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葬式続く

 相棒の同僚が、「頭痛がする」と言って有休をとったが最後、
入院してしまい、そのまま一昨日、亡くなってしまった。相棒
は上司と部下数人と一緒に、昨日から通夜と葬儀の手伝い
に行っている。ちょっと遠いところなので昨晩からあちらに泊
まっていて、息子と一緒に心細い一夜を過ごした。それにし
ても、つい、先日まで仕事をしていて、そのまま意識を失って
死んでしまうなんて、人間の寿命ってわからないものだ。
 そんなことを思いながら眠って夜が明けたら、実家から電
話が入った。何と、今度は、大伯父さんが亡くなったという訃
報。わー、また葬式だ~、と暗い気持ちに。しかし、これまた
突然である。
 大伯父さんは、私の実の祖母の弟にあたる人で、祖母は
戦後すぐに亡くなってしまったから、唯一、祖母の面影をしの
べる親戚だった。子供のころは遊びに行ってかわいがっても
らったものだ。彼の子供は全員、海外赴任で、私が初めて
米国に出張した時には、サニー・ヴェールに住んでいた娘さ
んにもお世話になった。
 父が亡くなった時も大伯父さんは94歳だというのに、シャキ
ーンとしていて、ゆっくりながらも杖1つ使わず元気に歩いて、
生きていた頃の父よりもずっと年上なのに元気に見えた。私
の息子の手を握って、
「100歳まで生きますように」
と冗談を言ってくれて、父を失って落ち込んでいた私は、その
元気な笑顔に励まされたものだ。
 話しを聞くと、部屋で転んで肋骨を折り、その骨が肺に刺さ
った失血死だったそうだ。そう聞くと壮絶な最期のような気も
するが、転んだ後、数時間はそのことに気付かずに、同居し
ている娘さんの家族と夕食もとったのだという。大伯父さんら
しい、心温まる最期だったと言えるのかもしれない。
 元気な老人は他の人にも元気を与えてくれる。それだけに、
最後まで元気だった大伯父さんの死は寂しいし心細い。これ
は、私のわがままである。どんどん上の世代が減っていく中
で、自分の立ち位置が変わってくるプレッシャー。寂しくなっ
ても、辛いことがあっても、上の世代を引き継いで生きて行
かないといけないのだなあ、と、葬式のたびに思う。そして、
人間の寿命って不思議なものだなあ、と思う、週末だった。
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by akira_dai | 2011-10-30 23:38 | Comments(0)

一体、何が起きたのか?

 今日はかねてから申し込んであったサッカークラブの
体験会。何事にも興味を示さず、ましてやスポーツは苦
手で嫌いな息子が、突然、
「サッカーの体験会に行く」
と言いだしたのは1週間前。
「体験会に行くということは、入部することになるかもよ」
と脅した(?)ところ、
「入部は嫌だ。入部しないでいいんなら、体験だけしたい」
と言っていた。まあ、何かに参加したい、なんてことは、今
までに一度もないことだから、少々面倒ではあるが、クラ
ブに電話をして申し込んだ。
 そして今日になったら、息子はハイテンションでかなり
はりきっており、
「入部する!」
と言っている。え?先日は入部しないのが前提、って言っ
てたよね?と驚きつつ、まあ、走ったり運動したりしたら、
いつものように嫌がって、入部はしないんだろうな、と思っ
ていたら、意外にも、体験が終わっても、まだ、残って、
サッカーを続け、
「絶対、続ける!入部させてください。」
とまで言った。これは驚きだ。一体、何が起こったのだろ
う。
 先生や助手のお兄ちゃんたちは、勧誘する気満々だか
ら、「お母さん、どうぞ、お任せください」と言う。来る前か
ら、入部するかもしれない、という覚悟ではきたが、まさ
か本当に入部するとは・・・これから毎週月曜日の夕方
は多摩川沿いでサッカーです。
 京王線で聖跡桜ケ丘へ下る途中に見えるかもよ~。
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by akira_dai | 2011-10-29 23:32 | Comments(0)

恐るべし女子!

