高齢者アパート

 正式な名称ではないが、今住んでいる近所には、高齢者が一人で
部屋を借りているアパートが多い。普通は、一人暮らしの高齢者には
賃貸は貸さないところが多いのに、
「このあたりは地主さんがそういう主義なのかね?」
なんて、夫婦で話していた。普通に一人暮らしをしている人たちが多
いが、中には、「独立老人ホーム」みたいな感じで、部屋は別々だけ
ど共同生活を営んでいるらしいアパートもある。
 そして、やっと、市の広報を見てその秘密がわかった!どうも、定期
的に募集しているのだ、そういった「助成」を受ける高齢者を。年齢が60
歳以上で、収入がある金額以下で、一人暮らしで、住居に困っている、
ことが条件で、その「助成」に申し込むと、審査に通れば、月々15000
円から30000円程度で1部屋を借りられる。これはなかなかいい制度
ではないか。大体、高齢者の一人暮らしに部屋を貸さない、というのが、
ちょっとひどい話だ、と思う。
 それはともかく、どうりで、高齢者の一人暮らしが近所に多いわけだ。
先日、お花をいただいたのも、お隣のアパートに住んでいるお婆ちゃん
だったし、お年寄りが安心して住めるっていいよね、と思いました。
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by akira_dai | 2006-05-31 23:18 | Comments(0)

全然休めない

 今日は朝起きてから、子供の状況、自分の体調、色々考えて相当悩み、
有休をとることにした。子供の風邪がうつって具合の悪いママなので、こ
の際、休みたい。子供を保育園へあずけねば、自分はまったく休めない
ことは覚悟の上だったが、子供も本調子でないし、自分だけ休むのは気
がひけて、一緒に休むことにした。
 午前中、私がごろごろしていると、
「ママ、寝ないでよっ!」
と、だだだだだ、と走ってきて、私の上に飛び込んでくる。寝ている私から
見上げると、我が子が宙で、斜めに飛んでいる姿が、ストップモーション
のようにはっきり見えました、はい。
 ちっ、やはりこんなんじゃ寝ていられないわい、と、しぶしぶ起きるが、
彼はトトロにまたもや夢中で、起きたママのことは無視である。そのくせ、
またママがごろごろすると邪魔をしに来る。それでもごろごろしていると、
突然、彼はトイレに入って、中でばちゃばちゃ、と音が。は?ばちゃばちゃ。
なぜトイレでばちゃばちゃ?とイヤーな予感がしてトイレを開けると、便器
に手を突っ込んで、ばちゃばちゃ遊んでいる。こりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!と
悲鳴に近い声で怒鳴り、突っ込んでいたおててをばちん!とたたき、
「ダメでしょ!」(これが最近のわが子の口癖)
と叱ればそっくりかえって猛反撃。そのご機嫌をとるために、お散歩に出
かけ、電車を見て帰ってきて、お昼にすれば途中でうとうと。
 ようやく一緒に昼寝で少し休めたものの、目が覚めればまた全開の子
供・・・こんなに元気なら、甘やかさずにお前は保育園にあずけるんだっ
たよ、と思う。それで、「明日は保育園行くよ!」と言うと、「うん、行くよ」
とやけに素直。まあ、昨晩に比べれば大分元気になったし、これで安心
してあずけられるかね?と思いながら、ママの方は、咳は出るわ、頭痛
がするわ(これは子供を怒鳴ってばかりいるせい)、超衰弱。ま、いいさ、
会社に行けば少しは楽になるわい、と思った、子供と一緒の有休であっ
た。
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by akira_dai | 2006-05-29 20:21 | Comments(0)

