AKIRAネットワーク

 たまたまこの業界で数少ない女性ということで、覚えてもらい
やすく、忘れられにくい、という性質があり、少々のネットワーク
ができつつある。
 たとえば、大学関係も、複数のサークル、学科、研究室、会社
の同期、なぜか友達の友達から友達、とか、色々な知り合いが
いて、彼らの誰もが、メールでも電話でも直接会っても話しや
すい。会社にしても、部署が同じというだけでなく、ちょっと一緒
に遊びに行ったことがある、とか、ここでも、同じ大学の先輩後
輩とか、派遣さん関係、とか、他社の一緒に仕事をした人々とか、
まあ、数えればきりがないけれど、なかなかのネットワークであ
る。
 彼ら全員を「友達」と呼ぶのは失礼な気もするし、呼ぶ気も無
いけれど、もしも、彼ら同士が、私の名前を出すことで、スムー
ズに友達になれたり、仕事が進んだり、ということがあるのであ
れば、どんどん利用してもらって構わないし、直接、私に、
「○○に連絡がとりたい」とか
「大学のXX関係で大人数集まりたい」とか、言ってもらっても
大いに結構と思っている。あちらは「友達」とまで思っていない
としても、こちらは、「友達」として役にたちたい。
 ところで、先日、ご無沙汰している「友達」と、メールを連続し
て、少々やりとりをした。そのときに、彼が、
「先日、A君から、会おうと、連絡があった」と言うので、
「A君は宗教の勧誘のことが多いから要注意だよ」と知らせた
ら、知らなかったらしく、しかし、妙に納得していた。
 A君の話も、大学の4年のときに仲良くなった、とあるグルー
プから随分前に聞いていた。そして、A君は、なぜか、私にだけ
は、その件に関して連絡をよこしてこない。私は何か言いそう
だからか?それはともかく、私の周りが大勢で仲良しなのは
非常に喜ばしいけれど、宗教や商売の勧誘だけは勘弁してね、
とも思う。
 商売といえば、数年前、大学の○○周年事業で寄付を募ると
かで、私が学科の寄付集め担当になったのにはまいった。放っ
ておいても良かったけれど、ネットワークをもっている手前、学科
のほぼ全員にメールで用件だけ伝えた。
 そしたら、まあ、くることくること返信が。ほとんどの人が、
「寄付はパス!ところで元気?」
という近況報告で、皆の近況がわかったのは嬉しかったけれど、
寄付を募った私は何か恥ずかしかった。この際、寄付も勘弁か
な?(まあ、これが、友達が困ったときのカンパだったら、少々
マシかもしれないけど。)
 というわけで、AKIRAネットワークも大分古びてきたけれど、
ご無沙汰している皆さん、使いたいときはいつでも使ってくれた
まえ。私のメアドはあのまま健在でございまーす。
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by akira_dai | 2008-09-29 23:07 | Comments(0)

草抜き

 いやーあ、涼しい、涼しい。っていうか寒い。ってわけで、夏の
暑さにめげて放ったらかしていた庭の雑草を抜くことに。
 パパと息子が公園へ出かけたすきに庭に出て、手当たりしだ
いに草を抜いていく。土のあるところはほとんど生えているから、
めくらめっぽうに手をのばせば、必ずざっくり草の束が抜ける。
同じ庭なのに、年によって生える雑草の種類が違う。今年はや
たら猫じゃらしが多い。たんぽぽなんかに比べると抜きやすい
けれど、とにかく量が多くてまいる。
 用意しておいたゴミ袋はみるみるふくらんで、あっという間に、
45リットルの袋3つがいっぱいになった。ゴミが有料だったら、
えらいこっちゃ。
 庭をきれいにしたら、また何か植えたくなった。もう春用の球根
を植えてもいい頃かな。
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by akira_dai | 2008-09-28 23:38 | Comments(0)

キャリアプランの見本?

