広報委員始動

 小学校で広報役員をやっている。保育園でもそう
だったから、すっかり広報づいている。最初の広報
誌が7月発行で、メインは運動会の記事なので、そ
ろそろ始動かな、ということで、今日から私も動き
始めた。私はPDF係(?)なので、他の担当者み
たいに取材したり記事を書いたり、という仕事がな
く、ある意味、楽なのだが、だからといって動かな
いわけにもいかないので、今日は印刷屋さんに電話
して、余白のこととかファイルの構成について、と
か心配なことを色々問い合わせた。
 問題になったのは余白。既に記事を書いてしまっ
た人たちは、いっぱいいっぱいに記事を書いていて、
余白ゼロの人もおり、ページ番号やタイトルなどの
ヘッダー、フッターが入らない。パソコン担当者の
ママたちに、余白についてお願いし、あまり詳しく
ない人にはパソコンメール上で相談にのったり、編
集を手伝ったりする。あまり、偉そうに見えないよ
うに「こうするといいよ」と、よく知らない人にア
ドバイスするのが難しい・・・。
 けれど、学校のことでもこんな風に育児以外のこ
とをしていると楽しいな、と思う。最初の広報誌が
うまくできるといいなー。
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by akira_dai | 2010-05-31 23:05 | Comments(0)

運動会

 今日は初の運動会。だが、朝から天気がスッキリ
しない。これは中止か?と、連絡網を待つが、なか
なかまわってこない。私は役員だから、かなり早め
に電話がまわってくるはずなんだけど・・・。予定
では7時には連絡網が入るはずなのに。
 なんて思って苛々しながらお弁当をつめていると、
7時20分過ぎに電話が鳴った。家族で顔を見合わ
せて、「運動会、中止?!」と同時に叫ぶ。子供は
はりきっていたのか、「中止、いやだー」と言って
いる。
 電話に出ると、何と、「運動会決行」のお知らせ
だった。ちょっと雨が降ってもやるからカッパを持
参しろ、ということだ。なおかつ、プログラムの内
容をちょっと減らして時間短縮をはかるらしい。
 ひゃー、この降り出しそうな曇天で、この寒さの
中、決行かいっ!とつっこみながら、水筒と弁当を
つめて子供を送り出した。
 運動会の席とりは朝の7時から並んでいる人がい
る、というので、それはとっくにあきらめて、我々
は9時近くにのんびり出かけた。席をとってもほと
んど座ってないし、いいかな、って感じ。700人
近くの子供がひしめく運動会では我が子を見つける
のはすごく大変だけれど、デジカメの12倍ズーム
が役だって、すごく近くで我が子を見ているような
臨場感。バカをやっていれば、思わず、「こら」と
目の前にいるかのように声を出してしまう。
 そんなズームで見張っていたところ、緊張しいの
うちの子もなかなか楽しそうだった。苦手にしてい
るというダンスは嵐の「トラブルメーカー」で、苦
手な割にはしっかり踊っていたし、大玉送りも、か
けっこも(スタート出遅れて4位だったけど)、玉
入れも、応援もノリノリで、知らないお友達と一緒
になって観覧中にふざけたりしていて・・・何だよ、
楽しそうじゃん、と思う。
 そのくせ、帰ってきてからは、
「白が負けたから(うちの子は白組)、つまらない。
かけっこも負けちゃったからつまらない。」
といじけていた。面倒くさいやつだ。でも、運動会
に参加できて良かったよ、よく頑張ったよ、と、思
って、よしよし、と、頭をなでてやった私です。
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by akira_dai | 2010-05-29 23:54 | Comments(0)

放課後クラブ

 子供が通う小学校では、学童の他に放課後クラブ
があり、ボランティアが夕方の17時まで遊んでく
れるクラブがある。登録さえしておけば参加はいつ
でも自由で、日によって、工作があったり、昔なが
らのカルタ遊びや、外遊びがあり、学童と一緒に遊
んだりもする。
 毎日のように、突然のお誘いにのって遊びに行く
のはちょっとキツイので、近所のママと相談して、
木金は放課後クラブに行こう、と決めたのが5月頭。
しかし・・・うちの子は帰ってきてしまう。登校も
できないくらいだから、放課後クラブは無理か、と
毎回がっかりしていた。
 そして、今日、昨晩のパパの説得がきいたのか、
「放課後クラブ行ってみる」と言う。あてにしない
で聞いておいたのだが、はたして、昼過ぎても我が
子は帰ってこない。おや?もしや参加してるのか?
 夕方になっても帰ってこないところを見るとどう
も参加したらしい。約束の17時になったので迎え
に行くと、家庭科室で楽しそうに遊んでいた。一年
生がたくさんいて、まるで保育園のようだ。仕事が
始まってもこういうところに預けられるといいなあ、
と思う。長期休みが問題なんだけど。
 最近は車の通りが多いせいか、外で遊ぶ子供の姿
がめっきり減った。お稽古に行ったり、家の中でゲ
ームをしたりしている子供が多いと言う。特に男の
子はゲームが必須になっている。それよりは、こう
いった放課後クラブで、決まった場所に集まって、
知っている子も知らない子も一緒に遊べるといいな、
と思っている。
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by akira_dai | 2010-05-28 23:35 | Comments(0)

