ドッヂボール大会

 働いている時から、土日は、いつも遅くに起きて、昼近
くまでダラダラしている私。当然、出かけるなんて出来な
い。出かける場合は、何日も前から予定を入れて、かなり
の心づもりをしておかないと疲れてしまう。
 5月末は運動会(雨天順延だけど弁当づくりで早起きし
た)、今月に入ってからは、ちびっこ相撲大会、で、週末
に子供関係の活動が多く、ちょっとお疲れぎみなところに、
今日は、息子が、昨日になって突然、
「ドッヂボール大会に行きたい!」と言う。そういえば、
1週間くらい前に学校で案内が配布されて、相撲大会とは
違って申込はいらないし、学校の体育館に水筒を持って行
けば誰でも入れるということだった。当初は全然興味をも
たなかったくせに、
「最近、少し上手くなってきたから行きたい、行きたい!」
と言うのだ。友達の誰も参加する予定はないし、正直、面
倒くさくもあったので、
「誰もいないかもよ?それでも大丈夫?」
ときいたのだが、
「行きたい。明日、早く起きられたら行くからね。」
とはりきっていた。
 で、今朝、私はいつものように朝寝坊。子供もいつもは
朝寝坊のくせに、今日はちょっと早く目が覚めて、隣で、
「ママ、今日はドッヂボール大会、行くよ。」と言う。
えーー。もっと眠っていたいよー、と思って、寝ぼけなが
ら、
「もう間に合わないよ。」
と言って時計を見ると、悲しいことに、ぎりぎり間に合い
そうな時間だった。
「・・・今すぐ起きてご飯食べれば間に合うわ。」
と訂正すると、ガバリと起きてはりきる息子。
 大急ぎで昨晩の残りのカレーをかきこみ、水筒にお茶を
入れて、学校の体育館へと自転車で走って行った。行って
みると参加者はとても少なく、全部でせいぜい、40人く
らいか?同級生が1人、同学年は全部で6人だった。
 そんな中ではりきって参加している我が子。正直、ボー
ルの投げ方がへなちょこで、全然当たらないし、自分はす
ぐに当たってしまう。それでも楽しい!と言うんだから良
いことだ。この調子で少しずつ運動に興味をもって、スポ
ーツマンになってくれると良いのだけれど・・・道は険し
い。
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by akira_dai | 2011-06-18 18:22 | Comments(0)

小学生もグローバル化?

 ちょっと前から小学校にアメリカ人のお兄さんが来ていて、
各クラスを見学しているそうだ。息子によると、
「大学の先生で、黒板に32って書いていたから32歳なん
じゃない?」
ということだが、まったくあてにならない。が、アメリカ人
の男性がいることは確かで、何かと興味はあるらしい。
 「オレ、今日は、Nice to meet you. My name is Yuta、
って言ったんだよ。」
と聞いて驚いた。うちは英語は習っていない。多少、英語の
本やワーク、ソフトは持っているが、遊びと宿題でいっぱい
いっぱいでまったく手をつけておらず、そんな長いフレーズ
は教えていない。
「そんな言葉、どこで覚えたの?」ときいたら、保育園の時
に、登園前に見ていた、NHKの「英語であそぼ」で聞いて
いた、というのだ。そんなフレーズ、あったっけか?
「へーえ、で、他の子も何か喋ったの?」ときいたら、
「オレのクラスは全員、そう言ってたぜ。タイチのやつは、
Nice to meet you,too とか言ってたけど。」
ときた。タイチ君が英語を習っているのは知っているけれ
ど、しかし、クラスの全員、とは思わないけれど、ほとん
どが、その挨拶を出来るなんて・・・最近の小2は恐ろし
い。先生が教えたか、誰かが言っているのをまねたか、と
思っていはいるのだが、息子によれば、先生は何も教えて
いないと言うし、ひたすら感心してしまった。
 自分は英語の勉強で苦労したことはそんなにないので、
習うほどのことでもないだろうと思っていたのだが(仕
事の英語では苦労しましたが)、こんなに小さいうちか
ら英語を習っている子供が多いとなると、やはり焦る。
 習わすべきか、放っておくべきか?悩んでいるうちに
時間は過ぎて高学年になっちゃうんだよなあ・・・
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by akira_dai | 2011-06-17 23:27 | Comments(0)