 突然、同僚の後輩女性から、メールで、
「育児休暇明けの友達がAKIRAさんの話を聞きたがっているから
お昼、一緒にしませんか?」
と誘ってくれたので、今日は久々に女性と一緒にランチとなった。
 育児休暇が終わって半年経ったという彼女は、現在、前と同じ外
回りのエンジニアの部署におり、しかし、育児の都合で、出張が出
来なくなって、どうしようかな、このままでいいのかな、と、ちょっと
悩んでいるらしい。
 てっきり、仕事と育児の両立とか、家事の分担とか、そういう話な
のかな?と思っていたのに、どちらかというと、キャリアプランの話
だったので意外だった。けれど、これは、私も、かなり、当時悩んだ
ことである。
 それで、正直に、
「私のキャリアプランに今の仕事は全然なかったし、プロジェクトに
やりがいを感じていたから、最初はショックだったけれど、今は、両
立も出来るし、評価もしてもらえるし、良かったと思ってるよ。結局、
前の部署にいても、出張が出来ないと、会社の利益に貢献できない
し、評価してもらうのが難しいけれど、電話の仕事なら、社内にいな
がらにして、十分に評価してもらえる。」
と話した。彼女は、うんうんと頷きながら、
「そうですよね。何か、そちらの部署に異動も良さそうかな。」
と真剣に考えていた。
 私を直接誘ってくれた同僚の女性は、まだ独身なのだが、
「そういえば、AKIRAさんがこちらの部署に異動になってから、子持
ちの女性が次々と異動してきますよね!AKIRAさんが、育児しなが
ら仕事しているのは、一番上ですかね。」
と、きいてきた。
 実は、私が異動してくる前は、何人か、子持ちの女性で、電話サポ
ートを担当しているメンバーがいたはずなのだ。しかし、数年前の、
超リストラのとき、彼女たちは全員一緒に辞めてしまった。そして、彼
女たちと私の違いはといえば、彼女たちは入社以来ずっと電話サポー
トのキャリアで、私は外回りのエンジニアをやったり、プロジェクトマネ
ージャーをやったり、と、色々な仕事をやってきたことだ。そして、女性
でプロジェクトマネージャーの経験があるのは唯一私だけなので、こ
ちらの仕事についても、ずいぶん、「どんな仕事ですか?」と、きいてく
る女性は多かった。が、結局、その後、誰も、プロジェクトマネージャー
として働いた女性はいない。
 「かつては、女性エンジニア、たくさん、いたんだけどね。辞めちゃっ
たよね。」
と答えたら、
「じゃあ、AKIRAさん、やっぱり、がんばってください」
と応援されてしまった。そういえば、先日も、よく知らない女性から、
「話が聞きたい」
と声をかけられて、やっぱり育児休暇明けの人で、何だかよくわか
らない話をして励ましあったんだよなーあ。
 我が社は、仕事の仕組み上、女性が非常に少ない。そして、女性が
みんな、電話サポートではつまらない、という思いが、皆にある。だか
らこそ、長い目で見たときのキャリアプランを、ちゃんと私も考えてい
きたいなーあ、と思う。
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by akira_dai | 2008-09-25 20:30 | Comments(0)