いい人ばかり

 ここのところ、割と調子良く、私がついていかなくても
登校していたのだが、今朝はいやにしつこく、「腹が痛い」
と訴える。確かに毎日、運動会の練習でくたくた、へとへ
とになっており、しかも宿題はしっかりあるし、彼にして
みれば緊張するわ、やることは山積みだわ、窒息しそうな
状態ではあるのだろう。肝心の運動会を休むことになって
も可哀相だし、今日は珍しく訴えを聞いて休ませることに
した。案の定、昼過ぎからは元気になっていたけれど。
 ありがたかったのは、朝から携帯に入るママたちからの
メール。本当は今日は放課後クラブに参加予定だったので、
弱虫の息子を心配して、複数のママから、
「うちの子に、一緒に行こうって、声をかけるように言っ
ておいたよ」
と温かい声が登校前の早朝から何通か届く。放課後のママ
付き合いの苦労が実ってるわー。
 しかし、その温かい声の数々に、
「うちの子は今日、腹痛で休みです。」と返信しなければ
ならない私も辛い・・・と思いながら過ごして夕方になり、
さて、夕食の用意でも、と思ったら、何と担任の先生から
電話が入った。
 先生も、うちの子が登校できないことを知っているので、
今日の腹痛についても心配して様子をきいてくれたのだ。
何てありがたいんだ!先生によると、どうもうちの子は、
運動会のダンスの練習が負担で、ダンスの練習の前になる
と腹痛になったり、うじうじしたりすると言う。しかし、
それを無理強いしすぎるのも可哀相だし、という話らしい。
「明日は運動会の練習はありませんから、明後日の運動会
にそなえて、来られるといいですね。」
と言ってくれた。また、心配なことがあればいつでも相談
しに来てください、とも言ってくれた。さすがベテランの
主任先生。いい先生だー。
 電話を切った後は、隣近所に住む同じ一年生がママと一
緒に連絡帳と体育着を届けてくれた。今日はありがたいこ
とだらけ。
 いつも思うが、私の周りはいい人ばかり。だから、色々
ちょっと大変だけれど頑張ろう、と思う。
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by akira_dai | 2010-05-27 23:44 | Comments(0)

印象派

 今日、コンビニで昼食を買っていたら、Penと
いう雑誌の表紙が目についた。「1冊まるごと印象
派」とある。ミーハーな私は印象派が大好きである。
 それで早速その雑誌を買ってみたらなかなかキレ
イだし、各画家の背景や所蔵美術館も書いてあった
りして面白い。これは印象派に興味のある人なら絶
対にお勧めである。(もっとも、とても詳しい人に
は物足りないだろうからお勧めしない。)
 印象派の中でも最も有名な、モネ、ルノアール、
セザンヌ、ゴッホの四人について取り上げていて、
誰もが知っている絵はもちろん、(こんな絵もあっ
たのか・・・)という絵も結構掲載されている。
 最近遠ざかっているけれど、子供のときからよく
美術館や○○展には連れて行ってもらっていたから、
絵は大好きだ。見て和むというよりは、本物の迫
力に圧倒される。現実を忘れて絵の中に引き込ま
れるような感じ。小さい頃は絵が大きいからだと
単純に思っていたけれど、それは違う。すごい絵
には、何というか、風が吹いてくるような、気温
が上がったり下がったりするような、あるいは目
が回るような、そういったリアリティがある。モ
ネの「日傘の女性」を観たときには、相棒と一緒
に、「風が吹いてくる!」と感動したものだ。
 ありがちだけれど、ルノアールは少女の絵がい
いと思うし、モネは水のきらめきがいいと思うし、
セザンヌは静物画がいいと思う。ゴッホはぐるぐ
るの際立つ「糸杉」みたいな風景が好き。
 ルネサンス期の写実的な絵と違って、写真っぽ
くないところが印象派のいいところだよね。今年
はいっぱい日本に来るみたいだから、ぜひ、美術
館に足を運んでくださいませ。
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by akira_dai | 2010-05-21 20:39 | Comments(2)