母もがんばる

 今日は、息子が帰宅した途端、
「傘が折れちゃってさー」
と笑いながら玄関を入ってきた。どうしてか、ときいたら、
朝、一緒に登校しているケイタ君と喧嘩になり、傘でぶっ
たら相手のランドセルに思いっきり当たって折れた、と言
う。
 こ、これは大変!と思って、どうしてそんなことをした
のか、と聞いても、要領を得ない。語彙がないから、うま
く説明できないのだろうが、こういう時は本当に困る。
 今日は水泳教室に行かないといけないので携帯でケイタ
君のママにお詫びの連絡をした。
 ケイタ君のママは普段からよく話していて、しょっちゅ
う電話もかかってくるので、割と気楽に許してくれたのだ
が、プールから帰ってきたら、今度は担任の先生から電話
が入った。
「お母さん、傘、ご覧になられましたか?」
と言う。もー、たじたじである。先生から聞いた話と、息
子から聞いた話は、概ね同じであり、そこはちょっとホッ
とした。
 やられたら喧嘩になるのは仕方ないが、傘とか道具は使
うな!噛みつくな!卑怯なことはするな!と、しくしく泣
いている子供になるべく静かに根気強く言い聞かせたが、
どうもカッとすると見境がなくなってしまうらしい。切れ
やすいタイプか?
 それでも嬉しいことはある。先生に事件を報告してくれ
たのは仲良しの友達で、うちの子に同情してくれたらしい。
さらに、一番仲良しの友達は、折れた傘を直そうとしてく
れて、しかし、それがうまくいかず、傘と奮闘しているう
ちに軸がよりグニャリと曲がってしまったのだという。不
自然に曲がった軸に、友達の奮闘ぶりを垣間見て、母は嬉
しくて涙が出そうになったよ。
 それでも、相手が大怪我をしたら・・・と思うと気が気
でない。何とか、今年度中に暴力沙汰をなくすことを目標
にして注意するものの、一朝一夕にはなくならないだろう
から、それまでに誰かが怪我をしないことを祈るばかり。
 いや、でも、何かあればいくらでも息子のために頭を下
げる、と決めたんだ!母もがんばるぞ!
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by akira_dai | 2011-06-16 23:35 | Comments(0)