 ゲーセン事件のほとぼりもまだ冷めないが、まあ、友達が
多い分、トラブルは多くなるわよね、と、少々、頼もしい気持
ちもしている私。でも、クレームが入るほどの悪さは、もう2
度とやめてね、と祈るような毎日だ。(まあ、前に入ったク
レームはクレームするほどじゃないだろう、というのが本音
だけど)
 そして平和に今日一日は終わり、ホッと布団に入って安ら
かな眠りに入ろうとする頃、子供がハイテンションで、
「ケンはきもいんだよ~」
と笑っている。
「何がきもいの?きもいとかあまり言っちゃダメだよ。」
と言うと、
「いいんだよ。きもい、って言うと、すげー、おっかない顔で
こっち睨むんだぜ。その顔もゴリラみたいで、きもい。
ギャハハハハ!!」
「・・・だから、そういうの、やめなさい。」
と、くだらない、と苦笑しつつ、一応、注意しておく。
「だってさー、ケンはエリのおっぱい触ったんだぜ。しか
も、エリのこと好き好きって追いかけまわすんだぜー。
それが、きもい、って、ケイタが言うんだ。」
「あんた、おっぱい触ったところ見たわけ?ケイタ君が嘘
ついてるんじゃないの?」
「嘘じゃないよ。エリが言ったんだもん。もうクラス中で
評判なんだぜ。ケンはきもい~」
 息子はとっても楽しそうだ。ケンも負けていなそうだか
ら、深刻さはないけれど、しかし、いじめみたいにトラブル
になったら嫌だな~、と、ちょっぴりドキドキする。
「エリが言ったって、誰に言ったの?ユータはそれを見た
の?聞いたの?」
と確認すると、
「俺もケイタと一緒に聞いたよ。エリが俺とケイタに、
”ケンが私のおっぱい触ったから、ちょっと、こらしめて
やってくれ”ってお願いしに来たんだよ。」
と誇らしげである。おいおい、それは、何か、エリちゃん
にかつがれているような?恐るべし!小2女子!クラス
で一番強いケイタに「こらしめてくれ」と依頼するとは。
何か、これって、大人の世界の縮図では?
 私はくだらなさに爆笑しながらも、
「いいか、ユータ。女にだまされちゃいかんよ。そういう
時こそ、男どうしの絆を大切にしなさいよ。女ってのは
怖いのよ~~」
と話したのだが、調子に乗っている息子は、
「ケンはキモイ!キモイ!」
と歌うように繰り返しながら楽しそうに寝入ってしまった。
 おっぱいだの、ゴリラみたいな顔だの、本当にくだら
ない。子供すぎる。しかし、影で操る女子の権力は怖い。
注意せよ、男たち!

 
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by akira_dai | 2011-10-18 23:56 | Comments(0)

