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冷蔵庫

 また冷蔵庫が故障した。これで二度目である。買って間もないが、
二回の引っ越しが祟ったか。
 引っ越してから、冷蔵庫の設置の向きも変わって、非常に扉が開
けにくい状態でがんばって使っていたのだが、まあ、いい機会だし、
ちょっと早いけど、修理はやめて買い替えることにした。別に、エコ
ポイント目当てじゃないのよ。
 そして今日がその納入日。まあ、冷蔵庫の納入は大変である。
こちらは、あらかじめ、中のものを全部出しておかないといけないし、
あれだけの大物を、狭いキッチンで入れ替えるのは容易なことでは
ない。しかもあいにくの雨だし。
 搬送のお兄さんたちの手際の良さにつくづく感心した。雨の中、
しかも夜、重いものを、注意深く運んでくれて、本当に偉いなーあ、
と思う。
 新しい冷蔵庫は、フレンチスタイルで扉が両開きで、奥行きの狭い
キッチンでもスムーズに開けられて、とっても満足。容量もアップし
たし、今後は化石が増えないように、うまく管理しなくちゃ。
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by akira_dai | 2009-05-31 23:20 | Comments(0)

そして感動した

 昨日、読書の話題だったので、というわけでもないが、久々に
本を読んで、本当に泣いた。
 さっき読み終わったのは「パール判事の日本無罪論」。
 東京裁判で、唯一、裁判の不当性について主張したインドの
パール判事の主張を本にしたものである。
 私は、東京裁判について、本を読む前から、概ね、パール判事
と同じように思っていたのだけれど、もっと曖昧に、もっと何となく、
あの裁判はおかしい、と思っていたにすぎない。けれど、これを
読んで本当にスッキリしたし、敗戦当時の辛さや悔しさ、処刑され
た戦犯と呼ばれる人たちの無念さ、原爆という悲劇を思って、本
当に泣いてしまった。
 読書ブログに書けなかったパール博士の言葉を記しておこう。

 時が熱狂と偏見をやわらげたあかつきには、また理性が虚偽
からその仮面を剥ぎとったあかつきには、そのときこそ、正義の
女神は、その秤を平衡に保ちながら、過去の賞罰の多くに、そ
のところを変えることを要求するだろう。

 その「時」はいつなんだろうね。
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by akira_dai | 2009-05-28 23:58 | Comments(2)

読書

 昔からの仲良しは皆周知のことだが、私は本が好きである。
ものごころついたときから本を読んでいたので、もはや、本を
携帯していないと落ち着かない。が、大人になってから、何し
ろ時間がないこともあり、ちゃんと読めず、読んだ割には内容
あやふや、漢字の読みや人の名前を大間違いしたままでいた
りする。いやだねえ。
 今日の昼休み、同僚と、ちょっと読書の話になって、
「読んでも忘れちゃいますね」
という話になった。そうだ。読んだ本の内容を全部覚えてなん
かいない。ちょっとでも覚えていれば良い方で、題名を見ても、
思い出すことが1つもない、そんな本もある。ひどいと、読んだ
のに、もう一度買っちゃったり、そんなこともある。
 はて、忘れちゃうのに、どうして読書するんだろう。何だか無駄
なような、と、私は、はたと考えた。
 読書には、知識を得るための読書と、映画やテレビと同じように
楽しむだめの読書があるように思う。最近のベストセラーを見て
いると前者の読書の方が圧倒的に多いようだが、私は後者の方
が好きである。となると、ますます、何のために読書をしているの
か、という目的は曖昧になるのだが。
 ま、キザな言い方になるけれど、結局、感動したいんだよな、と
思う。浅田次郎さんの小説のせつなさ、重松清さんの小説の涙、
伊坂幸太郎さんの小説の衝撃、東野圭吾さんの小説の意外性、
三島由紀夫さんの小説の狂気、谷崎潤一郎さんの小説の官能、
そういうものに触れて、喜んだり、ショックを受けたり、感心したり、
泣いたり、笑ったり、そういう気持ちの動きを感じたいのだと思う。
日常では体験できない刺激が本の中にはたくさんあるというわけ
だ。
 その結果、何も覚えていないのだけれど、あの小説を読んだ時
にこんな風に感じたな、とか、あの小説にはこんなシーンがあっ
て印象的だったな、とか、全体の雰囲気はこんな感じだったな、
という、大雑把な記憶だけが残り、それが結構な私の引き出しに
なっているのである。
 もう1つ、読書の結果として残るのは、様々な人物の価値観、
生き方を疑似体験できることで、これは実生活でも案外役立っ
ている気がする。時々、自分の狭い価値観や考え方だけで怒
りながら相手が何故そういう行動になるのか想像できない人を
見かけると、(この人はよほど友達が少ないか、読書もしたこと
がないかの、どちらかだな)と思っちゃうくらい。
 まあ、それはともかく、何というか、読書というのは贅沢で豊か
で、案外自分を成長させてくれる趣味なのだよ。たとえ、内容を
すべて忘れてしまったとしても。 
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by akira_dai | 2009-05-27 21:25 | Comments(0)