小さくて大きな問題

 最近、子供の友達関係がちょっと複雑になってきたせいか、
自分の子供時代のことがフラッシュバックのように鮮やかに
蘇ることがある。
 昨日は町探検という行事で、子供は仲良しのリョウ君が率
いるグループに入り、学区内で自分たちが決めた場所を探検
することになっていた。いつものごとく気が強いリョウ君は、
「俺がリーダーでいいよな!」
と仕切って有無をいわさずリーダーになり、さらにサブリー
ダーは家の子も含めてじゃんけんで決めて、アキラ君という
ことに決まっていた。
 ところが、いざ出発という時になって、突然、リョウ君が、
「サブリーダーをもう一度、決めるから、お前ら、全員でじ
ゃんけんをしろ。」と言いだし、他のメンバー3人はおとな
しく従ってじゃんけんをしたという。ところが、もう一度、
アキラ君が勝った。そうしたら、何と、
「アキラじゃダメだ、ユータやれ。」
と、結局、うちの子がサブリーダーに指名された、というの
だ。リョウ君とは仲良しだから、うちの子にサブリーダーを
やってほしかったのかもしれないが、うちの子は、
「変だよ。アキラに決まっていたのに、おかしいよ。」
と帰ってきてから口をとがらしていた。しかし、リョウ君は
強いし口が達者だから、誰一人抗議できず、うちの子も反抗
できなかった、と言う。サブリーダーになってはりきってい
たアキラ君の気持ちを思うと辛くて可哀相で、
「これからは、おかしいな、と思ったら、ちゃんと意見を言
えるといいね」
と注意した後、こういうことって、本当に子供の時は多かっ
たな、と私も思いだした。
 あれは小5の時だったか、クラスで数人の班長を決めて、
その班長が数人を選んで班を構成する、という試みがあった。
実際は好きな人同士、ということだ。私はいつも仲良しの3
人グループで班になるものと思っていて、そのうちの1人、
チカちゃんが班長に立候補したので、(あの班になるんだろ
うなあ)と何となく思っていた。チカちゃんも、大分前から
「私はAKIRAちゃんとナナちゃんを指名するからね。この
ことは内緒ね。」
と言っていて、そりゃそうだよね、と3人で普通に盛り上が
っていた。と・こ・ろ・が。
 班を決める当日の昼休み、突然、別の班長のミホちゃんが
私とナナちゃんの元にやってきて、
「まだ秘密だけれど、私、二人を指名しようと思うの。よろ
しくね。」
と言ってきたのだ。ミホちゃんは毎年学級委員に選ばれるよ
うなしっかり者で優しくて何でも出来る人気者だったので、
私は自分が選ばれたことにとても驚いて嬉しさもあったが、
私とナナちゃんは顔を見合わせて、チカちゃんのこともある
しどうしよう、と、とても悩んでしまった。しかも、昼休み
が終わった後の5時間目が班を決める学級会。悩んでいるう
ちに、どんどん時間が経ってしまう。
 大人になった今だったら、いくら内緒と言われても、4人
で話し合うとか、先着順とわりきってミホちゃんを断るとか、
そういう勇気も知恵もあっただろう。しかし、当時、私とナ
ナちゃんは、二人で、「どうする?どうする?」とおろおろ
するだけで、班を決める時間を迎えてしまった。
 数人の班長が教室の前に横一列に並び、一人一人が、自分
の班のメンバーにしたい同級生の名前を発表する。チカちゃ
んよりもミホちゃんの方が順番が先で、私たちの名前が呼ば
れた。その時のチカちゃんの表情が私は今でも忘れられない。
驚いたようにちょっと顔を歪めて、でも何とか泣かずに、続
いて、彼女も私たちの名前を呼んだのだった。
 結局、班長同士がじゃんけんで決めたのか、話し合いで決
めたのか覚えていないのだが、私とナナちゃんはミホちゃん
の班に決まった。いつもよく遊んでいたのはチカちゃんだっ
たので、何とも言えない罪悪感のようなもので胸が押し潰さ
れそうだったことを覚えている。
 その後もチカちゃんとは今に至るまでずっと仲良しなので、
ありがたいな、良かったな、と思うのだけれど、彼女はこの
件を覚えているだろうか。こういう気まずい思い出、どうし
ていいかわからなかった幼い自分のことを思い出すと、情け
ない半面、カワイイような。
 息子の話しを聞いていると、彼はたった今、そういう毎日
を過ごしているんだなあ、と、実感する毎日だ。些細なこと
だけれど子供にとっては大きな問題。乗り越えて成長してく
れるといいなあ、と思う。
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by akira_dai | 2011-06-13 23:46 | Comments(0)

ちびっこ相撲大会

 今日は隣の小学校でちびっこ相撲大会。友達に誘われて、
自分で申し込んでしまった息子に連れられ、行ってみると、
何と本当の土俵があって驚き!
 取り組みは適当だったらしく、うちの子は優勝候補の超
デカイ子と当たり、それを見た、担任の先生が、
「うーむ、これは可哀相すぎね。」
と私の顔を見て苦笑する。そして予想どおり、取り組みど
ころか、5秒ももたずに土俵の外に追い出された。
 体の大きさが全然違うんだし、元々、相撲なんてやった
こともないんだし、色々言い訳出来ることもいっぱいある
んだから気にしないでいいのに、本人は超へこんでしまっ
て、敗退してから10分くらいは、「オレを一人にしてく
れ」モードに入り、私が近くで声をかけても話さず、こち
らを見ることもせず、黙々と水筒の麦茶を飲んで泣くのを
こらえていた。
 その間に、一番仲良しの負けず嫌いのリョウ君はどんど
ん勝ちすすみ準決勝へ。うちの小学校ではトップ。全二年
で3位という快挙をなしとげたのだった。さすが!
 それが嬉しかったのか、大会が終わってからはいつもの
メンバー+αで大いに遊び、ちゃんこを食べ、
「楽しかった!」
とご満悦の子供。楽しい思い出が出来て良かったねー。

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by akira_dai | 2011-06-12 16:00 | Comments(0)

8人いる?!

