私は聞き上手か?

 ・・・と、誰かに問いたいわけではないのだが、さっき、
息子の友達のT君のママから電話が入った。ちょうど、う
ちの子が病明けで初登校したばかりだし、T君はそれと入
れ違いに風邪をひいて2日間休んでいるし、着信で彼女の
名前を見た時には、
(もしや、T君が大変な重症になってしまったのでは!)
とドキドキしながら電話に出た。
 最初はT君の風邪の症状の話だった。やっぱり風邪のこ
となのかな?と思って、色々聞きながら、
「家の子はこんな症状だったけど、ちょっと違うかなあ。」
なんて話していたら、だんだん仕事の話になった。
 T君は保育園も一緒だった友達で、ママは1カ月ほど前に
仕事を辞めて、10月から別の仕事が決まっている。が、
その仕事に就くべきかどうか悩んでいる、というのである。
タイミング良くというか悪くというか、息子が風邪をひい
てしまい、その可哀相な姿を見ていると後ろ髪を引かれる
というわけだ。
「あー、わかる、わかる。特に、一度、仕事、やめて休ん
じゃうと、子供に情が移っちゃってさ、仕事してる時には
結構、無理させてたのに、急に、可哀相になっちゃって。」
などと話しながら、彼女の悩みをいっぱい聞いてしまった。
 こんな話を聞いちゃっていいのかなあ、と思いながら、
励ましたり慰めたりしていると、
「この前、学校の授業参観で他のママとAKIRAさんの話に
なって、AKIRAさんって優しくて何でも聞いてくれて、と
っても話しやすい、って、話題になったんだよ。ごめんね、
電話しちゃって。また何かあったら電話とかメールしちゃ
うかもしれないけれど。」
と言う。えーー、私の評価って、そんなだったのー?!と
驚愕するのだが、確かに、ほんっとに、色々な人から、
ディープな話をされることが頻繁にあるのだ。
 思えば、大学の時も数少ない女子の間ではそんな感じだ
ったのだが、男性からは、
「AKIRAはさばさばしすぎている」とか「きつい」とか
「生意気で可愛くない」(可愛くなくて大いに結構だが)
と言われるばかりで、お悩み相談には一切、縁が無かっ
たのが、ここにきて、久々の女性社会で、聞き役AKIRA
が復活したらしい。
 若いころと比べれば口がかたくなったし、話しやすいと
言ってもらえるのは嬉しいけれど、何というか、本当はお
喋りだから慎重になっちゃうなあ・・・。私は何も解決で
きないし、聞いてあげることしかできないし、みんな、が
んばっていて、偉いよ!としか言えない、正直、無責任な
のである。一緒にがんばろう、しか言えない私・・・しか
も病んでるし。でも、私もがんばろう。はーあ。
[PR]
by akira_dai | 2010-09-30 14:24 | Comments(7)

読書のタイミング

 先日のネタの続きになるが、10月4日までに推薦図書
を書いて提出しなければならない。もちろん、提出しなく
ても良いのだが、推薦したい図書はいっぱいある。が、内
容をよく覚えていないので、めぼしい二冊を図書館へ行っ
て借りてきた。「もぐらはらっぱの仲間たち」と「ハンカ
チの上の花畑」で、どちらも小学生の時に読んで楽しくて、
読み終わった時には寂しくて、つまり、読み終わるのが勿
体ないくらい面白いと感じた本である。
 ところで、今、読んでも、なかなか面白い本なのだが、
やはり、当時感じたような新鮮な感動、共感、そういった
ものが、一切無いことに、大人になってしまった自分の感
性を寂しく感じる。
 昔から両親が、「本を読むには、その時、読むべき、と
いうベストなタイミングがあるものだ。」とよく言ってい
たが、児童文学などはまさにその真骨頂なのだろう。
 (そうそう、子供の時、こういう気持ち、あったよね)
と理解する気持ちはあっても、共感する強さ、というか、
今一歩リアリティに欠けるのである。
 かといって、何でも若い時に読んでおけば良いというも
のでもなく、若い時には難しすぎてわからなかったものも
あり、自分が純粋すぎたり一本気すぎたりして理解できな
かったキャラクターもあり、そういう意味では、同じ本を
二回読んでみる、というのもなかなか良いものなのかもし
れない。
 でも、「竜馬がゆく」とか、もう一度読めるかというと、
ああいう長編は二回読むのに根性が必要だなあ・・・そう、
年をとると根気も体力もなくなるわけで、長編を読むのは、
ある程度、若い方が良いのかもしれない。
 さてさて、これから、推薦図書の文章でも書いてみるか
な~。
[PR]
by akira_dai | 2010-09-29 23:14 | Comments(0)