みんな正しい

 毎日、母親たちの話を聞いていると、当然のごとく、
誰もが我が子のことを考えて一生懸命である。言って
いることはすべて正しい。全員一理ある。が、他人の
批判となると話しが違ってくる。
 世の中、本当の悪人というのは稀にしかいなくて、
誰もが自分が正しいと思っていて、ある人を皆で、
「あの家は悪い。」
と評価していても、その家にはその家で、どうしよう
もない事情があることがあり、その事情を知ると、
「それは可哀相だし、どうしようもないよね。でも、
家の子が巻き込まれるのは嫌。どうしたらいいのか
しら。」
とほんの少し内容が変わって、一方的悪口がほんのちょ
っぴり建設的になることもある。
 確かにあれだけ子供が同じ場にいると、相手がどう
いう事情や気持ちでそういう行動をとっているのか、
という背景まで慮るのは難しい。けれど想像力は大事。
軽々しく批判したり怒ったりする前に、何か事情があ
るのかも、と考えることは必要かな、と思う。それを
想像した上で自分の子供を守ることもできるんじゃな
いかな?
 とはいえ、本当に非常識きわまりない人がいること
も事実で、しかし、では何が常識なのか、と考えると
これまた実は千差万別なのだ。世渡りは難しい。みん
な自分が正しいと思っている。その根拠は何なのか。
私が複数の対立するママたちの話を聞いていても、
(確かに両方とも正しい)と思う。しかし、正しい
ことがすべて出来るとは限らないし、うまくいくと
も限らないのが世の中。もっと妥協してもいいので
は?と思ったり。
 何より主役である子供たちは大変だと思う。あまり、
ママたちが子供を守るために先回りしすぎるのもちょ
っとなーあ、、、と思いながら、私も私で、自分の子
供の付き合いについては心配する毎日。親の心配をよ
そに子供たちは成長していくものだけどね。
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by akira_dai | 2010-05-20 23:03 | Comments(0)

雨でも・・・

 今日は雨だから、それを理由に遊びは勘弁と思って、
だらだらしていた。それも朝から頭痛がひどくて薬飲
んでも辛い状態で。
 さて、子供はまた放課後教室をさぼってまっすぐ家
に帰ってきた。友達を四人を引き連れて。家の庭を横
切って帰って行く子供たち。
 「雨だから家でおとなしくしてなよ」と言いながら、
引き続きごろごろしようとしたら、電話が鳴って、こ
れが昨日とは違う近所のママ。
「体育館に行って遊ぼうよ」と言う。正直、げんなり
で、頭痛が・・・と言いかけたが、子供はその気だし、
やっぱり子供同士は遊ばせたいし・・・というわけで、
急遽車を出して出かけることに。
 今日二回目の頭痛薬を飲んで車に子供を乗せて出発。
雨の平日は市営体育館はガラガラ。武道室や体育館や
プールのわきにある遊戯室で子供たちを遊ばせて、マ
マたちとお喋り。
 あー、しんどい。しかし子供のため、子供のため、
ママは耐えています。
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by akira_dai | 2010-05-19 22:59 | Comments(0)

毎日、公園

 太陽と子供と主婦が苦手な私が、なぜか毎日、
公園にいるのはなぜ?という感じの今日この頃、
また昨日とは違うメンバーで公園で遊ぶことに。
子供同士で約束してくるので仕方がない。
 はたして、公園には、続々と来るわ来るわ、
知らない主婦たちが。そしてどんどん輪に加わ
って話しが盛り上がるわけで、私はまた横にい
て、へーえ、はーあ、ふーん、と頷くばかりで
ある。
 大体が、昨日と同じ、各クラスの問題児の話
で、そろそろ話題はかなり確定し、あの子の家
庭はこうだ、あの子はどこどこの保育園出身だ、
と出自までわかる始末。すごい。この情報の速
さと噂のレベルで確定してしまう見方が怖いん
ですけど。でも話しを聞いていると、私だって、
その乱暴な子供の友達にはなってほしくない、
と思ってしまう。
 毎日公園にいると、毎日知り合いが増えて、
今日は保育園の先生の同級生だという人まで
おり、ああ、世間は狭い。
 会社にいたら、こんな知り合いは増えず、話
題は知らず、ある意味、もっと平和に子供の社
会のことを知らないままでいられただろうに、
と思うと、複雑な気持ちなのだが、しかし、母
親たちの子供を思う気持ちはすごい。そして、
皆、それぞれ必死なのである。おおげさでなく。
たぶん、主婦とはそういうものなのだろう。私
はここまで必死になれないなあ、と思いながら、
しかし、やはり、会社にいる時よりも子供のこ
とで煩わされる時間は長いわけで、きっともう
すぐ、彼女たちのように子供のことでいっぱい
いっぱいになるのかな、と思う。
 しかし・・・毎日の公園は辛いよ、はーあ。
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by akira_dai | 2010-05-18 19:23 | Comments(0)