一人でビックリ

 今日、朝、会社まで車を走らせながら、
(いつのまにか、随分、運転にも慣れたもんだ)と、密かに自画自賛
していたら、ふと、育児休暇後、復帰して、すぐの時の通勤の大変さ
と、同期の優しい提案をふと思い出した。
 その頃、ペーパードライバーで、運転といえば、せいぜい、相棒が
酔っ払ったとき、海外に出張するときだけ、だったので、車通勤なん
て夢にも思わず、せっせと、今より遠い保育園まで、20分ほど自転
車で子供を送り、さらに、そこから一駅ある京王線の駅に自転車を置
いて、電車通勤をしていた。
 会社に行くと、昔から一緒に遊んでいた同期が私を迎えてくれて、
「年だから、仕事と両立、無理じゃないの?大変だぞー」
と、憎たらしく笑ったので、
「実は、保育園まで家から2駅で、自転車で20分でさー、それで、
今度は、京王線の駅まで、また1駅自転車で走ってから電車乗る
の大変なんだよ。」
と愚痴ったら、突然、大真面目に、
「じゃあ、俺が、AKIRAの家に毎朝、車で寄ってやろうか?保育
園経由で行っても、家が近いし、そんなに手間じゃないぞ。」
と提案してくれた。私はものすごく慌てて、
「いいの、いいの、なんてことないから。」
と断ったのだが、「いや、マジにそれくらい、いいぞ。」とか、「いえ
いえ、とんでもない」とか、オバサン同士みたいなやりとりをして、
結局、彼が、最後に、
「ま、本当に困ったら、いつでも、声かけて」
と折れて終わったのだが、あれから3年、違う組織の彼とは、カフ
ェテリアでも見かけることはなくなった。まあ、仲良しだから、何か
事があれば、違うフロアで行き来もするのだが、ここ数年、何事も
ない。それにしても、新人時代は、本当に、よく、色々なグループ
で彼も一緒に遊びに行ったものだけど、つくづくイイ奴だよなー。
 なーんて、ことを、懐かしく思い出して、会社の駐車場に車を入
れてエレベーターに乗って、1Fで降りて売店に向かったら、何と、
偶然、通路でバッタリ、彼と会い、今の今まで、彼のことを思い出
していた(って、別に付き合っていたわけでも、好きだったわけで
もありませんが)私は、一人で勝手に照れて、びっくり。
 「おお、おはよう!」
とお互いに片手を上げて、いつものようにすれ違ったが、驚いた
なーあ。
 こういう偶然って、よーーーくあるんだけど、本当に、思い出し
ていた相手と、偶然バッタリ久しぶりに会うと、超驚きますね。
人知れず、一人で心の中で超驚いた朝であった。
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by akira_dai | 2008-09-24 21:46 | Comments(0)

ルージュ

 確認ですが、今でも、口紅のことを日本では、「ルージュ」と言います
よね?どうですか?
 というのは、もう、かなり昔なのだが、米国に出張時、
「ルージュを買いにデパートに行く」
と行ったら、その時につきあってくれた同僚に奥様が、化粧品売り場
で、全然あらぬ商品の方に行くので、???と思ったら、「ルージュ」
は、米国では、頬紅のことで、口紅のことは、「リップスティック」と言う
のだ、と、彼女に説明をされた。
「ああ、そう。日本では、リップスティックのことをルージュっていうの、
なるほどね。じゃあ、ルージュのことは何と言うの?」
ときかれて、「チーク」と答えたら、へーえ、と、驚かれたのだが、日本
でルージュと言われるようになったのは、いつからなのだろう。まさか、
ユーミンのあの歌が初めてじゃないよね。
 で、今日、お休みなので、久々に、化粧品売り場の、いつものカウン
ターに顔を出し、いつもの基礎化粧品を買い、ついでに、
「あ、ルージュも切れたので、新色を」
と言ったのだが、その「ルージュ」のところで、ちょっぴり躊躇してしまい、
「あ、あの、あれ、あれ・・・」
と、ルージュとわかっているのに、少々、「ルージュ」と言葉を発するまで
に、時間がかかったのであった。女性の皆さんは、カウンターで、口紅を、
何と言って買いますか?ルージュ?リップスティック?何だか、おばさん
は、久々に買ったせいで、大昔、米国で教えてもらった英語を思い出して、
ちょっと悩んじゃいました。
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by akira_dai | 2008-09-23 20:54 | Comments(0)

