ハロウィン

 いつのまにか、日本にもハロウィンが浸透しつつある、今日
この頃。子供の保育園では毎年ハロウィンには、子供が自作
のマントを着て、事務室や給食室、他のクラスを歩き回り、お
菓子をもらう。うちの子はそれがとても楽しみらしく、朝、
「今日は嬉しくて仕方がないよー」
と盛り上がっていた。
 帰りも、マントをはおったまま、先生が作ってくれたコウモリ
のお面をずっとつけて飛んだりはねたり。お菓子も変装も楽
しいらしい。
 そういえば、ずいぶん前に、ハロウィンの時期にたまたま
アメリカにいたことがある。クリスマス並の盛り上がりにビック
リ。町中を、オバケや魔女に変装した子供たちがねり歩き、
我が社の社員まで、ピーターパンや忍者に変装して通勤し
てきたり、何でもあり、という雰囲気。そして、町では、どの店
も、店の前で従業員がお菓子を配っており、普通に歩いてい
るだけの私も、ずいぶんもらった。これは子供は嬉しくて仕方
がないだろう。
 そのうち、日本でも、スーパーやデパートで、子供たちにお菓
子を配る日がくるのだろうか。さすがに、それはないかな。しか
し、コウモリのお面をして、黒いマントで駆け回っているわが子
を見ていると、そんな日が来るかも、とも思う。
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by akira_dai | 2008-10-31 23:42 | Comments(0)

大した仕事量

 今日、トラブルを理不尽に持ち込んできたJさんからの電話に切れて
いたら、部長がニヤニヤしながら寄ってきて、
「なんだ、Jさんか」
と、こちらが何も言わないうちに、指摘してきた。
「そうですよ。私がこんな風になるのは、いつもJさんのトラブルです!」
と怒っていると、部長は、
「Jさんなーあ、あっちではYくんが困らされ、こっちではIさんが困らされ、
あっちのグループでも、こっちのグループでも火を噴いているんだよ」
と、自分の下の各グループの席の方を指さしながら苦笑している。
 私はそれを聞いて、呆れた反面、真面目に感心してしまった。つまり、
彼、Jさんは、すべてのSEのグループにトラブルを持ち込むほどに、1
人で仕事をしているのである。まあ、トラブルにしたのは彼だけど、トラ
ブルにした、ということは、その前に、製品を売るなり、宣伝するなり、
何らかの種をまいたわけだ。すげーー。
 そして、Jさんは来期から異動で別の部署へ、別の地域へ移るらしい
けれど、それだけ仕事量をこなせるのなら、もう少し、まともにやってく
れ、、、と、100%不可能なことを望む私であった。
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by akira_dai | 2008-10-29 20:18 | Comments(0)

なぜかいなくなる

 昔から、苦手な人はなぜかいなくなる。我が社が、リストラの
多い会社だから、たまたまかな?と思っていたら、ずいぶん前
に、友達も、
「嫌な人って、必ずいなくなるよね」
と、やはり、誰かのことをぶつぶつ言いながら、自分を慰めて
いた。彼女とは会社が違うから、その後、彼女の嫌いな誰かが
いなくなったのかどうかはわからないが、私の場合は、今まで
は確かにそのとおりで、相手がいなくなったり、自分が異動に
なったり、で、非常にうまくいっている。
 そして、このたび、長らく議論をしながら話しが通じなくて、
私をイラつかせていた外国の品質管理部門の担当者が、突然、
退職した。もちろん、私に何の挨拶もなかった。やはり嫌われ
いたのか?
 退職ときいて、ホッとしたような、次の担当者に期待するような
気持ちにはなったけれど、しかし、もしも、彼女が自分から嫌に
なって辞めたとしたら、彼女は何の進歩もないまま、自分の間
違いも認めないまま、どこか別の会社に行ってしまったのだな
あ、と、ちょっと残念に思う。成長してほしかった。
 ところで、皆さんはどうだろう。嫌いな人、合わない人とは、い
つのまにかサヨナラ出来るだろうか。少なくとも、私と、その友達
は、結構、サヨナラ出来るタイプみたいなので、今後も安心・・?
というよりは、誰かのために、誰かを嫌わないように努力した方
がいいのかも、と、ちょっと反省。(と、とりあえず、書いてみた)
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by akira_dai | 2008-10-27 20:04 | Comments(0)