体重、重すぎ

 少しずつ保育園を休むことも少なくなり、丈夫になってきた子供だったが、
ここ数日、吐くわ、咳するわ、熱が38度まで上がるわ、いよいよ昨日は保
育園から呼び出しだわで、今日は久しぶりに小児科へ行くことになった。
色々コツがわかって、予約は10時にした。9時に予約すると非常な混雑で
結局、いっぱい待たされて、椅子にも座れないし、くたびれてしまうのだ。
 おかげさまで、受付が終わってすぐに呼び出され、久々だというのに、子
供には注射の恐怖の記憶が残っているのか、呼ばれただけで号泣し、足
をばたばたさせて猛烈に反抗する。先生の前に連れて行くと、ひーひーと、
情けなく涙をぽろぽろ流して泣いている。
 「あー、喉がひどい、真っ赤です。吐くんだったら、食事気をつけて、果汁
と牛乳はやめて、水分はいっぱいとって。そうしないと薬きかないからね。
抗生物質出しておきますから」
と指示を受ける。はい、はい、と、聞いていると、先生がカルテを見て、
「お!君は13kgもあるのか!!薬の量を増やさないといかん。」
と驚いた・・・すみません、チビのくせにデブなんです。正直、食べすぎだよ
な。こうして数ヶ月に一度、吐いたり下痢することで、痩せてバランスをとっ
ているのかも?と思うくらい、普段はよく食べよく太る。ちなみに、身長は伸
びない。困ったものだ。
 そしてうちのおデブさんは、結局、病院から帰ってきてからは全然熱の上
がる様子もなく、親の独断で抗生物質はやめて様子を見ています。具合が
悪いならちょっとは寝なさいよ、と、相変わらず、「トトロ」を見ている子供を
見ながら思うのであった。
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by akira_dai | 2006-05-27 20:38 | Comments(2)

やはりダメだった

 昨日引継ぎは終わったので休むことも出来たのだが、子供は熱はないし、
何より今朝は珍しく機嫌よく自分で起きてきて、食事も割と進んだので、
「じゃ、あと一日がんばるか!」
と保育園に置いてきた。
 8時ちょっとすぎに会社に到着し、9時の電話オープンを待っていると、1
件、ご指名で追加の問い合わせが入った。それを処理しようとしていると・
・・パパから携帯が!!
 そしてそれから2時間後、私はもう自宅にいました、はい。何でも、保育園
で、朝すぐ、37度の熱があり、その後様子を見ていたのだが、午前中の遊
びの時間、38度まで上がった、というのだ。保育園はママの会社に電話を
入れたのだが、生憎秘書がまだ出社前で外線がつながらなかったらしい。
それでパパの方に連絡がいったというわけ。
 子供はいつもの元気はないが、よく食べ、かわいらしくよく喋り、大変いい
子だった。具合が悪いからいい子にしてるのか?高熱なので、とりあえず
寝かせようと一緒に横になったらママが先に寝てしまった。途中、「一緒に
寝る」と、けなげに隣に座っているので、「おいで」と一緒の布団に入れて
あげた。勝手に入ってくればいいのに、いちいち許可をとる律儀な奴だ。
 結局それからずーーーーーっと夕方まで寝てしまい、おかげで疲れが
たまっていたママはすっきり。子供は相変わらず熱が下がらず、しかし、
ママが起きると、「起きるの?」と一緒に起きてきてしまう。まだ自分で、
寝ていた方がいい、と、わからない年だもんな。
 そして起きてからは、いつものように、トトロだ、電車だ、と、DVD三昧。
まあ、いいよ。具合が悪いんだし、今日は我が家でゆっくり過ごしたまえ、
と、久々に優しい気持ちのママであった。
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by akira_dai | 2006-05-26 20:09 | Comments(0)