 保育園時代の仲良しのコウちゃんのママから
「今日、遊ぶ約束したそうだから、そちらへ行かせてもいい?」
とメールが入った。ママは今、育休中で家にいるので学童はお
休み中である。
 きっといい加減な約束に違いないと思って、子供の帰りを待っ
ていると、案の定、帰ってきた途端、ランドセルを放り投げて、
「これから、リョウと公園に行くから!」
とはりきっている。ちょっとお待ち、と、首根っこを捕まえて、
「今、コウちゃんのママから連絡があったよ。」
と私が言い終わらないうちに、本人は、あちゃー!という困っ
た顔になり、
「リョウの約束、断るわ。」と電話に向かう息子。しかし、リ
ョウ君だって承知しない。
「じゃ、一緒に遊びたいから、オレもそっちに行く。」と言う。
性格の激しいリョウ君とコウちゃんの関係を気にしたのか、息
子は一息ついてから、
「・・・コウに優しくしてよ。それなら、来ていいよ。」
と言って電話を切った。
 早速やってきたリョウ君。そして、その後、ちょっと遠慮し
がちにやってきたコウちゃん。しかし、そこは子供同士なので
3人で公園へ出かけて行った。
 そして30分くらい経った後、何やら近所が騒がしい。ふと
庭を見ると、リョウ君とコウちゃん、さらに、同じクラスのト
シ君が私に手を振りながら横切った。かくれんぼをしているら
しい。ニコニコしながら手を振ると、その後ろに続いて、プー
ルで一緒の双子が・・・おお、合流したのか、と、ニコニコし
て見送っていると、さらに、その後ろに、やたらデカイ小学生
が2人、黙々と庭を横切って行った・・・一体、君ら、誰?!
 様子を見るに、どうも一緒に遊んでいるらしいので、放って
おいたが、何で、いつのまに8人にふくらんでいるんだー、と、
驚き。そして、家の庭を中心に、近所の道という道から、彼ら
の笑い声が・・・ここは昭和か?子供の声が響き渡る町内など、
久しぶりである。しかし、ご近所からクレームが来ないかと、
ちょっと心配。
 後で聞いたら、デカイ2人は3年生で、遊んでいるうちに合
流したのだと言う。名前もわからないらしい。が、喧嘩にもな
らず仲良く遊んだそうだから、ちょっと安心。でも、本当に、
驚いた!
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by akira_dai | 2011-06-10 21:45 | Comments(0)

