奇跡の運動会

 昨日まで台風だわ、梅雨入りだわ、で、絶望的だと見られ
ていた運動会、今日は奇跡的に晴れて、この時期にしては希
な運動会日和となった。
 うちの子は、日曜日の登校日に体調を崩して38度の熱で
寝込んでいたが、今朝になって奇跡的に熱が36.2度まで
下がり、運動会に元気に参加することが出来た。
 しかし、パパの会社に奇跡は起きず、残念ながらパパは運
動会を見に来ることは出来なかった。そこで大変だったのが
ビデオ録り。
 私は理系とはいえ、機械が大嫌いで苦手なのである。その
たびに、(無理に理系に進んだんだからしょうがないよね~)
と心の中で言い訳するのだが、テレビの録画もいまだに不安
だし、プリンタやファックスも電源を入れるだけでドキドキ
する私が、何と、最新のハンディカムを使うはめになってし
まった。先週の土曜日にパパがはりきってハイヴィジョン対
応の最新機種を買ってきてしまったのだ。
 古いハンディカムでさえ、ほとんど触ったことが無いのに
ドキドキだ。しかも、私が録れなかったら、息子の晴れ姿を、
じーじ、ばーばはもちろん、パパも見られないのである。責
任重大すぎる。
 昨晩、パパの指導を受け、
「無理~!吐きそーー。」
と言いながらも、録画とズームのボタンだけ覚え、さらに、
練習のために、寝る前に息子がぴょんぴょんはねている姿
を録画し、それがきっちり録れていることを確認し、
「大丈夫だよ、この調子だよ。」
とパパに励まされ、不安ではあるが運動会に臨むことに。
 そして、今日を迎え、結果はどうだったでしょう。パパが、
「録れていない!」
と一度、叫んだので驚いたのだが、それはパパの勘違いで、
何とか録れていました。これも奇跡だ。
 奇跡続きの運動会、私はハンディカムの操作で、ちっとも
見た気がしなかったが、息子は楽しかったみたいだし、まあ、
よし、としよう。
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by akira_dai | 2011-05-31 23:57 | Comments(0)

息子の残念なところ

 土曜日が運動会のはずだったのに、あの大雨で流れ、さら
に日曜日も続いて流れ、しかし、学校というのは融通がきか
ないのか何なのか、今日、月曜日は予定どおり運動会代休と
いうことで、日曜日は登校日になった。
 そんなわけで、毎日、変則的なスケジュールで、
「もしも雨が降ったら、こういう時間割ですよ。」
という、もしもスケジュールが続いている。
 そこで意外だったのが、2、3人の友達のお母さんから、
「ユータくん、時間割、メモしてきている?」
と電話がかかってくることだ。もしや、うちの子ってしっ
かりしているのかしら?!と、親バカ丸出しで、うきうき
しつつ、息子のランドセルを開いて「れんらくちょう」を
取りだすと・・・何じゃ、この解読不能な記号の羅列は?
とてもしっかりしているとは思えない。
 それでも何とか解読して時間割を伝えると、本人は、床
にごろごろして腕を頭の後ろに回しながら、
「なんで、オレにきくんだろぉ。健太に聞けばいいじゃな
いか。」
と面倒くさそうに鼻をほじっている。どう見てもバカ息子。
 文字は読めないと意味がない。うちの子の字は、「4」
が「9」に見えるし、「う」が「ラ」に見えるし、「い」
が「し」に見えるし、親の私でも解読にはとても悩み、
先日は、テストで名前が読めず、先生に思いっきり、Xさ
れていた。名前と思われる記号の上で、「読めません」と
いう先生の赤文字。厳しい、というよりは、苛立っている
ような・・・すみません、先生。
 というわけで、えんぴつ文字の練習本を準備はしている
のだが、文字の汚さもさることながら、
「ぼくわ、なわとびお、とんで、ひかっかりました。」
なんて作文に書いているのを見て、アホさ加減にがっくり
・・・ときてしまう母である。
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by akira_dai | 2011-05-30 23:42 | Comments(0)

いつのまにか成長?