母たち激怒

 息子が学校から帰ってきてすぐ、
「シンがスーパーにあるゲームをしに行こうって言うんだ。
ケイタも一緒だ」
と言うので、
「ゲームはだめよ。公園で遊びなさい」
と言ったのだが、聞いているのかいないのか、
「だって、シンが・・・」
と言いながら、息子は出て行った。多少、小銭は持ってい
るのだが、それは引き出しの中に置いたまま。
 せっかく、ケイタ君と仲直りしたのに、いきなりゲームセ
ンターかよ、と思って、ケイタ君の母親にメールをして、
「ゲームとか言ってるよ。そちらで待ち合わせしているみ
たいだから、ケイタ君にちょっときいてみてくれる?」
とメールしたら、彼女はお兄ちゃんの塾関係で留守をし
ており、子供たちとは会えなかった、という。
 嫌な予感がした私は近所の公園を周ったが、子供た
ちはいない。あいつら、本当にゲームに行ったのかな~
・・・と、念のため、スーパーに行ったら、スーパーの2F
の奥のゲームコーナーでゲームに興じているではない
か!
「こら!ゲームはダメだよ。お金は一体、どうしたの?!」
と捕まえると、ケイタ君が
「おれが出した」
と言う。
「みんなのお母さんもダメって言ってるよ。公園に行きな
さい!」
と叱ったら、3人はゲームを途中で放り出し、パーッと散
って、「逃げろー!」と言いながら、私が自転車置き場の
自転車を取り出すのに四苦八苦しているうちに、ボード
で逃げ去ってしまった。悪ガキどもだ。
 その後、ゲームの件を2人のお母さんに電話で報告し
たら、怒った怒った。2人ともおおむね意見は同じで、
「基本的にお金は渡していないはずなのに」
「ゲームどころか、スーパーやコンビニも入っちゃいけ
ないと言っているのに」
「上の子でさえ、そんなこと経験がないのに」
と混乱、動揺、そして、最後に、
「ありえない!」と超激怒。
「今日はじっくり説教しましょう。」ということに。
 で、3人の悪ガキどもはその後、どこにいたかという
と、家の近くの公園で遊んでいた。それを確認して一
安心して帰ってきたら、夕方になって、3人とも、
「喉がかわいたからお茶くれー」
と家にあがってきた。
 お茶を出しながら、
「ゲームの件は、みんな、しっかり、今日は叱られま
すよ。」
と言うと、強気のケイタ君は、
「オレ、怒られ慣れてるから平気!」
と胸をはる。うちの息子は、
「父ちゃんは怖いけれど、おれも叱られるの慣れてる
もん!」
と仁王立ち。しかし、シン君は、
「オレは・・・あまり慣れてないんだ・・・」
とシュンとしている。シン君は、ちょっと幼くて、優しく
て、先日、うちの子にお金をくれた時もとっても純粋
な気持ちでくれた感じだし、今日のゲームも、単純
に、「ゲームをやりたい」という気持ちで、そこに潜
む危険性とかお金を持っている怖さ、とか、そうい
う考えが全く浮かばなかったのだと思う。
 そして、その後、3人3様に母親にみっちり叱られ、
うちは、「お父さんにだけは言わないで」と言うのを、
しっかり父親にも報告し、しかし、父親にはあまり
きつく叱らないようにお願いして、何とか落ち着い
たのだった。
 まったく、軽率なんだから。油断も隙もないなー。
男子の母親、疲れます。
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by akira_dai | 2011-10-17 22:56 | Comments(0)