ブログの題名

 今日、部署の全体ミーティングで、とある人が、社内向けの自分の
ブログを紹介した。その時に、ブログのタイトルの話になり、
「ブログのノウハウの本によると、XX日記とか、そういうタイトルは、
誰も読まないので良くない」
と言う。
 ということは、私の本ブログは、本当に、典型的なまったくつまらな
い題名なわけだ。「日記」はともかく、「いつもの」だし。やる気ゼロだ
ね。
 でも、言い訳を堂々といたしますが、これは、愛すべき、旧友、遠く
離れてしまった知人に、ちょっと立ち寄ってもらって、(おお、AKIRA
のやつ、今でもがんばってるんだ)と思ってもらうだけのブログで、
別に、面識のない人に読んでもらうつもりはないので(読んでもらえ
たら嬉しいけど)、ある意味、非常に適切なタイトルだとも言える。
 ところで、このブログ、一日平均何人訪問していると思う?、もの
すごく少ない。が、非常に安定している。更新を継続している時には、
10人ちょっとである。この10人ちょっとは、きっと、みんな、私の知
っている人に違いない。おーーい、元気かー!
 ところで、最近、マメに更新している楽天ブログの方、こちらは、
ガーデニングのアフィリエイト専門だが、こっちは、さすが楽天、毎日、
膨大なアクセスがあるのである。何だか不思議な世界だなーあ。
 こんな風に毎日ちまちま書いている記録が、サーバーのどこかに
残って、私が更新しなくなってからも、ずっとずっと寂しくネットの片隅
に残って、そういうのって、さびしいけど、ちょっと良くない?
 と、暗く考えるAKIRAであった。
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by akira_dai | 2009-05-26 21:14 | Comments(0)

モチベーション

 リストラ続く社内では、モチベーション低下の声が
多く、能天気な私でも、周りの影響はもちろん受ける
わけで、次回リストラのことを忘れて仕事に集中しな
がらも、我にかえって、はーあ、と疲れることがある。
 しかし、昔から思うのだが、モチベーションって何
だろう、と思う。モチベーションとか、やる気という
のは、周りの状況や他人のせいで上がったり下がった
りするものではなく、自分の気の持ちようのような気
がするんだけど。私は正直、リストラや、上司の評価
によってモチベーションが変化する、と感じていない。
 でも、最近、何か、やる気、ちょっと低下してるよ
なーあ、と思って、新人の頃は何を励みにしていたか、
ちょっと考えてみた。そしたら、私って何てやる気が
なかったんだろう、という記憶が蘇ってきたのである。
 入社の頃、まず、早起きが辛かった。というわけで、
私が仕事を継続するために、まず、思い出すのは、休
み。次の休みはいつか、長期休暇はいつなのか、とい
うことだけを頭に平日はがんばる。次に楽しみにする
のは給料日とボーナス。働かないとゲットできないか
ら、これも念頭におく。あと何日でボーナスが出るか
ら・・・といった具合である。
 で、仕事の内容は、といえば、何しろ、元々好きで
もない分野で、単に就職のためだけに選んだ分野だか
ら、特にやりがいも目標も持っていなかった。が、幸
か不幸か、上司や先輩に恵まれ、与えられた仕事をや
っているうちに、何となく自分の成長ぶりが面白くて、
それこそ、(これが出来るようになったなーあ)とい
う、やりがい、モチベーションに似たものを感じてい
たような。
 今や、子供がいることもあって、自分としては6割
から7割くらいの感じで仕事をしており、仕事に関し
て成長はほとんど見られない。そこはちょっとマンネ
リになっていて、つまらないのだが、よく考えたら、
入社のときに目標にしていた休日も給与も、ちゃんと
やってくるのであった。ありがたいねー、サラリーマ
ン。
 リストラ対象になったら給与は入らないけど、今度
は毎日休日かあ、と考えると、悪くない気もするけれ
ど、やっぱりどちらかというと働きたいな。家にいる
よりも、近所のママと付き合うよりも、やっぱり仕事
が好きだし、同僚と付き合っている方が面白いし。
 そう考えると、今、私は仕事にちょっと飽きている
だけで、やっぱりモチベーションは保っているようで
ある。やはりリストラのことは、最後のその日まで、
考えまい。
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by akira_dai | 2009-05-22 21:13 | Comments(0)