格闘技じゃないぞ

 最近、私を悩ますのは、アジア方面の某女性エンジニアと、
九州方面の某営業である。彼らは、こちらの都合おかまい無しに、
自分の必要なときにだけ、一方的に意味不明のメールや電話で
攻撃をしてきて、そのたびに、私は、キャーキャー大騒ぎになる
のである。
 メールを開けるやいなや、「げっ!」、電話を切るやいなや、
「・・・ふ・ざ・け・る・な・・・」と呟く私の周りに、どやどやと同僚が集
まってきて、
「なんだ、また、XXさんか」
と、女性エンジニアか営業の名前を言いながら、何だかんだと、
面白がって盛り上がる。沈んでいるのは私だけ・・・と思ったら、
周りが言うに、
「いやーあ、AKIRAさん、すっげー、楽しそうだよっ!」
だって。怒っているのに、喜んでいるように見えるらしい。私はバ
カか?
 そのうち、周りで、
「AKIRA!こんな風に言ってやれ!」
「いや、そう言うと、XXさんは、きっと、こう反撃してくるから、そう
なったら、こう言うんだ!」
「違う、ダメだ。XXさんから電話がきたら、もう何も言わずに、電
話を切るんだ!」
「がんばれ!AKIRA!」
「やっちまえ!」
と、声援が・・・あのー、格闘技の選手じゃありませんから。そうい
えば、ちょっと前、面談で部長と一緒のとき、
「AKIRAは会社にいると、いるな、って、すぐに、わかる」
と言われたが、それは、たぶん、私の声がデカイだけでなく、周り
も、エキサイトして、どんどんデカイ声になるからだよ、きっと。
 今日も夕方、そろそろ仕事は終わりにしようかね、という頃、フワ
ーンとPC上に、社内チャットシステムが立ち上がり、相手は、女性
エンジニアだった。「Hello」の一行を見ただけで、ゾッとするが、
言いたいことを言って・・・じゃない、チャットに書いて、議論だか喧嘩
だかわからんことを会話し、そのうち、私が頭にきて、バシッと反論
したら、突然、チャットが止まってしまった。17時をもう回っていて、
こちらは子供のお迎えなのに、まるでフリーズしたかのように止まっ
たログは不気味である。
 仕方がないので、「子供のお迎えだから帰る。明日は日本の祝日
だから続きは明後日」と書いてバイバイした。あー、やだね、外人と
何かを議論するのは・・・。しかも、外人というだけでなく、理解力が
低いというか、価値観が合わないというか・・・欧米人と仕事をしたと
きはこんなことはなかったのに、と思ったり。
 というわけで、今日、明日はとんで、明後日、と、強烈な外人と、
わがままな営業との戦いは続く予定で、当面、同僚の皆さんには
楽しんでいただけそうです。(私は会社の娯楽か?)
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by akira_dai | 2008-09-22 20:44 | Comments(0)