ザリガニ

 私はザリガニが嫌いだ。昆虫類も魚類も嫌いだ。そもそも生き
物は嫌いだ。子供が出来た時にためらったほどだ。何より世話
が面倒くさいし、死なせてしまった時の辛さがたまらない。
 しかし、夏に子供が拾ってきたザリガニがなかなか死なない。
「死なせてしまった時の辛さ」とか何とか書いておきながら、ザ
リガニが死なないことを困った風に書くのは後ろめたいが、例
えば昨年、息子がとってきたカブトムシ。
 夏休み中、息子が大変手をかけて世話をしていた。そのおか
げで夏中、オスもメスも元気だったが、ちょうど夏休みの最終
日にオスが死に、生き残っていたメスも9月半ばに死んでしま
った。いつものように餌をあげた時に、ふいにカブトを持ち上
げたら、頭がポロリともげたので、息子は傷ついて、
「カブトが死んだ!死んじゃった!」
と号泣し、彼が大切に世話をしていたことを見ていた私もちょ
っぴりもらい泣きをしたりして、でも、
(カブトはひと夏が寿命だから)
と、それほど私は辛くなかったのだ。
 しかし、先日、お友達のお母さんに、
「えー!まだザリガニ生きてるの?!信じられない!・・・
ところで知ってる?ザリガニって冬眠して、冬を越すんだよ。」
と言われて、その事実に驚きの私。あいつは冬眠するのか。
冬を越すのか。
 そしてネットで調査したところ長いと5年も生きるらしい。え
ーーっ?!ということは、死んだら、世話をしている我が家の
せいか?!ザリガニの命の重みにびびった私は、
「そろそろ逃がしてやりなさいよー。ここじゃ冬眠できないよ」
と、息子をツンツンするのだが、頑固な彼は、
「いやだ!冬眠させればいいじゃないか。」
と譲らない。水と砂利を入れただけの虫かごの中で小さく体
を丸めて筒の中に隠れているヤツはどこか心細げである。
ちなみに、虫かごの隣には透明パックに水をはったものが
あり、小さな小さなザリガニの子供がいて、日に日に育って
大きくなっている。
 相棒に相談した。
「ねえねえ、私はね、ザリガニが好きじゃないのよ。好きじゃ
ないけれど、命の大切さ、というか、いくらザリガニでも命を
粗末にするのは嫌な気分なわけよ。」
「そりゃ、優しいね~」
「毎朝、虫カゴをツンツンして、生きているかどうか怖々、確
認するのが辛いのよ。嫌なのよ。もしも、今朝は死んでいたら
どうしよう!!って」
 相棒はゲラゲラ笑いだした。
「ひーひっひっひっ!優しい!AKIRAは優しい!嫌いなザリ
ガニでも、死んだら辛い、い、い、命の重さなっ!わっはっは
っは!!」
「・・・・・・長生きしてほしいような、してほしくないような。何だろ、
この気持ちは・・・」
 私の相談がザリガニの割りに真剣すぎたからなのか、ある
いは内容の割りに顔が怖すぎたのか、彼は腹を抱えて泣く
ほど笑って、勘弁してください、とばかりに布団に入ってしま
った。それにしても笑いすぎだよ!!
 そしてザリガニは幸か不幸か今日も元気です。
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by akira_dai | 2011-10-16 23:32 | Comments(0)

母心

 昨日のケイタ君の問題、今日も息子は他の子と約束をして、
公園に出かけてしまった。出かける前に、
「もしかしたら、タツヤの家に行くかも。今日はあいつの家に、
2人、集まってるんだ。」
と言い残していった。タツヤ君はクレーマー仲間のママの息
子。何かあったらやばい!と思って、
「息子が友達を引き連れてそちらに遊びに行くかもしれない
けれど、迷惑だったら追っ払ってね。あるいは連絡してね。」
とメールした。
 そしたら、
「うちは大丈夫だよ。結局、1人しか来てないの。」
と返事が来た。お礼のメールをしたら、
「友達が多くていいよね。うちは周りに声がかけられなくて、
全然友達が広がらないから、ぜひ、もっともっとうちの子と
も遊んでね。」
と切実な感じの返事がきた。
 タツヤ君は、相変わらず、クレーマー仲間の息子たちと
遊んでいることが多く、同じクラスの新たな友達が少ない。
でも、いつも親子でつるんでいるから、それで良いんだろ
うな、と思っていた。でも、いつまでも幼稚園仲間とベッタリ
というのも不安なのが正直なところなのかな、とも思う。母
親の気持ちがひしひしと伝わってくるなあ。
 一方で、ケイタ君のママからも、
「今日も遊ばなかったね。うちは一年生と遊んでいるよ。様
子を見よう」
とメールがきた。こちらも心配なんだろうなあ。わかるなあ。
 それにしても母親とはありがたいものだ。今日連絡をとっ
たお母さんたちにしても、クレーマーにしても、自分の子供
の良いところも悪いところも熟知していて、心配していて、
本人の前ではその心配を出さなくても、いつもいつも気に
かけているのだ。親ってすごい。
 で、私はといえば、そりゃ心配しているけれど、あまり気
にしていると疲れてしまうので、出来るだけ放任している。
幸い、友達がたくさんいるから本人は楽しそうだが、でき
れば、クラスのちょっと浮きぎみな子のことも気にかけて
あげられるといいなあ、とも思う。まあ、そんな器は無い
のだが。いじめないだけ良しとしよう。
 さて、今日は私の誕生日。息子がくれた誕生日カード
には、
「木よう目、プールに行くからきたいしててね。」
と書いてあった。「木よう日」を「木よう目」と書くとはやっぱ
りバカだ。嬉しいよりも情けなくて涙ぐんだ私です。
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by akira_dai | 2011-10-14 23:02 | Comments(0)