子供の高熱

 親にとって子供の病気ほど辛いものはない。ここ数日、
子供が高熱を出しており、一向に下がらないので、おろ
おろしながら見守るしかないわけで、こういう時には、
親ってあまり出来ることがないなあ、と思ってしまう。
 昨年、運動会の後、突然、高熱が出て、検査で「新型
インフルエンザ陰性」が出たこともあり、安心して先生
に任せていたらどんどん悪化して肺炎にまでなってしま
って、自分の甘さをひどく後悔して泣いてしまった。結
局、やはり新型インフルだったのだ。
 一人になったことのない子供が、入院先でしくしく泣
いていたのを知ってこちらが辛くなってしまって、本当
にごめんね、という気持ちだったのだが、その時のこと
がトラウマになってしまって、高熱が出ると、
(また、肺炎か!)とドキドキしてしまうのである。そ
れは相棒も同じらしく、ここ数日、
「まだ下がらないか。可哀相だなあ、可哀相だなあ。」
と、やっぱりおろおろしている。
 インフルでも溶連菌でもないのにこんなに高熱が出る
なんて、悪い病気じゃないか、と、毎日、体温計とにら
めっこして、夜中もはっと目が覚めて、すぐに子供の額
に手を当てては、はーあ、、、って感じ。
 でも、もらえる薬は全部、もらってきたし、今晩、熱
が下がらなかったら、抗生剤も使うかなあ、と考えるく
らしか、出来ることが本当にない。辛いのう。
[PR]
by akira_dai | 2010-09-28 23:36 | Comments(0)

海外で出会った人たち

 尖閣諸島の問題があったこともあり、中国で働いている
知人のことを思い出してメールをしてみた。案外、あちら
の庶民の間では大騒ぎになっていないらしい。それよりも
メールしてみたら、彼が、来週末に一時帰国すると言う。
中国はGWみたいな連休が10月にあるのだ。何と良いタ
イミングでメールしたのかしら、私!
 じゃ、いつものメンバーで飲みに行きますかね、と、早
速、メール連絡してみたところ、元の会社の一人から、
「今、出張でシアトルにいます。飲み会はOK」
という一行だけの返事がきた。
 リストラされて、子供がいるし仕方がない、という思い
はあるものの、たった今、元同僚がシアトルに出張してい
るというリアルなメールが羨ましくて、私は少しブルーに
なった。
 シアトルは入社した年の12月に、初めて海外出張した
街である。当時、私は英語もまだそんなに話せなくて、仕
事というよりは単なる研修のために行ったのだが、飛行機
はエンジントラブルで別の空港に降りちゃうわ、そこから
の乗り継ぎがうまくいかなくて、荷物だけ先にシアトルに
行っちゃうわ、一体、どうなるの?!と不安だらけの、ひ
どい始まりの出張だった。しかも、12月だったから、ア
ンカレジでは昼になっても太陽は地平線すれすれで、どよ
~んと暗くて、どう逆立ちしても明るい気分になれない雰
囲気で。
 新人だったから仕事らしい仕事はせず、もっぱら人のプ
レゼンを聞き、接待を受けるばかりの毎日だったけれど、
そこで会ったロスさんが日本語が上手で、私とはいつも日
本語で話してくれて、あまりにもそれが自然だったので、
ロスさんが来日して英語でプレゼンをしていた時にはかえ
って、そのアメリカ人らしさが不自然に感じたものだ。
 ロスさんはギターも好きだったから、大学の時にバンド
でピアノを弾いていた私と話しが合って楽器屋さんに連れ
て行ってもらって、そこで横浜にいたという店員さんとも
仲良しになって、アメリカなのに皆、日本語で喋っていて、
とても楽しかった。招待された彼の自宅には可愛い奥さん
と小型犬がいて、夫婦というよりは恋人同士みたいな二人
で、当時、結婚したくなかった私でも、こういう生活なら
いいかなあ、と思ったものだ。彼はアメリカ人だけれどイ
タリア系のアメリカ人で、作ってくれたパスタもとてもお
いしかった。そうそう、彼らは、アメリカ人ということよ
りも、自分のルーツがどこの国なのか、ということにも、
すごくこだわるのだ。
 それからシアトルの工場の製品の担当からはずれてしま
ったので、二度とシアトルには行かなかったし、ロスさん
とも会っていない。ロスさん、今頃、どこで何をしている
のかなあ・・・なんて、私が思い出すことがあることも本
人は知らない。
 海外の仕事で得たものはたくさんあるけれど、実は仕事
よりも、出会った人のことを覚えていて、時々、どうして
いるのかなあ、と思い出す。その後、あちらで知り合った
人たちは、ロスさんよりも頻繁に会って一緒に仕事をした
ものだけれど、彼らも私のことを思い出してくれることが
あるのかなあ、と、ちょっと寂しく感じる。でも、アメリ
カという国は色々な人種がいて、皆、個性的で、本当に面
白かったし、会えて良かったな。
 なんて考えていたら、シアトルの工場で働いている全く
別の知り合いを思い出した!元同僚に、
「○○に会ったら、よろしく伝えておいてね。」
と、やはり一行だけの短い返信を、今、したところ・・・。
[PR]
by akira_dai | 2010-09-27 23:18 | Comments(0)