 子供が保育園時代の友達と遊ぶ約束をした際に、いつもの
小学校での仲良しが「いれて」言ってきたらしい。この友達
は非常に負けず嫌いで性格がきつく、気に入らないことがあ
ると徹底的に攻撃するし、自分より相手の方が優れていると、
「ずるい!」と攻撃をして、ひどく反発する。うちの子は、
それが苦手で、でも、それさえなければ、彼のことが大好き
で、いつも一緒にいる。
 で、今日、遊ぼうと言っていた保育園時代の友達は、ちょ
っと、とっぽいところがあり、少々意地悪な時があったり、
時にはずるいことをしたりするひと癖ある友達。(まったく、
小学2年生くらいだと、皆、大人げない・・・)それで、何
か思ったことがあったのか、小学校に入ってから仲良くなっ
た攻撃的な友達に向かって、
「(いれてあげてもいいけど)ずるとか言わないで。」
と忠告をした。
 これが効いたのか、最近、その攻撃的な子は前より穏やか
になったようだ。いつも、攻撃されて泣いていたくせに、い
つのまにか友達に向かって主張するようになったんだ、と、
子供の成長を実感した私。皆、お互いにこうやって成長する
のかなあ。でも、来年あたりからは、お互いの主張が異なっ
て、もっと深刻な喧嘩やいじめに発展したりするのかなあ、
と、新たな心配もしつつ、見守っています。
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by akira_dai | 2011-05-24 23:29 | Comments(0)

こんな政府、嫌だ~

 最近、ついついNHKをつけっぱなしにしていると、国会
になだれこんで、昔だったら国会なんか全く見なかったのに、
民主党が政権をとってからは不信感をもっているので、流し
ながらではあるが見るようになった。震災前からそうだが、
答弁がひどい。
 今日は3月12日の原発への注水に関する答弁に始終した
国会だった。過去に、誰が注水を停止した、とか、誰がこう
言ったとか言わなかったとか、非常に幼稚な質疑応答で、
(そんなことよりも、復興のためのプランとか、未来につい
て議論することがあるだろう)と思ったのだが、開会時に、
自民党が分厚い「復興案」を提出してコメントしていたので、
それに期待するしかないのだろうか。ちなみに、民主党の復
興案は神戸の震災の時の案の表紙の題名を「東日本大震災」
と書き換えただけだそうだ。ハーア・・・
 しかし、幼稚な内容の質疑応答だったとはいえ、内容は極
めて深刻だった。東京電力が自分の判断で注水を開始してか
ら、わずか20分後に注水が停止されている。上から強制的
な指示があったことは間違いないが、それが誰の判断で、ど
のような経路で東京電力にいったのかがわからない。
 さらに、原子力安全委員会の委員長が、
「『海水を入れたら再臨界の可能性がある』と発言した」、
という発表があったことに対して、委員長は、
「総理に再臨界の可能性を問われて、再臨界の可能性は0で
はない、と答えた。」と、非常に微妙な言葉の違いを主張し、
しかし、この微妙な違いは文系の人にはわかりにくいのでは
ないか?と思いつつ、責任のなすりあいを見ていたら、さら
に注水を停めたのは総理では、という疑いに対して、何と菅
首相は、
「(注水されているという)報告はなかった。報告が上がっ
ていないものを『止めろ』とか言うはずがない。私が止めた
ことは全くない!」
とひらきなおった。これは、原子力保安院から官邸に注水に
ついての報告がなかった、隠蔽したことを意味するが、それ
が本当だったら大変なことだし、首相が嘘をついているとし
たら、これまた忌々しき事態でえある。
 当然、報告をしたのかしなかったか、という質問がか保安
院に対してされたが、保安院は、とうとう「記憶にない」と
いう非常に曖昧な発表をした。つまり、保安院は報告はした
に違いない・・・
 まったく嫌になる。官僚との間に信頼関係を築けない政府
は官僚を使えない。その結果、被災地に対する対応がどんど
ん遅れて被災者は疲弊していく。本当なら、震災から2カ月
以上も経っているのだから、既に、プランは完成していない
といけないし、各被災地担当者を被災地にはりつけて地元の
要望を吸い上げ、プランを具体化していても良い時期だ。
 特に、福島の土壌汚染については、学校を最優先に、表面
を削って、一か所、たとえば、福島原発敷地内その周辺に埋
め立てるべきではないか。反対意見はあると思うが、反対を
押しのけてDecisionできるのは、首相しかいないではないか。
 震災後の対応を見ていると、現在の政府は支持率を気にし
すぎて際どいDecisionが出来ず、地元の要求を吸い上げる行
動さえ起こさず、ただ、官邸で下から要求が上がってくるの
を待ちなら無意味な会議をしているだけに見える。
 そのくせ、計画停電のような、東京電力が決めたプランに
ついては、なぜか電力会社の社長ではなく、首相が発表する、
という、意味のないところに出しゃばってくる。「承認しま
した」だけの発表なんていらないと思ったものだが・・・
 結局、福島の小学校では、福島市の判断で、地元民が校庭
の表面を削り、学校の敷地内の片隅に汚染土壌を深く埋め、
放射線量を下げた。国の対処が遅いから被災者が自らがん
ばっている。これで良いのだろうか・・・
 これから10年、20年という長期プランが必要な今、強
いリーダーシップをもった人に国を引っ張っていってほしい、
と心から思う。
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by akira_dai | 2011-05-23 23:41 | Comments(0)