田舎者 in 東京

 Stingの「Englishman in New York」が大好きで、このたび、
グレース・マーヤさんがカバーしているアルバムも買ってしまった。
Be yourself, no matter what they say♪ が、たまらず、
いいよなーーー!!(誰か同意してください)
 この歌の孤独な感じがいいなーあ、と思いながら、私は東京生
まれの東京育ちなので、たぶん、地方出身者が都会で感じるよう
な孤独感、寂しさは、感じたことがない。正直、わかりたい、とも思
わない。けれど、東京は8割が地方出身者だから、一人一人の間
に距離を保つ感じがあり、たとえば、渋谷や新宿、銀座の雑踏の
中で、ふと感じる寂しさみたいなものは何となくわかる。
 けど、俗に言う、田舎者は大嫌いである。と言うと、地方出身の
方にヒンシュクを買いそうなのだが、田舎者=地方出身者では
ない。
 たとえば、東京に長いくせに、自分の故郷自慢が多かったり、
何かというと、「東京の、こんなところが嫌だ」とか、「老後は絶対
に帰りたい」とか言う。のだが、絶対に帰らない。そういう方には、
「サッサと帰っていいですよ。」
と言いたいところだが、そんなことを言って、また、「東京の人は
冷たい」なんて言われると嫌だから言わないけれど、生まれてか
らずっと東京で育った者どうしで、
「そんなヤツは帰れ」と、酔っ払って盛り上がることもなくはない。
 他の特徴はといえば、その、「東京の人は冷たい」と言っている
冷たい相手も実は地方出身者だったり、ということに気付かない
とか、知りもしないくせに、名ばかり有名な学校のことを、「名門」
と思い込んで、あこがれたり、自分が出身であることを自慢した
り、とか・・・それ、恥ずかしいんですけど、と、こちらは言えずに、
「まあ、(名前は)有名な大学(短大)ですよね」
と頷くしかない。そして、故郷がいい、故郷に帰りたい、と言って
る人に限って、実家に帰ると、東京自慢をしていたりする。
 つまり、田舎者とは、地方出身であることに劣等感をもち、しか
し、何となく、東京に住んでいることに優越感を持っており、東京
にあこがれてはいる(いた)が、好きにはなれない、そんな人たち。
逆に言えば、地方にいる東京出身者にも田舎者はいると思う。さ
らに、人との距離が近すぎるのも、彼らの特徴で、こちらがそん
なに心を開いていないのに、(そこまで立ち入ってくるな!)と思う
ところまでズカズカと入り込んでくることもある。
 私はそういった輩が苦手だ。嫌い、とまでは言わないが、話を聞
いていると、東京に関する理解が十分でなかったり、こちらが既に
よく知っている地方の名産の自慢をえんえんとされると、疲れる。
ちなみに、何となく、九州出身者にその傾向が強いような。(全員
じゃありませんよ、もちろん)
 田舎者よ、あなたがたが自分の故郷が大好きなように、我々東京
出身者は、8割の地方出身者に紛れながら、大都会の高層ビルを
見上げながら、隣の人と話をしたことのないマンションに住みながら、
空気が多少汚くても、物価が少々高くても、人と人の距離が遠くても、
こんな東京が大好きなのだ。それを忘れずに、どうか、東京で楽しく
過ごしてほしい。そして、帰りたいのなら、さっさと帰っていただきたい。
 ところで、大学も我が社も、ほとんどが地方出身者だったけれど、
大学入学時はともかく、社会人になって久しい今では、田舎者丸出
しの人はほとんどいなくなった。もちろん、故郷の話、子供時代の話
はするけれど、特別に東京を悪く言ったり、東京人に同情することも
ない。皆、自分の出身に誇りをもっている。そう、それでいいのだ。
東京で寂しい思いをしたり、辛い思いをしたり、何となく東京人にな
ろうとムキになったりしてしまう田舎者の皆さん、東京は何も特別な
所ではなく、人を孤独にする場所でもなく、冷たい人が多い都市で
もなく、ただただ、人と情報の多い、変化の多い町というだけのこと
だ。どこにいても、Be yourself, no matter what they say
ですぞ。
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by akira_dai | 2008-09-20 23:24 | Comments(0)