小学男子、困ったものだ

 毎週木曜日は子供のスイミングスクールで、これが隣の駅
とはいえ、電車に乗って、しかも1時間中、ずっと暑い中、
見ているので非常に辛いのだが、保護者席を離れようものな
ら、甘ったれの我が子は大騒ぎをして抗議するので、仕方な
く、つまらないレッスンをずーっと見ている。
 このプールに、小学校で最初に仲良しになったヒロ君と、
双子の悪戯(?)兄弟がいて、両者ともクラスは違うもの
の、近所で顔見知りということもあり、時には、このママ
たちと情報交換というか、我が子の愚痴というか、そんな
お喋りで盛り上がることがある。
 そこで出てくるのは、いずれも、「しょうもない男子」
である。まず、4人の子供すべてが、宿題にすぐにとりか
からない。プールの日はこれが極めて困難で、帰宅する
と17時半から18時くらいになるのに、宿題をやれ!と
叱るだけで軽く1時間くらい経ってしまう。どうして、そ
こまで宿題にとりかからないのか謎なのだが、プールだけ
でくたくた(子供でなく親が)だというのに、1時間叱っ
た揚句、宿題は進まず、さらに夕食の準備もしないといけ
ない母は疲労困憊である。この解決策が見つからず、ヒロ
君のところは毎回、ヒロ君より前に妹がプールレッスンを
受けている間に、保護者席で宿題をやらせることにしたそ
うだ。が、どうも、それも、あまりうまくいっておらず、
私たちがプールに到着する頃、ママはいつも「早くしなさ
い」とイライラしている。
 双子の方は、それを見習って、一度はプールに宿題を持
ってきて、やはり、双子の後にレッスンを受けているお姉
ちゃんを保護者席から見ながら、そこで宿題を済ましてし
まおうと思っていたらしいのだが、うまくいかなかったの
か、それも一度きりだ。
 毎週のように、
「しゅ・く・だ・い、どうしてる・・?」
と、疲れた表情で話題にする私たち。昨日、ついに、双子
のママは、
「もう言うのをやめようと思うの。」
と開きなおった。何でも、友達のお母さんが、2週間、子
供に叱るのを我慢したところ、子供が自ら気付くようにな
り、自主的に宿題と時間割をやるようになったと言うのだ。
「おー、それ、すごい。でも、かなり我慢強くないといけ
ないねー。」
と私が感心すると、
「そうなのよ。2週間だけ、宿題忘れようが、忘れ物をし
ようが、我慢しようと思っているの。」
と言いつつ、彼女は、ふと、不安な表情に。
「でもね、問題は、あちらの子供は女の子、小4女子なん
だよね。小2男子に、同じ方法が通用するかね~?」
「・・・・・・それは・・・難しいかもね。」
と私は爆笑。
 小学男子はまったくしょうがない。女子と比べると、し
っかり度は半分以下。幼稚そのもの。困ったものだよねー、
と顔を上げると、子供の姿がない。
「ったく、あんなところに隠れてるよ。」
とあきれ顔の、あちらのママ。
 デパートの、とあるブランドの洋服屋のドレスの下に、
短い足が6本並んで、くすくすと震えている。丸見えだ
っつーの。それより、迷惑だから、やめなさいっ!(呆)
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by akira_dai | 2011-06-09 23:50 | Comments(0)

これも経験

 遊びに行った子供が、夕方、いつもより早く、帰ってきて、
寝ころんで読書していた私は慌てて起き上がってしまった。
普通なら、17時半の鐘が鳴るまで遊んで帰ってくるのに、
今日は30分以上早い。
「どうしたの?」
ときくと、
「つまらねーから帰ってきた」
と言う。ちょっとした諍いがあったらしいが詳しくは語りた
がらない。そこに、電話が鳴った。番号を見たら、今日遊ん
でいた友達、O君のお母さんからである。
 出ると、
「ユータくんが突然、荷物持って帰っちゃって、事情はわか
らないし、うちの子は攻撃的だから、話しを聞いてほしいと
思って。」
と、半分お詫びのような電話だった。一度、電話を切って子
供に事情をきくと、何でも、ボール遊びをしているうちに一
人が泣きだして、なぜか、それが自分のせいだ、と、O君が
攻撃を始め、身に覚えがないので帰ってきた、と言う。
 (へーえ、そこで、帰ってくるような気の強いところがあ
るんだ。)と、ちょっと感心しながら、あちらのお母さんに
もう一度電話をして事情を説明し、お互いに、
「うちの子はこういうところがあるけれど、これからもよろ
しくね。」
と頭を下げて、切った。
 O君は基本的に攻撃的で、うちの子は最初は泣かされてば
かりいたのに、ここのところは慣れてきたのか、軽く流した
り、反撃したり、ある意味、うまくやっていたのだが、今日
は余程、腹にすえかねたのだろう。
 とはいえ、うちの子の言い分だけでは真実はわからないが、
だんだん強くなってきて、言い返したり、毅然とした態度が
とれるようになったのは良かったのかな、と、ちょっぴり思
う。
 男の子だから色々問題はあるけれど、友達関係ばかりは体
当たりで学んでいかないと仕方がない。何かあれば頭を下げ
てあげるから、がんばれよ、と思っている。
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by akira_dai | 2011-06-08 22:50 | Comments(2)