母も成長

 朝、無事に子供を見送って家にいると電話が鳴った。こんな
早朝から電話とは、学校関係に違いない、と思って出ると、子
供の友達のA君のママだった。先日、友達同士のトラブルの時
に、A君はうちの子の味方をしてくれたために、いじめている、
とクレームされてしまった子供である。
 話しを聞くと、その後も2回、電話があったと言うのだ。特
に怪我があったわけではないが、
「そちらの子に、”死ね!”と言われました。」
ということだ。
 最近の子供はゲームのマリオの影響があって、ゲーム中は、
普通に、死ねとか殺すとか、非常に過激な言葉を使う。それが
平気になって、普段も、喧嘩の時に、そういう言葉を使う子供
は少なくない。言葉が多少汚いのは目を瞑るとしても、命に言
及するような言葉は非常に良くないし、聞いていて嫌なものな
ので、あれから子供にも重々言い聞かせているのだが、A君は、
また、つい、口に出してしまった、というのだ。
 電話をかけてきたママの言いたいことは2通りあったようだ。
1つは、自分の教育が間違っているのか、どうすればA君にや
めさせられるのかわからない、という悩み。もう1つは、しょ
っちゅうある子供同士の些細な喧嘩で、いちいち電話でクレー
ムを言われるのも辛い、そこまで口を出すべきなのか、という
悩み。どちらも、とてもよく理解できる悩みである。
 理想は、我が子が良い子で、他の子に多少きついことを言わ
れてもよく耐え、クレームを言わずに済むのが良い。しかし、
周りと関わりながら生活している以上、相手を傷つけることは
避けられないだろう。何しろ、まだ、7歳だし、言ってはいけ
ないこと、やってはいけないこと、を、色々行動しながら勉強
している最中なのだ。
 まあ、まあ、となだめて、長くなった電話を切ったが、前回
と同様に、やはり、親はあまり出るべきではないよな、と、私
は思う。大人が絡むと、子供同士が妙に意識してぎこちなくな
る気がするのだ。第一、子供なんて、2、3日経つと、ケロッ
とトラブルを忘れてしまって一緒に遊んでいたりするものだ。
そこに親が入ると、かえって状況を複雑にしてしまう気がする
のだけど・・・
 しかし、よく考えると、自分の子が外で、悪いことをした、
とか悪いことを言った、ということは、他人に忠告してもらわ
ないと知らないままでいることも事実だ。そういう意味では、
忠告をしてもらうことで我が子を叱ることも出来るし、ありが
たい面もあるな、と、思う。
 忠告を受けたらありがたく、こちらからクレームを言うのは
なるべく控えて、というのが理想的?こんな風に悩みながら、
母も育つのね~。
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by akira_dai | 2011-05-16 23:39 | Comments(0)