恐縮

 今日、お迎えに行ったら、延長保育で遅番の先生が、うちの
子の担任の先生だった。
 いつものように、延長保育の部屋の扉を開いて、子供を呼ぶ
と、何だか機嫌が悪く、いきなり、私のことを蹴ったりぶったり
する。
「あ!何だか、いつもと違う!機嫌、悪いじゃん!」
と私が子供をからかっていると、先生がすごーく深刻な顔で、
ママ、ちょっと、ちょっと・・・と言いながら、私を廊下へ連れ出
した。げげっ。何かあったのか?
 先生が話しを始める。
「実は、先ほど、夕方ですね、お友達のコーちゃんが、廊下
で転びまして、頭がパカーッと割れて、結構な出血をしたん
ですね。」
(げげー、そ、その事件と、うちの子はどんな風に関わって
るわけーー?!)
と私は気が気でない。
「それで、コーちゃんは、急遽、病院に行きまして、一応、無
事でした。」
「は、はい・・・」(そ、それで、家の子は、一体、何を?!)
「そして、ユータくんは、それを直視してしまって、かなりショッ
クを受けたようで、コーちゃんがいなくなってから、何回も、私
のところに来て、”コーちゃん、大丈夫?”と、きくんですよ。
そのたびに、”大丈夫だよ”と説明はしているんですが、もし
かして、今、お母さんにあたったのも、安心して、ショックが
少し緩んで甘えてるんだと思うんですよ。」
ここまで、聞いて、私はホッとして、ああ、良かった、と思った。
 家に帰ると、子供は興奮しながら、
「コーちゃんが転んで頭が割れて血がいっぱい出たけど、病
院に行って大丈夫だったんだって!」
と、いっぱい話してくれた。最近、子供の遊びもおとなしくなっ
て血を見ることも少ないし、かなりショックだったみたい。
 さて、9時過ぎ、家でごろごろしていると、突然、電話が鳴っ
て、パパが、いやに丁寧に話しているので、誰かと思ったら、
なんと、その先生からの電話だった。
「あの、ユータくん、大丈夫でしょうか?私、今、帰ってきた
んで、連絡が遅くなってゴメンなさい。でも、心配だったも
のですから。」
と言う。こちらは、もう、ひたすら恐縮してしまい、
「先生、大丈夫です。わざわざ、ありがとうございます。」
と、もう、それしか言えず、ああ、母は何だか大変だ。こうや
って、自分の子供のことで、これからも、ドキドキしながら、
何回もたくさんの人に頭を下げることになるんだろうなーあ。
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by akira_dai | 2008-09-19 21:19 | Comments(0)

男の子とも仲良く

 うちの子は、自宅では、女の子の話しかしない。そして、
毎日、出てくる女の子の名前は違うし、親としては、ちょっ
と心配している。それで、何回きいても、先生は、
「いいえ、ユータくんは、ちゃんと、男の子とも上手に遊んで
います。」
と自信満々に答えるのだが、そういう姿を見ていない親は、
とっても心配。最近は、一つ下のクラスの女の子の名前ま
で出るようになり、同級の女の子のママからは、
「最近、ユータくんは、うめ組さん(一つ下のクラス)の女の
子と仲良しなの、と、寂しがってるんですよー。」
なんて言われちゃうし、わが子よ、モテると思って調子に乗
っていると、後で大変だからね、と、思うのである。
 さて、今日の朝、保育所の玄関で、たまたま同級の男の
子に会った。
「よう!なぎさ!」
と、うちの子が走っていく。なぎさ君も、「あー、ユータくーん」
と手をふってくれる。お部屋で準備中も、二人で意味も無く追
いかけっこをして、その後は、二人で仲良く出席シールを貼っ
て、「オレはお花!」「オレはトンボだぜー」なんて、見せあって
いる。あー、良かった。と、ちょっと安心したママであった。
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by akira_dai | 2008-09-18 21:07 | Comments(0)

外資だから?

 会社の駐車場に並んでいる車を見ていて、どうも外車
らしい車がよく目につき、特にその中でも多いロゴ、これ
よく見かけるやつだけど何だろう?と思って、先日、町で
見かけて、相棒にきいたら、「ああ、BMかあ。」と教えて
くれた。
「そっか。BMか。うちの会社、あれ乗ってる人、多いかも。」
と言うと、
「ははは、外資っぽいな。」
と、軽く笑われた。
 他には、ワーゲンとか、プジョーなんかも、結構いる。外資
で外車だと、いかにも、という感じだけど、外車が外資らしさ
を際立てさせる、ということもあるのかなーあ。
 もっとも、日本の会社は、車で通勤なんてことは、そんなに
無いだろうから、車通勤が多いのも、我が社の特徴なのかな。
 そういえば、昔、米国に出張で長く滞在したときに、近くのホ
テルからの車での通勤がそれは快適で、同僚たちも、さほど
遠くない自分の家から車で通勤しているのを見て、(いいなー、
日本では無理だなー)と思っていたのだけど、こうして車で通勤
しているのだから不思議なものだ。
 そのうち、外資を気取って、外車乗ってたりして。先のことは、
わからない。
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by akira_dai | 2008-09-17 20:29 | Comments(0)

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。