難しいね

 一年生の時から一番仲良しだったケイタ君と、ここ2週間、遊んで
いない。ケイタ君は、同じクラスの中では腕力も性格も一番強く、そ
の分、少し意地悪なところもあり、それでブツブツ言いながらも息子
はとても仲良しだったのだ。毎日毎日一緒に遊んでいた。
 最近、あまりにも全然遊ばないので、
「ケイタ君はどうしたの?」
ときくのだが、喧嘩をしている様子もないし、誘っても断られた、と
いうこともあり、無理に一緒に遊ばせるのも変なので放っておいた。
で、息子は、毎日、違う友達と遊んでいて、昨日は学童の子も含め
て8人(どーして学童の子がいるんだ?)、今日は6人で大いに遊
んで、まったく悩みのない様子。自分の息子ながら、なかなか慕
われている。大したものだ。
 それでも、私はケイタ君が気になる。しっかりしていて、良いとこ
ろもたくさんある子なのだ。ケイタ君のママにメールしてみようか
なあ、と思っていたら、あちらも心配していたらしく、ちょうどメー
ルが来た。彼女は、日頃からケイタ君の気の強さやきつさを気に
していて、
「もしかして何かあったのでは?」
と心配しているのだ。メールでは細かい話しが出来ないので電話
で話すことにした。
 色々話したのだが、はっきりとしたトラブルがあるわけではない。
お互いに、
「喧嘩じゃないのよねー」
「でも一緒に帰ってこないし、約束してこないんだよねー」
ってな具合だ。何というか、微妙な空気が二人の間にあって、こ
れといった具体的な問題はないのだが、距離をとっている感じ
なのだ。
「こういうのって難しいよね。先生に相談するほどでもないし」
と、ケイタ君のママが悩む。
 ケイタ君は、最近、近所の一年生とばかり遊んで、同じクラス
の子とはあまり遊ばないという。うちは大勢と遊んでいるからそ
れほど深刻に考えていなかったけれど、それでも、一番の仲良
しが遠ざかっていることは気になっていた。あちらの心配はとて
も大きいだろう、と思う。
 男子というのは、女子のようにグループがはっきりしていない
だけに難しい。母親が驚くような大喧嘩をしても、次の日には
ケロリとして仲良く遊んだりする。うちの子の口ぐせは、
「喧嘩するほど、仲が良いんだよ!」
だし。
 ケンタ君は、そりゃー、意地悪もするけれど、とてもわかりや
すくて、私は大好きだ。おとなしくて、何を考えているのかわか
らないような男子と比べると、その意地悪も、非常に理由が単
純でわかりやすい。そして、これからも息子の親友でいてほし
い。でも、それも本人どうしの選択だ。親はひやひやしながら
見守るしかないなーあ。
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by akira_dai | 2011-10-13 18:55 | Comments(0)

また頑張ろ~

 今日は中国から、昔お世話になった先輩が帰国するという
ので、当時の仲間と集まることに。幹事の独断にて、家から
15分の居酒屋に集合していただいた。おかげさまで、子供
をパパにあずけても、スタートから参加できることに。皆さん、
ありがとうございます。
 毎度のことながら、中国の話しは面白い。スケールが大き
い、チェックが厳しそうで甘い。どーなってるの?そして、今、
世界中のビジネスが集まっている。先進国と言われた国は
どこで仕事をしているんですか?中国にしか仕事がないん
ですか?と問いたいくらい。(まあ、ベトナムとかブラジルと
かあるけどね) このメンバーで会って話していると、本当
に子供は将来、どこで働くことになるんだろう、と心配でた
まらない。
 昔いた会社は相変わらずのようで、人数が少ない中、み
んなで頑張っているようだ。あの人もこの人も相変わらず
だ。そんな近況を聞くのも楽しい。が、どこも不況で厳しい
話しが多い。それを笑って話せるテンションのメンバーだ
から、また良いのだけど・・・。
 私はといえば、このメンバーに子供の愚痴を聞いてもら
えるのもありがたい。ママ友でも何でもない、全く関係ない
人たちだから、何でも言える。
 世界を相手に仕事をしている方々に、
「えー、そんなお母さん、いるのー?」
「面倒くさー!」
と言われると嬉しい。ホッとする。
 行く前は頭痛がひどくて欠席かも?と思うほどだったの
が、喋っているうちにすっかり治って、2時間で帰るはず
が、4時間も居座ってしまった。皆さん、明日は仕事だと
いうのに、すみません。そして、次回会う時まで、また、
元気にがんばりましょう!
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by akira_dai | 2011-10-12 23:30 | Comments(0)