元アイドルがんばれ

 一時代を築いたアイドルってすごいよなーあ、と、
テレビを見ていてよく思う。
 時間が経てば、当時ほどの勢いがなくなるのは当
たり前だが、聖子ちゃんはもちろん、堀ちえみさん、
早見優さん、伊代ちゃん、南野陽子さん、キョンキ
ョン、みんな、何かと顔を出すではないか。すっか
り消えてしまって見かけない、という一流アイドル
は、そうそういない。中森明菜さん、見ないなあ、
と思っていたら、40代、50代ターゲットに、演
歌やムード音楽をカバーしたCDが結構な売上だし、
何かとみなさん、活躍しているのである。一流って
すごいんだなーあ・・・。
 しかし、やはりすごいのは、ひろみ郷(なぜ姓名
逆?!)だろ、と、私は思っている。かなりの頻度
で登場するし、年齢の割に元気だし、花があるのか、
彼が登場しただけで、こっちも何かテンションあが
るし。同世代の秀樹や五郎もいるけれど、何か、勢
いというか、テンションが違う。独身だからか?
 まあ、でも、自分が子供のときから見ていたアイ
ドルが、現役で頑張っているのを見ると、元気が出
るものだ。逆に、そういう有名な同年代の芸能人が
病気になったり、亡くなったりすると、こっちも
がっくりくるし。(亡くなってから稼ぐ、石原裕次
郎さんや美空ひばりさんみたいな人もすごいよね。)
 というわけで、当時はファンでもなかったけれど、
ぜひ、がんばっていただきたい、と思います。
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by akira_dai | 2009-05-20 21:23 | Comments(2)

謝辞?

昨日からひどい風邪で休んでいる。発熱、喉の痛み 、
腹痛 、、もしやこれは流行のアレでは!!と、不安
と期待で胸を膨らませて病院に行ったのだが、渡航の
経験さえきいてもらえず、「風邪ですね」で
終わってしまった。がっかりだ。いや、良かった。
病院に行って、薬屋に行って、ぶらぶらしながら気付
いたのだが、この地に越してきて5年、ずいぶん、た
くさんの人にお世話になっているんだなーあ、と、気
付いて驚く。
 病院の先生、看護師さん、薬屋の薬剤師さん、みな
さん、お馴染みの人たち。さらに考えてみると、保育園
の先生はもちろん、美容師さん、整体の先生、クリーニ
ング屋さん、デパートの化粧品売り場のお姉さん、コン
ビニやファミレスの店員さんまで、お馴染みである。
仕事とはいえ、皆、私のために、本当によくやってくれる。
 顔は知らないけど、本当は、駅員さん、とか、新聞屋さん
とか、他にも、もっともっと大勢、関わっている人がいるん
だよなーあ・・・と思うと、何か、すごい数の人たちのおかげ
で、私って何とかなってるんだあ、と思って、これまた驚いた。
みなさん、どうもありがとうございます。
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by akira_dai | 2009-05-19 22:02 | Comments(0)