恐るべし主婦ネット

 先日、授業参観に行ったら、一人ものすごく乱暴な
子がいて、授業中だというのに歩き回るわ、誰彼かま
わず殴るわ他人の机の上の道具を落とすわ、うちの子
も顔をげんこつされるわ、危険で、いつ口を出そうか
と、我慢するのが大変だった。前から、息子から、
「いつも怒られる子がいる。腹をぶったりする」
と聞いていたので、この子かあ~と顔と名前を覚えて
その日は帰ったのだが。
 何と次の日の朝、
「1組にすごく乱暴な怖い子がいるんだって?」
と近所のお母さんにきかれてビックリ。他のクラスな
のにもう知っている。しかも名前まで。
「あまりぶたれるようなら、今のうちに先生に言った
方がいいわよ。」
とアドバイスされて、それ以降はあまり事件もないの
で今日まで放っておいた。
 そして今日は、子供たちと一緒に仲良しママと公園
へ遊びに行ったところ、その公園で別の知らないママ
と合流。またもや、各クラスの乱暴な子の話になり、
「1組には1人すごいのがいて、3組は○○くんとXX
ちゃんが問題なのよね。」
と盛り上がっている。えー、みんな、どうして、そん
な情報が早いのー?!と目を点にして聞いていると、
そのうちに、
「2組の担任は昨年、学級崩壊を起こした先生で、も
のすごく評判が悪いのよね。」
ときた。別に、そのママは上に子供がいるわけでなし、
一体どこからの情報なんだー?!・・・って、おそら
く幼稚園のネットワークだよね、きっと。しかし噂が
広がるの速い。既に問題児の名前と人数は学年中に広
がっている。恐るべし。滅多なことできないわー、言
えないわー。
 これは余計なことは言わないにこしたことはない、
と、自分が目で見たことと聞いたこと以外は言わず、
ひたすら、へーえ、はーあ、そりゃ大変だー、と合槌
を打つばかり。
 主婦の情報網はすごいですなーあ。時々、嘘が混ざ
るから要注意だけど、問題児についての情報はかなり
役だったぞ!うちの子も有名になりすぎないように気
をつけよっと。
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by akira_dai | 2010-05-17 17:54 | Comments(0)

 今朝、近所のお母さんに呼びとめられて、
「実は、○○ちゃんが、XXちゃんのことを仲間に入れない
とか何とか言っているのを聞いちゃって、これって、大丈
夫かしら。お母さんに伝えた方がいいかしら?」
と言う。その話題に出た女の子たちは小学4年生で家の子
とはまったく関わりがない。が、たまたま、XXちゃんの
弟がうちの子と保育園が一緒でママとは知り合いである。
「うーん、子供同士の問題だから、よほど大問題にならな
い限りは子供に任せた方がいいんじゃないですかね~」
と答えると、
「そうよね。でも、あちらのママに会って機会があった
ら、さりげなくXXちゃんの様子とかきいてもらえるか
しら?」
ときた。一応、その場は了解して、しかし、きいたとこ
ろで出来ることはないし、静観だな、静観。
 しかし、別に深く付き合っているわけじゃないのに、色
々な情報が入ってくるものだなーあ。中には聞かなければ
良かったものもあったり、色々面倒くさい。私も発言を慎
重にしなければ。
 しかし、働いていたら、こんな風に色々なお母さんたち
と話すこともなかったし、色々な情報を知ることもなかっ
たと思う。今はこれをよしとして、がんばっていこう。
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by akira_dai | 2010-05-15 17:54 | Comments(0)

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。