閉め出した!

 今日は近所の友達と一緒に遊ぶ、と言って出て行ったが
最後、17時の「帰宅の鐘(市内放送」が鳴っても帰ってこ
ない。「帰宅の鐘」は9月まで17時半だったから仕方ない
か、と思ってはいるし、友達も17時半まで遊ぶ子が多い。
が、約束は約束なので、
「今日はちゃんと鐘が鳴ったら帰ってきなさいよ。」
と話していた。
 それでも17時半まで待った。が帰ってこない。だんだん、
外は暗くなってきた。今日は変質者が近所に出たとかで、
防犯情報がメールに入っているし、学校でもプリントが配布
されたところだ。心配・・・だが、17時40分くらいに、外で声
が!まだ友達と一緒にいる。そして、帰ってくる気配がない。
 心配していただけにイラッときた私は玄関の鍵をしめ、雨
戸をおろして、夕食のしたくにかかった。はたして、18時ちょ
っと前、暗くなってきて初めて玄関がガチャリといった。鍵
がおりているので開かない。
「開かない、開かない」
と大騒ぎしている。一緒にいた友達2人が心配して一緒に
騒いでいる。そして、うちの息子を含んだ3人は、キッチン
の裏にある小窓の方にまわってきて、
「ママ、玄関があいてないよ。」
と訴えてきた。
「当たり前だよ。門限を破ったんだから。お友達は帰りな
さい」
と言ってやった。
 そしたら何と、息子がしくしく泣き出したではないか!こ
れには驚いた。悔しくて怒ったり、抗議したりして激しく泣
くことはあっても、しくしく泣くなんてことは、ここ1年くらい
無かったのだ。
「謝ったら、開けてあげるよ。」
と言ったら、すんなり謝り、約束どおり中に入れてあげた。
 もう外は暗い。が、息子に、
「ザリガニの水、変えてないよ。」
と注意すると、暗い中、庭に行って、ザリガニの水槽を洗っ
て水を変えていた。かわいそうに、とも思うけれど、まあ、
いい薬かな。
 で、玄関にきれいになった水槽を置いて、一言、
「今日、ザリガニの子供をもらったんだ。どうすればいい
かな?」
「・・・・・・・・・・・」
 また増えるんかい!と突っ込みそうになった。一緒の水
槽に入れればいいじゃん、と思ったけれど、息子は共食い
を心配したらしい。
 そして、今、そのザリガニの子供は、玄関に置いた白い
トレイの中で泳いでいます。ハーア・・・
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by akira_dai | 2011-10-04 23:53 | Comments(0)