懐かしさとは

 面白いなあ、と思う。昨日、昔の同級生と会っていても
思ったのだが、懐かしいと思う気持ちは、当時、印象的だ
った大きな出来ごとの中に強く感じるものではなく、かえ
って、すっかり忘れてしまった些細な出来事の中に感じる
ものらしい。これは何故だろう、不思議だなあ。
 たとえば、運動会とか合唱祭とか卒業式とか、大きなイ
ベントの中には絶対に忘れないような印象的な出来事がい
っぱいあるわけで、それらは、ふとした時に、繰り返し繰
り返し取り出して眺めているものなのか、案外、その光景
が風化されず、割と鮮明に思い出すことが出来て、(何だ
か昨日のことみたいで、今まで、あっという間だったなあ)
と思うことはあっても、寂しさを伴う懐かしさや感慨を覚
えることが少ないようなのだ。(私の場合は)
 似たようなものにナツメロがあって、たとえば、聖子ち
ゃんの「赤いスイートピー」とか「夏の扉」は、(この時
代は、この歌だよね~)とは思っても、しょっちゅうTVで
流れているせいか強烈には懐かしく感じなくて、かえって
すっかり忘れていた楽曲、たとえば河合奈保子さんの「エ
スカレーション」とか早見優さんの「夏色のナンシー」と
か、そんなのに限って、(おお、こんなの、あった、あっ
た。懐かしすぎる!)と、突如、胸にこみ上げるものがあ
って、付随して様々な出来事を思い出したりする。
 しかし、すっかり記憶を失っている、思いだせないもの
の場合は、(そんなこと、あったっけか?)と、当然のご
とく懐かしくも何とも無い。いい加減なものだ。さらに、
私の場合は、大学時代のことは、つい最近のことみたい(
全然、最近じゃないぞっ!!)で、全然懐かしくないし、
まったく人間の感情とは不思議なものだ。
 懐かしさとは、忘却と変化の度合いが大きければ大きい
ほど、強烈になるものなのかな。
[PR]
by akira_dai | 2010-09-26 23:10 | Comments(11)

同級生、がんばろう

 今日はとっても久しぶりに中学の時の友達に会った。最近、
mixi で中学時代の同級生と盛り上がっていることとは全く
関係なく、会おうという話は7月からあった。これがまた不
思議なのだが、7月、子供の七夕の行事の時に、映画会の暗
闇の中で、何かの拍子で間違って携帯がかかってしまったの
が、偶然この中学時代の友達の携帯で、その時に、
「ごめん、間違えて、かかっちゃった!」
と言いながら、せっかくだから会おうか、という話になった
のだった。その時に、
「実は、Kちゃんのご主人が亡くなってさ・・」
と聞いたこともあり、Kちゃんと会って話を聞いてあげなく
ちゃ、ということになったのだ。あの時、偶然、友達の電話
につながらなかったら、Kちゃんのご主人が亡くなったこと
も知らなかったのに不思議なものだ。
 で、今日、会ったら、まあ、女三人だから、喋る、喋る。
会ってから5時間あまり、店を変えて話し続け、内容はとい
えば、中学時代の同級生の話ばかり。
 面白いのは、皆、それぞれ、微妙に覚えていることが違っ
たり、同じシーンや同じ人物の話でも受けている印象が違
うこと。へーえ、そんな風に見えたのか、そんな風に感じ
たのか、と思う。たとえば、私って、友達から見ると面倒
見が良いように見えたらしい。それは彼女が私に頼ってい
たからかな?と思うのだけれど、今思えば、何人かの子供
っぽい男子によくからまれていたから、あれが、面倒を見
ていた、ということなのか?
 まあ、それは良いとして、色々な人の近況やKちゃんのご
主人の話、既に亡くなってしまった同級生の話も聞きながら
人生は本当に山あり谷あり、先のことはわからないなあ、と
感じた。でも、悪い時期にこそ、良い時がくることを信じて、
がんばるべし。いや、がんばらずに待つべしか?たとえ離れ
ていても皆ずっと一緒にがんばって進んでいこうね。
[PR]
by akira_dai | 2010-09-25 18:37 | Comments(4)