何とか一日

 実は昨晩、子供が夕食を全部吐いた。パパとママはおたおた。そして、今朝、
保育園を休むかどうか悩んだけれど、本人の機嫌がよく、熱もないので、行
かせることに。
 会社に到着してからもいつ呼び出されるか、と気が気でない。メールで、同じ
グループのメンバー全員に、「明日休むかも」という事情を説明し、今日、早退
しなければならぬときのために、「自分が持っているオープンの案件は全部引
き継いでおくから緊急時は頼む」とお願いもした。
 お昼、呼び出しはない。よし、何とか午前中は無事に過ごせたようだ。昼休み
終了、呼び出しはない。お昼も食べられたのだろう。問題は次、お昼寝が終わ
る14時から15時くらいである。この時間が一番呼び出しが多い。お昼寝から
覚めると体温が上がることが多いのだ。しかし、15時、16時、呼び出しがなく、
まあ、ここまで呼び出しがなければ何とか最後までもつだろう、という雰囲気に
なった。
 「なるべく早く帰ってやりたい」と、周りにアピールしていた割には結局、いつも
と同じ時間まで会社にいた。けど、明日はまた子供の体調が悪くなるかもしれ
ないし、一応、予定どおり、帰宅直前に、全員に自分のもっているネタを配布。
緊急時は、たとえ回答まで出来なくても、お客に事情を話してお詫びをしてもら
うだけでもありがたいのだ。
 ひやひやしながら何とか終わった一日、良かった、ホッとした。保育園にお迎
えに行ったら、子供は微熱があって、とても体調の悪そうな顔をしていて、機嫌
が悪かった。「あと一日だから、明日も来れるといいわね。」と、先生方に声をか
けられ、(がんばろーね)と思いながら、保育園を後にする。
 そんなママの心配をよそに、子供が、一生懸命、「あのねー、えっとねー、う
ーんとねーー」と、何かを思い出そうとしているので、(何だろ、具合がすごく悪
かったのだろうか。甘えたいのだろか。)と色々心配していたら、「今日、パイナ
ップル食べた!!」だって。あ、そうですか、良かったね、と、少しばかりホッと
しました。
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by akira_dai | 2006-05-25 23:06 | Comments(0)

恐怖の雷雨

 皆さんご存知のように今日の夕方は大変な雷雨だった。
私が勤めている会社があるH市では、15時半くらいからひどい雷雨になり、
その時、私は部のミーティングに参加中で、参加しながら、(あーあ、雨、お
迎え困るなーあ)と窓の外にばかり気をとられていた。
 そしてラッキーなことに、退社する17時半に、会社の周りではすっかり雨
はあがっていたのだが。運転しているうちに、雲行きがまさにまさに怪しくな
ってきて、夜のように真っ暗になった。周りの車はみんなライトをつけている。
私も慌ててライトをつけたが、雨はそう激しくはなかった。
 が、多摩川を渡って、家がある市内に入った途端、猛烈な豪雨に。ぎょえ
ー、運転こわーー!と思っているうちはまだ余裕がある証拠。そのうち、さら
に激しい雨、そして鳴り渡る雷に、恐怖のあまりアクセルを踏む足が震えて、
頭の中はもう運転でいっぱいいっぱい。ワイパーを最高速にしても、フロント
ガラスを滝のように水が流れていく。うー、何か、水の中を走っているみたい
よ。
 (このペースで降ったら、池ができそうだわー。そしたら車はどうしようかし
らー)なんて考えながら、一生懸命無我夢中で走っていたら、相棒から携帯
にメールが。「保育園で待ち合わせるか?」とありがたい申し出。こんな豪雨
の日に、車を路上駐車して、その車まで子供を連れて歩くなんて至難のわざ。
さて、結局、駅には私の方が相当早く着いて、駅前でエンジンをとめて待って
いると、これまた滝のような水が、よりリアルに激しく車の外側を流れていく。
しかも、空はぴかぴかどんどんだし、わが子はどうしていることやら。
 やっと到着した相棒を乗せて保育園の前でおろし、自分は適当に一周をし
て、また保育園前に戻ってきて、パパと子供を乗せる。ああ、こういう日は、
本当にワゴンでよかった。スライドドアでよかった。とにかく二人が乗ってし
まえば、あとは中でゆっくりチャイルドシートに座らせられるし、雨にそんな
にぬれずに済む。ついでに、運転も彼にかわってもらい、何とか自宅にた
どり着く。玄関を入ったときの安心感。扉をしめると、外の雨も雷の音も一切
聞こえない。「無事着いて良かったねー」と、三人でホッとして、(こういう怖い
時は本当に家族と家がありがたい)と思ったのであった。
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by akira_dai | 2006-05-24 23:22 | Comments(4)