参観で

 今日は2年生になって初めての授業参観。授業参観なんて、
自分が小学生の時には年に2回くらいだった気がするのだが、
最近は多いのか私が忘れているだけなのか、1学期に2、3
回あるので、毎回出ていくのが、私のような無精母には結構
面倒くさい。しかも今日はかねてから整体の予約をしてあり、
それが午前中だったものだから、思いっきり参観時間とブッ
キングしてしまった。
 というわけで、2、3日前から、
「今回は行かないよ。」
と息子に宣言し、パパまで一緒になって、
「6月にまたあるから、今回は行かなくてもいいだろ。」
と、息子を説得にかかったものだから、息子は半分あきらめ
ながらも、ムッとした表情で、ここ2、3日、不機嫌だった。
 今朝になって、あんまり息子がしょんぼりしているので、
「前回みたいに、”帰るな!”と大騒ぎしないなら、朝、ちょ
っとだけ見に行けるよ。」
と言ったら、わかったのかわからなかったのか、息子は、
「ママ、そんなこと言って、家に早く帰って、寝る気なんで
しょ!」
と、攻撃しながら登校していった。整体はあるわ、内職はある
わ、で、寝る暇なんかないんですけと?!と言い訳をする暇も
ない。
 とにかく10時には整体に行かないといけないので、息子を
送ってすぐに学校に向かい、1時間目開始前の朝の会から参観
した。授業が始まる前にも色々お話があるんだな~と感心して
見ていたら、同級生の一人が、私に気が付いて、
「ユータ!」
と、うちの子に母親の存在を知らせた。あんなに来てほしいと
ねだったくせに、いざ、目が合ったら、ふん!といった風に気
まずい顔をしている。
 1時間目が始まると、先生が、
「ユータさん、ママ、来てくれたね。昨日まで来てくれないと
思っていたんだよね。」
と笑った。おーーい、先生にまで言い付けていたのか!これは
油断も隙もない。お母さんたちの注目を浴びて赤面。どうも、
先生につっこまれることが多い気がする。
 何だか次の面談が怖いわ・・・と思う母であった。
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by akira_dai | 2011-05-12 23:31 | Comments(0)

母の愛とは・・・

 連休終わりに発熱して大騒ぎだった息子もやっと元気に
なり、無事に今日から登校している。息子がいじめた友達
は、相変わらず、登校の時は引き離されて、一番後ろでマ
マと一緒に登校している。
 そのママから、「最近、優しくしてもらっています。あ
りがとう。」と携帯にメールをもらっているので、特に気
まずいこともないし、息子も友達関係を勉強しているなあ、
と感心するくらいなのだが、一緒にいじめた息子の仲間の
ママから、
「まだママがついていくとは・・・」
と驚き&呆れの携帯メールが入った。確かに、ちょっとい
きすぎだよな、と思いながら、しかし、冷静に考えると、
母の愛とはすごい、と、心底、感心する。というのも、私
にはそこまで出来ない気がするのだ。まあ、がんばって、
電話でクレームを言うまでなら出来るかなあ・・・いや、
出来ないかも。平和を愛しているからクレームは苦手だ。
 もう数年前になるけれど、仕事関係の知り合いと偶然、
会って、彼から聞いた、驚きの話がある。何でも、彼の
息子は小学校、中学校と、大変、優秀で、常にオール5、
その優秀さのために学年でも有名だったらしい。ある日、
知らない母親から自宅に、
「どこの塾へ行っているのか。」という問い合わせの電
話が入った。彼の奥さん、つまり、優秀な子の母親は、
近所の小さな塾の名前を答えたが相手は納得してくれず、
「そんなわけがない。あんなに優秀なのだから、もっと
大きな塾にも行っているのでは?他にも何か教材を勉強
しているのでは?」
としつこく尋ねたそうだ。夕方の忙しい時間だったこと
もあって、腹をたてたこちらは、「忙しいですから。」
と電話を切ってしまったのだと言う。
 「そういう変なお母さんもいますから、気をつけてく
ださいよ~。」
と、息子がもうすぐ入学する私に向かって、彼は忠告を
したのだが、その時、私が感じたのは、何とも言えない
畏怖の気持ちだった。
 それ、私にできるか?知らない人に、息子のために電
話をかけて塾の名前をきくなんて。しかも、その知らな
い人の息子は優秀で、おそらく、自分の息子は優秀では
なく、少なくとも、優秀とは思えず、そのバカ息子のた
めに、よく知らない人に頭を下げて、塾の名前をきくな
んて・・・バカらしい、アホらしい、でも、きっと、せ
っぱつまった親心なのだろう。
 私だったら、絶対に出来ない。それは、相手に迷惑だ、
と言えばカッコいーかもしれないけれど、実は、自分が
恥ずかしいし、自分が相手に煩わしく思われるのが嫌だ
し、面倒くさいし・・・とにかく、自分のために嫌なの
である。
「それは・・・電話をかけてきた母親も、何というか、
悲しい、というか、可哀相というか・・・辛いですね。」
と私がコメントすると、彼はちょっと驚いて、不思議そ
うに私の顔をのぞきこんだ。
「何ですか?それは!」
「つまり、その母親としての一生懸命さ、息子のために
そこまでするのがすごいですよね。誰だって、知らない
人に電話をするなんて楽しいことじゃないのに、塾の名
前をきくためだけに、それをしたんですよね。しかも自
分の息子よりも優秀な男の子の家にですよ。」
「確かにねえ・・・一生懸命だよなあ。」
しばし、私たちは頷きながら沈黙してしまったのだが。
 たまたま、私の親しい友達には、子供をもっている
人が少なく、自分のキャリアや趣味にまっしぐら、と
いうタイプが多い。彼女たちと会っていると、話題は
すべて「自分」のことで、自分のキャリア、自分の目
標、自分の興味、すべて自分のことである。それは40
代になっても変わらない。そんな中で長いこと過ごし
た私は、どうしても子供の話題が中心になってしまう
母親たちに違和感を覚えざるえない。
 そして、息子が小学校に上がってから思うのだが、
我が子と一心同体となって行動する母親は決して少な
くない。が、私にはそれがどうしても出来ないのだ。
息子は息子、自力で何とかしてくれ、と、祈るように
思ってしまう。必要最低限のPTAの仕事しかしたくな
い。それを、子供が自力で生きるための教育、といえば
これまたカッコいーのだが、やっぱり、自分は意気地な
しで面倒くさがりだから、そこまで出来ないのだと思う。
 えらいなあ、辛いなあ、痛々しいなあ、そして、何だ
か悲しいなあ、母の愛。そして、何もしていない放任の
私もやっぱり辛いのだ。子供が友達関係で傷つこうと、
苦手なことがあって苦しんでいようと、見ていること
しか出来ない辛さ。それなら手をさしのべてやれば良い
のに、自分が至らないためにそれが出来ないもどかしさ。
ああ、本当に辛いなあ・・・(笑)
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by akira_dai | 2011-05-09 22:41 | Comments(0)