風邪流行中

 この前の日曜日に子供が熱を出し、月曜日に病院に行った
ところ、運動会前日ということもあって抗生物質と風邪薬と
ホクナリンテープをたんまりもらったのだが、当初は咳が出
ていなかったのでテープはまるまる余っていた。ところが、
ここ数日、風邪の熱は下がったものの症状が咳に変わって、
結構、厳しそうな子供。小児科の先生は、この風邪が咳に変
わることを知っていたのね、と、ありがたく、最近はテープ
を貼っている。
 しかし、それでも今を生きる子供たちは明日の具合など気
にしないで、咳をしながら今日もせいいっぱい遊ぶのである。
「風邪ぎみなんだからやめておけば?」
と言っても、大丈夫!と言ってきかない。今週は寒い日もあ
ったのに頑固に半袖で登校する。というわけで、治る風邪も
治らない。
 おとといは遊びに行った家の友達の方もひどい咳をしてい
て、あちらのママと、お互いに、
「うちも今日は遊んじゃダメと言ったのにきかないの。遊ん
だ後に病院だよ。はーあ。」
と、二人して困った顔で呆れてしまった。
 そして今日はその友達が家にやってきてゲーム。さらに別
の子も加わったのだが、3人で、げほげほ、ずっと咳をして
いる。それなのに、やたら元気にはしゃいで盛り上がってい
る。あんなに咳をしていてよく盛り上がる元気があるよな~
と感心する。
 夕方、2人の友達が帰った後、今度は私が感じる喉の痛み。
あー、これから、これが咳に変わるのかと思うと憂鬱。大人
は君たちみたいに元気じゃないんだから、うつさないでくれ
よ~~ぉ、と、軟弱な私は早くも寝こみ気分なのであった。
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by akira_dai | 2011-06-03 23:00 | Comments(0)

いい加減にしろー

 内閣不信任議決、まったくいい加減にしてほしい。この
危機的状況下で、「言った」「言ってない」「不信任だ」
と、学級会並の国会もガッカリだが、確かに、あの首相、
いや、与党では進まないかも、と思う。が、そのガッカリ
国会を見まわすに、他の党が何か出来るか、というと、
それも期待できない。自民党が多少マシな点があるとすれ
ば、長年の経験で、官僚に顔がきくことくらいだが、それ
にしても震災から3カ月経とうという今になって、まだ何
も進んでいないから不信任というのも、ハーア・・・と、
つくづく嫌になる。
 さらに、民主党の内乱のお粗末さ。また小芝居かよ、と
アホらしくなる結果。朝の9時までは、造反議員があるホ
テルに集まって会合を開き、グループとしての意思を確認
し、不信任議決が確実か、と見られていたのが、昼になっ
て、首相が退陣をほのめかした途端、キーマンである鳩山
氏が突然「不信任は反対にしよう」と言いだし、2人を除
いて全員がひっくりかえって不信任は通らなかった。当初、
不信任に賛成していて反対に転じた多数の議員の主張って
何なの?という感じ。
 実は、これもまた、あらかじめ仕組まれた民主党のお芝
居、罠に見えて仕方がない。もっとも、これで、欠席した
小沢氏が本当に党を追放されれば、造反も芝居じゃなかっ
たのかな?と、多少は信じるが、結果的に小沢氏追放がな
ければ、与党の支持率を上げるための(あるいは、造反に
のって不信任案を提出した野党の支持率を下げるための)
小細工だな、と感じる。卑怯きわまりない。
 やだやだ。進まないのは賛同しない野党のせいだ、いや、
何もしない与党のせいだ、と、くだらない議論ばかりして
どちらにしろ何も進まない。憂鬱だー。その間に、コンピ
ュータ監視法とか人権侵害救済法とか、怪しい法案の成立
ばかり目指しているのも気持ちが悪い。
 「震災対応が一段落したら退陣」というのは、実は、そ
ちらの法案が成立したら、という意味ではないか、と、怪
しみながら、小沢氏の処分について多少は気にしつつ、信
用できない与党、期待できない野党に、がっかり、憂鬱な
一日だった。子供の未来がとても心配。
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by akira_dai | 2011-06-02 23:06 | Comments(0)

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。