基本ができてない

 息子が、DSの「リズム天国」にはまっていて、うまく出来
ないとイライラしたり、
「ママ、これ、やって」
とゲームクリアをお願いしにくるのだが、そんなものに付き
合いたくないので、
「ママはやだ、ゲームくらい自分でやりなさい」
と言い争いになり、
「そもそもゲームなんかやめなさい」
となり、最後は子供が大泣きの、大騒ぎになる。
 ここで、パパが登場し、
「このゲームが悪い!ユータが悪い子になるのはこのゲー
ムのせいだ。もう捨てる!」
とすごい剣幕で怒る。
 「いやだ!」
「捨てる!」
の大騒ぎになり、追い詰められた子供がとうとう大きな声で叫
んだ。
「違うんだ!ゲームが悪いんじゃないよー。俺が、俺が・・・・」
 悪い、というのかな?と待っていたら、
「俺が基本ができてないだけなんだよーーーーっ!」
 思わず私は爆笑。パパは、子供を抱っこして説教しながら、
くくくくく、、と、笑いをこらえて、すっかり、怒気をぬかれてし
まったのでした。ところで、基本って何?
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by akira_dai | 2009-05-16 20:53 | Comments(2)

ダイレクトリ

 入社のころは、英語を話すといえば、相手はほとんど
アメリカ人だったが、最近は、中国系外国人やインド人
が多い。そして、今日も、インド人と電話会議をすること
になった。
 インド人の英語はまったくわかりにくい。発音に訛りが
あるだけではなく、文法めちゃくちゃ、早口、時々、わか
らない、むにゃむにゃ言葉が入る。そして、私は英語が
そう達者ではない。
 今日のインド人は、やたら、「ダイレクトリー、ダイレク
トリー」と言うので、(一体、私は何を直接、何すればい
いのだ?)と、日本語で考えてしまうのだから、余計に、
相手の英語が入ってこない。英語モードに入れないの
である。
 あちらがいらいらしてきて、はーーーあ、とか、ふー
ーう、とか、言って、何回も説明してくれているうちに、
どうも、「ダイレクトリ」とは、「ディレクトリ」のことだと
わかってきた。
 「フォルダか?」ときいたら、そうだ、ダイレクトリ、
フォルダだ、と言う。早くフォルダと言え、と思ったり。
 何とか問題は解決したが、しかし、インド人の英語は、
ネイティブでないと聞き取り不可能だろーー、と思う今
日この頃である。
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by akira_dai | 2009-05-13 21:53 | Comments(0)

揚げ物

主婦にとって揚げ物の敷居は高い。ましてや、時間の無い
共稼ぎ主婦にとって、その敷居は富士山のように高い(?)
 中には、
「揚げ物は買って来るもの。家では揚げない」
という人もいる。匂いは残るし、キッチンは汚れるし、後
始末が大変である。
 それでも、私は平日に揚げ物が食べたい時もある。年を
とって揚げ物が苦手になってきたけれど、成長期の子供に
たまには食べさせてあげたいし。しかも、買ってきた揚げ
物って、油が悪いのか、素材が悪いのか、どうもおいしく
ないし。
 で、最近、平日でも、比較的簡単に揚げられる方法を発
見した。
 まず、具材は、小さめに、あるいは、薄めに切る。こう
すると、早く火が通るのである。さらに、使うのは、揚げ
鍋ではなく、フライパンである。フライパンに、炒め物よ
りも少々多めの油を投入する。で、あとは、具材をフライ
パンに並べて、数分おきに菜箸で転がすのである。
 これは、普通に揚げるよりも極めて早い。揚げ鍋よりも
一度にたくさん具材が入って温度が下がりにくい。ほぼ火
が通った後に残る油はごくわずかだから、固めて捨てなく
ても、炒め物のときと同様、洗い流せば良い。
 この方法を発見したとき、私は、自分ってすごい!
(かも)と思った。が、ベテラン主婦の方はとっくに知っ
ている方法かも。それでも、私にとっては、大発見!な
のである。
 元来、自分は勉強や仕事は比較的得意だと思っていた
が、家事はまったく駄目なので、こんな小さな進歩でも、
すごい!私!と感動出来るのである。不得意で良いこと
もあるんだなあ。
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by akira_dai | 2009-05-12 21:05 | Comments(0)

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。