前払いのむずかしさ

 元同僚から依頼された翻訳が無事終了して、4月末にその
料金が振り込まれたのだが、それとは別に、昔の知り合いが
翻訳の仕事をくれて、まだ全部、終わっていないのに、会社
の都合で前払いをしたい、と、昨日、連絡がきた。
 (小さい会社だから大変なんだろうな)と思いながら、請
求書を作成しつつ、前払いというのは、しかし、結構、こち
らのモチベーションをキープするのが大変だなあ、と思った。
 支払いはまだされていないが、たとえば、仕事の20%を
納入したところで全額が振り込まれたとする。確かに代金は
全部もらっているのだが、何となく、残りの80%分につい
て、だらだらしてしまいそうな雰囲気。これは、私が怠惰だ
からなのか、お金というものが入ってすぐに出ていくもの
(?)だからなのか、お金は入ってしまうと何かの代価だと
いうことを忘れてしまうものなのか、理由はよくわからない
のだが、何となく後払いの方がすっきりするのだ、私は。
 そういえば、会社にいた頃は、システムの納入が完全に終
了していなくてもお客様からサインをもらって売り上げをた
てて、その後も結構作業を続けている時があった。あれは前
払いだよなあ。でも、自分はサラリーマンで毎月給料をもら
っているから、それを意識したことはなかったわけだ。
 今回は自分で請求書を書いて、納入が完了していようがし
ていまいが、請求書を出した後に銀行にお金が振込まれるか
ら、前払いと後払いの違いがとてもリアルである。信用して
もらえるのは嬉しいのだが、いいのかなあ、こんなに、納入
前にもらってしまって・・・
 さらに、追加依頼がきて、これもまた前払いなんてなると
わけがわからない。もちろん、ちゃんと表にまとめて管理は
しているけれど、仕事の入出力と入出金のリンクをとるのが
結構面倒くさい。
 世の中の経理の人たちは、システムがない場合には、こう
いう面倒くさい作業をいっぱいしてるのね・・・えらい。
そんなことを言っている間に、残りの作業もちょっとしてお
こうかな!
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by akira_dai | 2011-05-03 17:05 | Comments(0)