ボーナスの季節

 そろそろ来月ボーナス到来ということで、話題はボーナスのことが多い。
特に今年は業績が大変よろしかったので、プラスも出るということで、皆
ご機嫌、盛り上がっている。
 お昼休みの話題も、「何を買う?」なんて話題やら、「そういえば具体的
には何ヶ月出るんだ?」なんて明るい話。数年前までの暗い顔とは大違
い。
 そして午後、上司から、「今年のプラス分です」と、各自に明細が配布
された。なるほど、これくらいか、と思う。概ね計算どおり。同じグループ
の若者は、明細を手にした途端、「やったぁぁぁl!」とはねあがるばかり
に大喜び、数字を見る前から。若いなーあ、と、思いながら様子をうかが
っていると、「おっ!こんなに出るのか、あれが買えるな。」と一人で盛り
上がり、そのうち、その金額が、全部ではなくプラス分だけ、と知って、
さらに、「思っていた以上だ!!」とまた飛び跳ねている。確かに近年ま
れに見る金額ではあるが、私が入社した頃はこれくらいあったよな、と
冷静に思いつつ、「良かったね。」と声をかけてみる。
 ボーナスで何が欲しいか、実は我が家は今のところ思いつかない。敢
えていえば二台目のテレビかなーあ・・・でも、子供はDVDのみだし、
テレビって感じでもなし、置く場所も今一歩ないし。
 一番やばいのは、懐がゆるくなって、少しずつ垂れ流しに使ってしまっ
て、(おや、何に使ったのかね?)と後から思い出せないケース。それだ
けは避けるように、計画的に使いたいものです。
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by akira_dai | 2006-05-23 22:29 | Comments(0)

大忙し

 異動してきてから、楽だなーあ、と思っていたが、今日は異動後最高に
多忙だった気がする。
 午前中は楽勝で、(あーー、今日もこのまま片付いちゃうのかなーあ。)
と、少しばかり退屈していた。ところが、午後少し過ぎて、メンバーのうち
一人が体調が悪くなって早退。その途端、急激に問い合わせが殺到し、
残った三人はアップアップ。
 「AKIRAさん!何だか、彼女の帰宅後、突然に電話が増えていません
か?」
と、こちらを振り向かずに、PCをパタパタ打っている同僚に、
「すごいすごい。忙しいねー!」
と、私も振り向かずに返事をする。とってもとっても質問が入ってきて、
しかも、今日に限って、一度で回答できる内容がとても少ない。
「はい、それは確認して後でお電話」
なんて言ってるうちに、どんどん宿題がたまり、その宿題が終わらない
うちにまた次の質問が・・・。
 正直、ひとつひとつの内容は大した技術でもなく、調べればわかるこ
とばかりなのだが、何しろ、まだ全部の機種を網羅していない私には、
マニュアルを調べるのが必須。とうとう18時半をまわってギブアップ。
同僚が、「遅くまでお疲れさま!」と声をかけてくるが、しかし、君たち、
残していって大丈夫か?と気にかかる。
 車を超飛ばせばぎりぎり子供のお迎えは間に合う時間だったが、結
局、頼りのパパがお迎えに行ってくれた。最近は子供も大分しっかり
してきて、電車でも何とか帰ってこれる。保育園が隣の駅に近くなった
のも幸いした。
 さて、明日は一人が出張、一人が社内でお客の対応である。さらに
今日早退した一人が体調不良で休んだら、私は一人ぼっちである。
「大丈夫ですかね?」
と心配する同僚たちに、
「うーん、出来ないことは出来ないから仕方ない!たくさんコールが
きたらあきらめる!」
とひらきなおる年長AKIRAであった。ま、何とかなるでしょ。
普段は楽勝とはいえ、やっぱりリストラしすぎたのでは・・・(涙)
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by akira_dai | 2006-05-22 20:37 | Comments(0)