手裏剣

 幼稚園のとき、手裏剣をおりがみで覚えて、当時の私には
ちょっと難しくて、でも、色合いがキレイだし、しっかりしたも
のが出来るので、一時期はまって、それこそ、100だか200
だか、いっぱい作って、箱にためていた。
 だから、不器用な私でも、手裏剣だけは今でも上手におる
ことが出来る。
 昨日まで伊豆に行っていた、その宿で、仲居さんが子供に
おりがみセットをくれたので、何となくクセで、手裏剣をおって
いたら、これを子供がいたく気に入り、
「ママ、教えて!」
と言うので、一緒に何回かおってみた。それこそ難しいので、
子供は苦労していたが、5回も一緒におると、かなり上手に
なって、ちょっと細かいところを手直ししてあげれば、うまく
組み立てられるようになった。というわけで、今、手元に15
個のおりがみ手裏剣がある。パパとママと子供と5個ずつだ
って。
 そういえば、初めて米国に行ったとき、おりがみを渡されて、
「何かおって」と、同僚の子供にお願いされたので、ツルと手
裏剣を折ってあげたら、彼は手裏剣がとっても気に入って、
もっともっととせがまれた。何でも、彼は、ハロウィーンで、
忍者の扮装をするほど忍者が好きで、おりがみで作った手
裏剣はとても魅力的だったらしい。手裏剣作戦がきいたの
か、それから帰国まで、彼は、「AKIRA、AKIRA」と慕って
くれて、週末たびに一緒に出かけ、帰国寸前には会社まで、
ささやかなプレゼントを持って、送りに来てくれた。
 手裏剣は、なんとなく子供、特に男の子の心をとらえるの
かなーあ、なんて、思う。
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by akira_dai | 2008-10-24 21:22 | Comments(0)

伊豆に行ってきました

 伊豆に行ってきました。といっても、伊豆は広いか。稲取温泉に
行ってきました。おなじみの、バイオパークで、キリンにエサをあ
げたり、下田の水族館でイルカにさわったり、と、子供は色々体験
して楽しかったようだ。
 稲取の宿は、心遣いが行き届いていて、思っていたよりも、かな
り良かった。宿の前は、すぐに海だし。皆さんも機会があったら行
ってみて。
http://www.inatoriso.com/index.html
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by akira_dai | 2008-10-22 20:57 | Comments(0)

あとはまかせた

 来週はとても遅れた夏休み。1週間、お休みをいただくわけ
だが、今週は異常に忙しく、しかも、電話の相談内容が結構、
複雑で、たくさんの案件をOPENのまま、残してしまった。
同僚に、「よろしくお願いいたします」と引継ぎ、少々後ろめた
いけれど、あとはまかせた!と思うしかない。
 こういう時に、後ろめたく感じたり、申し訳なく思ったりして
しまう私としては、気持ちを切り替えて、わざわざ、
(自分が他の人よりもたくさん仕事を請け負っていたから、そ
の分、残っただけ)と思い込むようにしている。真実はともかく、
そう思っておかないと、休むのが悪いような気がしてしまう。
 といいながら、来週、いざ、休みに入れば、仕事のことはす
っかり忘れて、出かけたり、ゴロゴロしたり、と、休みを満喫で
きるはず。あとはまかせた、あとはまかせた、と、おまじないの
ように唱えて、お休みに入りまーーす。
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by akira_dai | 2008-10-17 20:50 | Comments(0)

わが子の成長

 今日は部長と面接の日。普段思っていることや提案、もしも不満
があれば不満、などなど、何でも言ってくださいね、という面接らし
い。私はそんなに不満はないので、こうした方がいい、あんなこと
をしてみたらどうだろう、とか、提案中心の話になった。
 部長は、「なかなか面白い。それ、部署としてやってみるか」と言
ってメモをした後、将来のキャリアプランの話に及んで、
「子供は何歳になった?」
と興味ぶかげにきいた。
 最近、課長からも子供の年を、毎月のようにきかれる。私がいつ
から一線に戻れるか、ということを大変、気にしている。正直、先の
ことはわからないし、小学校にあがったらもっと大変かもしれない
から、仕事の継続自体もわからないわけで、ちょっと答えに困る。
もちろん、今の電話サポートではなくて、外に出たり、マネージメン
トをしたりする仕事に戻りたいけれど、現実は難しいかもしれない
なあ、と、今、小さい子供を見ていると思う。しかし、会社から見て
も、おそらく、今、人不足で、一線で動ける人材が欲しいんだろう
なーあ。電話サポートは新人でも出来るしなーあ、と、悩ましい。
 結果、頻繁に、
「子供は何歳になった?」
「子供が何歳になったら出張できそう?」
「子供の手がはなれたら、管理職になる道はありえる?」
という話をふられるわけだけで、期待されることは有難いし、私は、
やる気があっても、仕事と家庭にさける時間は限られているわけ
で、非常に悩む・・・。
 知らないところで、成長を気にされる我が子が幸せなような、不
憫なような。とりあえずは、出来ることを出来るペースで続けて、
どこにたどりつけるかだなーあ。何だか先は長い。
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by akira_dai | 2008-10-15 20:24 | Comments(0)

41---?!