がんばる子供たち

  今日はGWの中休み?じゃないけれど、子供が学校。連休の
中だから、遊びに行かないのかな、と思ったら、いつものように
仲良しの友達と約束をして帰ってきて、あちらの家でゲームをす
るという。またゲームか!と好ましくないな、と思いながらも、
あちらの友達の立場もあるし、OKして出かけさせる。
 近所では、傘殴打事件の友達と朝にいじめていた友達が2人で
一緒に遊んでいる模様。やっぱり、あちらとは遊びたくないのか
なー、と思いつつ、余分なことは言わずに放っておいた。
 そして夕方、少し遅めに帰ってきた息子が、
「隣で、A君とB君が遊んでいたから、入れてもらって、ちょっぴ
りA君の家の前で遊んできたんだ」
と言う。えーーー、大丈夫なのかー?!と思いつつ、A君の家の
ママに、家の前で一緒に遊んでもらったお礼と、トラブルはあっ
たものの、この調子で仲なおりできると安心だね、というような
メールを送ってみた。傘殴打事件の方は1回きりのトラブルで終
わっていたものの、A君の方は毎朝いじめていたということもあ
り、それ以来、ママと話す機会もなくて、ちょっと気まずかった
のである。
 すぐに携帯がぶーんぶーんと鳴って返事がきた。
「うちの子が言うにはユータくん、最近、優しいんだって。もう
嫌なことはしないよ、大丈夫だよ、と言ってくれるし、積極的に
挨拶をしてくれるんだって。」
と明るい調子で書いてあった。あー、良かったなあ、と涙ぐみそ
うになった。こうしなさい、ああしなさい、と言ったわけではな
いけれど、うちの子なりに考えて対応しているんだ。 相手の子
には悪かったけれど、トラブルがあったことで成長しているんだ
なあ、ありがたいなーあ、と思う。
 それにしても、昨年はうちの子は弱虫で、きついことを言われ
て泣いてばかりいたので、(まったく、やられてばっかりは情け
ない!たまには、やってこい!)と思ったものだが、立場が逆転
してもやはり親は辛い。しかし、こういうことが一度もないまま
に大人になるのも危険な感じがする。怪我がない程度、トラウマ
にならない程度に、喧嘩しながら互いに成長していけると良いな
ーと思いながら、親が辛い思いをすることは覚悟しながら見守っ
ていかないとけないなあ、と決意を新たにした母だった。
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by akira_dai | 2011-05-02 23:09 | Comments(0)

久々に集合

 別に自粛というわけではないが、気分が乗らないし、そうで
なくても私の持病がうずいて出かける気になれないので、今年
のGWは予定なし。そして、私の病を知ってか知らずか、相棒
の実家から、
「今年はそちらへ行くから」
という連絡があり、つまり、我が家に集まることになったのだ。
 義母と母はいつも電話で話しているのが物足りないらしく、
今回はうちの母も来て、家でいっぱいお喋りするのだと母たち
は大はりきり。
 母には昨日から泊ってもらい、昼頃に義母と義父、義弟とそ
の息子がやってきた。何だか出産以来の騒ぎかも?山のように
作った料理と、山のように買ってきてもらったお惣菜をテーブ
ルに並べて、女3人は喋る、喋る。ちょうど子供のトラブルが
あったから、男3人を育てた義母に色々聞くことが出来てちょ
っと安心した。男の子は色々大変だ。
 女が喋っていると1時間なんてあっという間で、本当にいく
らでも喋っていられる感じなのだが、男連中は落ち着かないら
しく、3時になって義父が我慢できなくなり帰り仕度に入って
しまった。
 物足りない顔の女3人。
「この続きはまた今度」
と義母は名残惜しそうに去って行った。何だろうなー、女子?
のこの盛り上がりは。
 たまにこんな風に両家で盛り上がるのも楽しい。もっと頻繁
に会えれば良いのに、と思った一日だった。
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by akira_dai | 2011-05-01 23:37 | Comments(0)

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。