恥ずかしいのはお前だ~

 元はといえば、コカコーラのキャンペーンでmixiのアプリの
ツールを手に入れて、これは何かいな、ということで、始めた
mixi。そのアプリ(ゲーム)をいまだに地道に続けているのだ
が、これが、農業パラダイスという、作物や家畜を育てるゲー
ムである。
 植物に水や肥料をやり、実がなれば収穫し、また種を植える、
という非常に地味なゲームで、種をまいたら一日くらい放って
おく、という、放ったらかしのゲームである。
 ところで、家畜の場合はうんちもするので、うんちをクリッ
クして拾わないといけない。このうんちは肥料になるので植物
に使える。それはともかく、私が、ある時、ゲーム上のうんち
を放っておいたら、子供がその画面を勝手に印刷して、
「やーい、やーい、ママの農場のうんち!恥ずかしい、恥ずか
しい!」
と、まるで鬼の首をとったように小躍りして喜んでいる。さら
に、その印刷した画像を鋲で壁に留め、友達が来るたびに、
「見て見て!ママの恥ずかしい絵!うんち、うんち」
と得意げに指差すのだが・・・その、「ママの恥ずかしい」と
いう表現はまずいだろー、おい。なんて思っている間に、遊び
に来た友達まで、やーいやーい、うんち、うんち、と小躍りし
ている。まったく、男の子はバカだ。
 さらに、相棒が会社から帰宅すると、子供は待ってましたと
ばかりに捕まえて、
「お父さん、お父さん、見て、見て!これ、ママの恥ずかしい
絵!やーい、うんち、うんち!」
と、絵を指してはしゃいでいる。相棒は苦笑して、
「ユータ、その、恥ずかしい、ってのは、何だな、その、ちょ
っと大人っぽすぎるな。」
と、わけのわからない注意をしている。
 恥ずかしいのはお前だよ、と思いながら、クールに無視する
母であった。
[PR]
by akira_dai | 2010-09-24 22:11 | Comments(2)

 10月は読書月間ということで、保護者からおすすめの本
を紹介してほしい、というプリントが息子の学校で配布され
た。実は、私は小学生の時、読書新聞なるものを週に1回発
行しており、しかも当時つけていた読書ノートも手元に残っ
ているので、紹介したい本、紹介できる本は山ほどあるのだ。
 しかし!・・・何分、それも30年前である。私が読んだ
本というのは、さすがに古すぎるのでは・・・。最近、学校
で配布される必読書のリストを見ていると、もはや、私が知
っている作者のものは1冊もない。あれから、新しい児童文
学がどんどん出ているのだろう。
 私の時代の児童文学の作者といえば、古田足日さん、山中
恒さん、木暮正夫さん、松谷みよこさん、斎藤隆介さん、椋
鳩十さんなどで、木暮さんや椋さんは読書会や講演に参加し
たので今でもサイン本を持っている。今や、このあたりの作
品を知らない人もいっぱいいるのでは。廃刊になっている本
もあるし・・・ところで、私が特に好きだったのは、童話作
家の安房直子さんと佐藤さとるさんだ。
 佐藤さとるさんは、コロボックルを題材にしたシリーズが
あって、主人公が大人になってからはコロボックルが見えな
くなってしまって主人公の息子がその物語を引き継いでいく、
そこに漂う、大人になることの寂しさみたいなものが好きだ
った。安房直子さんの童話は、どこか古い民話みたいな雰囲
気があって、大人が読んでも懐かしい、儚い、終わった後に
何となく残る寂しさが大好きで、今も読みたいなあ、と思う。
全集が出ているから買っちゃおうかな。そういえば、斉藤惇
夫さんの「冒険者たち」、ガンバも大好きだった。
 なーんて、挙げればきりがないのだが、何というか、古い、
古すぎる。紹介するとしても廃刊になっていないかどうか確
認してからでないといけない。紹介したい気持ちは山々なの
だが、あんまり古すぎるのもちょっとなあ~・・・と、躊躇
しています。
[PR]
by akira_dai | 2010-09-23 21:32 | Comments(2)