お金はまずい

 今日は6時間授業だったので、帰宅してすぐに息子は、
納期せまったプログラマーのごとく必死の形相で、
「ママ!今日は宿題をやる暇はない。(うちでは遊びに
行く前に宿題をする約束になっている)6時間授業で、
既にこんな時間だから、宿題なんかやっていたら遊ぶ
時間がなくなるんだ!」
と言って、玄関を飛び出して行った。
「お前、その言い分は何かちょっと違うのでは・・・」
と言いたかったが言う暇がなかった。
 ところが、遊ぶ予定だったシン君が
「実は英会話だったので遊べない」ということで、
息子はガッカリして帰ってきた。こういうことは、よくある。
二年生だと、まだ約束がちゃんと出来ないようで、約束
をしたものの実はお稽古だった、とか、待ち合わせの
公園で会えなかった、とか、ありがちである。
(私には時間を指定しないのが信じられないけれど)
 しかし、そこであきらめる息子ではない。
「鈴木の家の前に行ってみよ」
と別のグループの友達のところに出て行ってしまった。
 それから、市内の帰宅の鐘がなっても家に帰ってき
やしない。これは迎えに行かないとダメか?と思った
時に帰宅した息子、手を洗ってからリビングに入って
きて、
「そうだ!実はさー、シンからお金をもらったんだ。」
と、ポケットからじゃらじゃら・・・数えてみると500円
くらいある。子供にとっては大金だ。
「まさか、くれ、とか言ったんじゃ?!」と大慌ての私。
「いや、オレは欲しいけどいらない、って言ったのに、
シンが、車の横に隠してあるから、とか何とか言って、
友達だから、ってくれたんだ。ちょっと困ったけれど、
どうしていいかわからなくて。」
と言う。
 私は慌ててシン君のお母さんにメールをした。本当
は電話をしたかったが、英会話で留守だったのだ。
それから30分くらいして、シン君のお母さんから電話
が入った。かなり動揺している。
「すみません、すみません。」
と繰り返している。しかし、もしや、うちがかつあげ(?)
したのかもしれないし、
「そちらは何と言っていますか?」
ときいてみると、概ね、うちの子の言ったとおりで、
シン君はお姉ちゃんの貯金箱からくすねたらしいのだ。
「お金、お届けしましょうか?」と言ったのだが、お姉ち
ゃんの塾帰りのお迎えに行く時に寄る、と言うので、
待っていた。
 家に来たシン君親子。シン君は、まだしくしく泣いて
いた。相当叱られたらしい。ママはひどく恐縮してうち
にお詫びして、何と手土産まで持ってきて、うちは、お
金をもらった方なのに何もそこまでしなくても、というく
らいで驚いてしまった。息子が門まで出てくると、
「これからも友達でいてね。」
とお互いに約束していた。
 あー、お金のトラブルは驚きだ。最近、子供もウソを
つくから、どういう経緯でお金を手にしたのか心配だし。
 なんて話しを相棒にしたら、
「良かったな、話しのわかる常識的なお母さんで。」
とにやにやしている。何のことか、と思っていたら、
先日のクレーマーのことを言っているのだ。
 クレーマーのうちは、子供の言うことを100%信じて、
周りの子が悪いというタイプなので、ちょっと前も、何人
かのお友達と下校中に帽子を交換して遊びながら帰
ってきて帰りが遅くなりお稽古に間に合わず、
「うちの子が言うには下校中に帽子を友達にとられて
帰ってこられなかったそうです。」
と大騒ぎし、同じクラスで一緒に帰っていた友達全員
が先生に呼び出されて事情をきかれ、
「それは違う。帽子を交換して遊んでいただけだ。」
ということになったそうだ。子供はお稽古に間に合わ
ないことを叱られて、その場しのぎのウソをついたの
だろう。しかし、さらに驚いたのは、「帽子をとられた」
とクレームした相手に向かって、お詫びもせずに、
「うちの子は気にしすぎなのよね。」
と言ったという。気にしすぎではない、ウソをついたん
だよ、と指摘したいところだったけれど・・・うちもクレー
ムを言われたことがあるからして黙っている。
 今回のトラブルも、あのクレーマーが相手だったら
全く違う展開になっていたかもしれない。恐ろしい!
でも、今回は正直にお金のことを親に相談したというこ
とで、うちの子の株が上がった。良かった!ラッキー!
心配はいっぱいあるけれど、小さなラッキーを大切に
していこう。
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by akira_dai | 2011-10-03 23:28 | Comments(0)

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。