んだ」「すべり台であそんだ」と、
早速、写真を見て喜んでいた。しかし、よく喋るようになったなあ。ちょ
っと前までは、「今」しかわからなかったのに、ここのところ、昨日のこ
とくらいからよく覚えていて喋るもんなーあ・・・家庭でヘンなことがある
と保育園で喋られるかもしれないから、油断はできない。
 セサミプレイス、何も無い。人もいない。スリルのある乗り物もない。
というか、動く乗り物がほとんど無い。けれど、逆に言うと、子供が今の
年の時代しか行かないかも。というわけで、子供がいなかったら行く
わけのないこの場所に、行けて良かったね、という感じです。
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by akira_dai | 2006-03-21 22:18 | Comments(0)

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。