ナノセラフライパン

 新婚時代からずっと使っていたテフロン加工のフライパンがついに2つとも
ダメになり、このたび、新しいフライパンを2つ買うことになった。ちょっと前に
会社の若者が、「テフロンはどうもだまされている気がする。だって、必ずダ
メになって買い替えるわけでしょう?何年かおきに必ず買わされているんだ
もんなーあ!」とブツブツ言っていたのを思い出して、「フライパンも消耗品な
のかね。」「昔の鉄のフライパンは使えば使うほど良かったね」なんて話題を
夫婦でしていた。
 それでも、「やはりテフロンが便利だ」ということで、近所のヨーカドーに出か
け、フライパンを物色していたところ、ナノセラ・フライパンという高いフライパン
が目についた。「ひえーー、これ高い。テフロン?」ときくと、相棒が、「いや、違
う、ナノセラだって。焦げ付かないらしい。」と教えてくれた。それから、二人で
普通のテフロンを見て、小さいフライパンはまったく同じサイズのが見つかった
のだが、大きいサイズのものが見つからない。大きい直径だと、結局深いもの
になってしまい、鍋に近いものしかないのだ。
 「うむー、さっきのナノセラくらいのがちょうどいいんだけど・・・」
「ちょっと高いけど使ってみるか!テフロンよりは長持ちするみたいだし。」
ということになり、2つのうち1つはナノセラのフライパンを買うことになった。
 はたして、料理担当の相棒が、今日までに二回、そのフライパンを使って
みたが、「これはいい!」と絶賛。特にオムレツがうまく出来たらしい。やはり
いいフライパンはいいなあ、いい鍋はいいなあ。
 ずいぶん前にレミパンも買ったのだが、これまた大きさといい、深さといい
非常に使いやすくとても重宝している。料理のツールがそろうと作業もはか
どるし(私はほとんどやらないが)、これからボーナスも出るし、ナノセラ、
興味のある方はぜひお試しを。
http://www.furaipan.com/shouhin/15furaipan/nanocera-c/furaipan01.html
 
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by akira_dai | 2006-05-20 23:13 | Comments(2)

 朝、会社に到着してメールを開いたら、新人時代から知り合いの営業さんから、
昨日回答した内容について連絡がきており、その追伸に、「長女が結婚した」と
いうお知らせがついていた。その追伸はほんの2行程度だったが、何だか煮え
切らない花嫁の父の気持ちがとても強く現れていたのだが、おめでたいことな
ので、早速、「おめでとうございます」と返事をしたところ、また早速返事がきて、
「子供とは思うようにならないものだ」という内容だった。
 私が開発担当になってとても忙しくなってからは彼と一緒に仕事をしたことが
ないが、その前、営業と同行するSEの仕事をしていた新人時代には何回か一
緒に客先へ行った。彼の担当は地方の方で、相当な田舎を担当していたが、そ
の時に、「娘は理系に進ませたい。女性が理数系が強いってかっこいーじゃん」
というようなことを話していたのを覚えている。当時、娘さんは小学生で、まだ進
学など意識しているわけがなかったが、彼としては、理系に進ませて、キャリア
ウーマンっぽくバリバリ働いてほしかったらしい。
 ところが、ふたを開けてみれば、某国立大学の文系に進み、そこで知り合った
彼氏と25歳という若さで結婚してしまった。それがガッカリだ、というわけである。
「XX大学の文系なんて何も役に立たない」と書いてあったが、国立だし、立派じゃ
ないか、と私は感じたし、25歳で結婚、田舎だったら普通なのではないか、など
と色々なことを思ったのだけれど、本当にガッカリしている様子がメールの文面
から滲み出ていたので敢えて何も返事をせずにおいた。でも、きっと孫でもでき
ればそれが一番親孝行なんじゃないの?と、元はばりばり働いていた私がそん
なことを思ったりして。それに、男親なんて、娘の結婚相手を気に入らないに決
まっている気もする。(うちの父親は例外なのか、「こんな娘をもらってくれるな
んて、本当にいいんですか?」と、かえって、相棒に申し訳ない気持ちになった
らしく、相棒のことは痛く気に入っている、というか、頭が上がらないらしいが。
ちなみに結婚する前、何度も「本当にいいんですか?」と彼にきいていた。)
 親の期待どおりになる子供の方がきっと少ないだろなあ、と周りを見ていて思
う。客観的に見れば立派なお子さんでも、期待が何かによって親の気持ちは違
うし。私が出産したとき、親戚のおばさんが病院まで来てくれて、
「子供って、どんなに一生懸命やったって思い通りになんかならないんだから、
気楽にやっていけばいいのよ。」
としみじみ語っていた。
 親の期待は色々あるけれど、子供が幸せでしっかり独立してくれればいいの
かなーあ、と思いながら、ついつい色々なことを期待してしまう親心。私もこれ
から色々期待しちゃうんだろなーあ。しかし、こうなってほしい、というよりは、
自分の子供について、(ニートにだけはならないでね)という、こうならないでほ
しい、という後ろ向きな期待(?)ばかりしてしまうのであった。
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by akira_dai | 2006-05-19 21:33 | Comments(0)

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。