確定申告

 いよいよ確定申告の季節、私はいつも初日に提出
するのだが、今年は2月に入ってもたもたしてしまい、
(もしや、初日は逃したか!)と思っていたら、しっか
り初日前日に書類が完成し、初日に提出できた。
 単なる白色だったけれど、色々申告したら、何と、
数十万も還付を受けることになり、(これは、もしや
何かの間違いではないか?)と見直したけれど、
色々それだけの損失と源泉があったわけで、間違
いはなかった。
 ところで、今年から、白色でも経理の記録を保管
しなければならない、というルールになったので、
記録のしかたがさっぱりわからない私は、
「青色申告相談会」というコーナーに相談に行った。
そしたら、さすがは、「青色申告相談会」、即、
「ぜひ、来年は青色で」
ということになってしまった。
 で、あとでわかったのだが、彼らは青色申告会
という会のメンバーで、毎月の会費と、お勧めの
ソフトウェアの売り上げを目当てに、税務署で
「青色の勧誘?」をしていたらしい。
 しかし、その会に入れば、どんなこともマンツー
マンで教えてくれるというし、ソフトウェアも安く
購入できるというので、情報は知っておこうと思って
入会のちらしだけを、もらって帰ってきた。
 が、元来、ケチな私がここであっさり入会するわけ
がない。ソフトウェア付きの安い書籍を買い求め、
早速、練習のために昨年の記帳をし、青色の提出に
必要な帳簿を何とか作成した。
 そしたら、一昨年の確定申告で、年末の収入がも
れていたことを発見。その収入は振込が1月だった
ので、一昨年ではなく、昨年の収入として申告して
しまっていたのだ。
 小心者の私は、大した金額ではなくても追徴課税が
心配になり、改めて、昨年と一昨年の申告を修正し
て提出することを決意。訂正申告と更正申告を計算
してみたところ、何と、一昨年の収入については追徴
課税どころか、還付金が増えて、私にとってはプラス
になることに気付いた。
 これまた、何かの間違いではないかと思って、一昨
年の収入を振り返ったら、そもそも、翻訳の仕事を始
めたのが一昨年の年末だったので、一昨年はほとんど
収入がなく、色々な控除を入れると課税は0という程度
の収入だった、、、ということがわかった。
 うーむ、色々勉強になる。振り返れば、その前は、
控除できるものを控除していなかったり、色々損をし
ていたこともある。学習すると得することもあるんだ
なあ、、と、つくづく実感。
というわけで、自分のためにも確定申告はお早目に。
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by akira_dai | 2014-02-26 12:49 | Comments(0)

 おととい、Facebookで前にいた会社の同僚から珍しく
メッセージが入り、何事かと思ったら、
「XXさんが肺癌で入院している。病院の情報をお知らせ
します」
ということだった。一時期、毎週、テニスをしたり、連休は
皆で旅行に行っていたメンバーで、彼のマンションで鍋
パーティーをしたこともあったっけ。そのXXさんが肺癌
だなんて信じられない・・・喫煙していたのかなあ、、と、
色々考えてしまうが、何の役にも立たない。
 それで、ちょっと暗い気分になっていたら、昨年亡くなっ
た大学の同級生の一周忌の案内が、友達からメールで
送られてきた。既に一周忌なのだから、今更暗い気分に
なることもないのだが、何だか、人生、後半に入ったよな
あ、と、つくづく思う。
 とにかく、高校時代から、やたらと同級生の葬式に参列
してきて、年をとってから、猶更、(なんで、こう葬式が多い
んだろう)と、そうでなくてもメンタル系の病気なのに、鬱が
深まってしまうところだが、よくよく考えたら、交際範囲が広
いから、それだけ、冠婚葬祭のお知らせも多いのだろう。
 そういえば、20代中盤は、毎月3回、結婚式があって、
給料の半分くらいがご祝儀とドレスに消えて行った。今で
はお付き合いのない人もいるのに、何だったんだろう、
あの騒ぎは。それを思えば、葬儀は少ないともいえるかも
しれない。
 ところで、その同級生が亡くなったとき、私は学科で唯一
の女子で同級生のだれもが私を知っているという利点?
をいかして、何十年も前に同窓会で集めたアドレス全部
に、葬儀のお知らせを送ったのだった。あのとき、「送信」
のボタンを押すときの気持ちときたら、まるで、伝書鳩を
送り出すような心細い、でも、(お願い、届いてくれ!)
という気持ちで、だからこそ、何人かからメッセージが返
ってきたときは、本当に心強く思ったものだ。
 そして、あのとき、「彼の分も長生きしよう」と言ってい
た同級生たちがまた一周忌で集まるのだろう。人生が
後半だといっても、長い間、会っていないとしても、、
そういう友人がいる、ということがありがたく楽しいこと
で、その分、寂しいことや悲しいことがあるのも当然と
いえば当然のことで、醍醐味なのかもしれない。
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by akira_dai | 2014-02-25 21:42 | Comments(0)

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。