宝物

 今日はうちの子のクラスだけが5時間授業で、5時間目に、
自分の宝物について発表する、というイベントがあった。先
日の保護者会で、先生が、
「そういうイベントがあるので、宝物について、お家で話し
て準備しておいてください。」
と言っていたので待っていたら、知らないうちに、息子は自
分で書いて提出してしまっており、「Nゲージ」と書いたら
しい。それで、今日、学校へ、写真と、電車の模型だけ持っ
て行った。

d0022734_1583793.jpg

d0022734_1585293.jpg


こんなのを見ると、(お父さんの趣味なのね)と思われるが、
我が一族(?)に、こんな趣味を持っている大人はいない。
元々電車やプラレールが大好きで、本人はプラレールと思っ
て、本屋に売っていた定期購読第一号の付録の「電車」をね
だり、(一号の電車だけなら、いっか)と思って買った。
 が、その後、やっぱりレールも、やっぱりバスも、、、と
なり、とどめに、子供が新型インフルで入院し、退院祝いに
これが欲しい、と言うので、結局、定期購読を申し込んでし
まい、毎週木曜日に部品が届くのをちょっとずつお父さんと
一緒に組み立てている。
 砂利や細かい草はお父さんと一緒に作業しているが、建物
や踏切、屋台の電球などは自分で設置している。おたくだな
~・・・っていうか、やっぱりこの子も理系だな。来年の2
月で完成予定です。
[PR]
by akira_dai | 2010-09-22 15:12 | Comments(2)

女の子は難しい

 昨日、つれしょんの話をしていたせいなのか、タイムリー
に、登校グループで問題が発生した。
 仲良しの班長さんが、
「ちょっと、ごめんね。言おうかどうしようか悩んだんだ
けれど。」
と言うので、また我が子が何か問題を起こしたのか!とド
キドキして構えていたら、同じ登校グループの女子たちの
話で、
「Aちゃんが、仲間はずれにされていて、いつも一人ぼっち
で登校しているようだ。心配なんだけど、どうしよう。」
と言うのである。班長さんのグループには、小学4年が4人
いて、その4人のうち3人がいつもつるんで、Aちゃんは一
人ぼっちで、とぼとぼ登校している、と言うのである。
 班長さんは気付いた時には、
「みんなで仲良く行きなさい」
と指導するらしいのだが、私は、
(無理に一緒に行かせるのも本人にはきつくない?)と思っ
て、そう言った。
 その話から、そういうのって昔からあるよね、と盛り上
がり、班長さんも中学で相当辛い思いをしたそうだ。何で
も小学生時代に仲良しだった子が中学でヤンキーになって
しまい、一緒に登下校、部活も一緒だったのが、誰かをい
じめるようになり、それに反抗したら突然ターゲットにさ
れたんだと。女の子は面倒くさいのう・・・
 そういえば、私は同じクラスから一緒に中学に上がった
子がいなかったので、中学以降も小学生の時の同級生と会
えば気軽に話していたけれど、同じ中学に進んだ友達同士
は妙に気まずそうだ。確かに一人はヤンキーで一人はおと
なしめの子、というパターンが多い。そう考えると、同じ
学校に進む友達がいない、ってのも、案外、気楽なのかも。
 女の子というのは、誰かを一人外すことで結束力を高め
たり、くっついている同士で友情を確かめ合うことがある、
と思う。非常に陰湿だが、多分、外している方も独りにな
ることが怖いのだと思う。いつもグループ行動しているの
も、そういうところからくるのでは。一旦、独りになって
みると、その方が気楽なんだけどね~。
 Aちゃんのママは保育園からよく知ってるママで、4人
の子供がいるベテランさんだし、この問題を知ったところ
で、「子供のことだから」と辛抱強く見守るタイプだろう。
ということで、班長さんには、
「昔からあることだし、大丈夫だと思うから様子を見よう
よ。」
と提案して、あんまり続くようなら、私からAちゃんママ
に連絡することにした。
 しかし、世の中がいくら変わっても、女の子のこうい
う問題って変わらないのね~。
[PR]
by akira_dai | 2010-09-21 23:52 | Comments(2)

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。