 はい、41歳になりました。なんと、まあ、入社してから、時間の
経つのが早いこと、早いこと。
 そして、そろそろ、かなり口が達者になったわが子が、
「ママ、お誕生日、おめでとう」
と、ニコニコお祝いしてくれて、選んでくれた「ツボ押し」をくれて、
何だか嬉しいなーあ。そっかー、子供がいると、こういう喜びが
あるんだなーあ。
 しかし、若い頃に自分が想像した41歳になったかというと、こ
れが、想像以上に恵まれた状態の自分がいて、我ながら驚き
だ。私の若い頃の想像では、自分は一生結婚はせずに、ばり
ばり一線で仕事をして、41歳になる頃には、偉い人(って、誰
だかわからないけど)の会議でいっぱい発言して、新聞や雑
誌にのっちゃったりして・・・っていうのは大げさだけど、何しろ、
仕事で大変な成功をおさめていれば良いかな、という感じだっ
た。結婚、出産には、まったく興味がなかったのだから、そん
なものだ。
 それが、まあ、どういう弾みか気まぐれか奇跡か、結婚する
ことになり、どういう間違いか子供ができて、一線から退いた
とはいえ、仕事を継続し、評価されているのだから、これは、
もう、ビックリ。私にしては、よくやっている、と、感心する。
(仕事はともかく、家事とか育児とか)
 今、10年後の自分をなかなか想像しにくいけれど、今と同
じくらいの充実度があればいいかな、と、思う。
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by akira_dai | 2008-10-14 20:05 | Comments(2)

久々にガーデニング

 夏の暑さで、まったくやる気の出なかった庭の手入れ。先日、
やっと草を抜き、春からずっと気になっていた、モッコウバラの
鉢植えx2のうち1つを、地植えにすることにした。
 あらかじめ買っておいた高さ120cmほどのフェンスを包みか
ら出して、庭に繰り出し、大きなスコップで、工事現場のオジサン
みたいに穴を掘る。面倒だから、雑草ごとえぐって、抜けた雑草
は穴の下の部分に埋めてしまった。
 フェンスを差込み、買ってきた土に肥料を入れて混ぜ込み、モ
ッコウバラを植えて終了。短い時間なのに汗だくだくだし、蚊には
刺されるし、大変だったけど、結構、満足。大きく育つといいけど。
 ふと見上げると、2年前に植えたジューンベリーがいつのまにか
2mを超えていて、相棒なんかは、「その木、何?」と不思議そう。
来年こそ花と実がつくといいなーあ、と思う。
 もうすぐビオラやパンジーもくるし、チューリップの球根もくるは
ず。植物に辛い夏が終わって、冬までの短い間、庭を花ざかりに
出来るかなーあ、と楽しみにしている。
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by akira_dai | 2008-10-13 21:56 | Comments(0)

すっかり読書仲間

 かなり久しぶりに美容院に行った。何しろ縮毛矯正など、時間の
かかるケアをするので、よほど元気のいいとき、体調のいいときで
ないと、美容院に行く気がしない。今回は、そう体調が絶好調でも
ないが、明日、相棒の親戚の法事があるのに、ぼさぼさ頭で行く
わけにもいかず、急遽、本日行くことに。(ついでに、デブって入ら
なくなった礼服も買いに行く、、ことは内緒)
 前から話題にしているように、美容院のとあるアシスタントの兄ちゃ
んが、今時の若者の割りには読書が好きで、すっかり私の顔を覚
えて、毎回、「今、お薦めの本は?」という話になる。
 今日は、別のアシスタントが担当しているのに、わざわざ変わって、
「京極夏彦、好きですか?」ときた。うむー、好きかときかれると悩む
けれど、結構、読んでいるから好きなのかな?と思って、
「まあ、好きですね。」と答えたら、「過激っすねー!」と笑われた。
そういう彼は、前回からずっと村上龍にはまっている。この前は、
「エロい、気持ち悪い」と言っていた割には、今も読んでいるらしい。
「そちらこそ過激じゃないですか。」と突っ込みながら、今、映画になっ
ている、「容疑者X」の話をしたり、同じ作者の他の本について、
「あれは結末が暗い。読まない方が良かった」とか、ドラマになって
いる「流星の絆」について、「あれは悲しい」と感想を教えてもらった
り(実は、「流星の絆」は今読んでいるところ)、またもや話題にこと
かかず、最後は、
「読書の秋って、最高だよね」
と話題を終えた。
 家でも、よく相棒と、子供のときに読んだ、あんな本、こんな本、
最近読んだ本について、時々話すけれど、本を読む人が少なくなっ
た最近、本の感想なんかで話題がつきないのは嬉しいものだ。
さらに、お薦めの本があったりすれば、手当たり次第に読んでいる
私としては、次の読書目標をたてやすいし、いいものだ。
 そういえば、義母が一時期、読書会に入っていて、毎月会員で同じ
本を読んで感想やコメントを自由に語り合うようなことをしていた。
そういうの、いいなーあ、と思う。小学生の頃はクラスで議論したし、
原作者を囲んで討論するような場にも、先生に連れて行ってもらっ
た。読書仲間がどんどん増えればいいなあ、と思うけれど、やはり、
一番の読書友達は、相棒かな。
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by akira_dai | 2008-10-11 23:43 | Comments(0)

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。