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がんばる子供たち

  今日はGWの中休み?じゃないけれど、子供が学校。連休の
中だから、遊びに行かないのかな、と思ったら、いつものように
仲良しの友達と約束をして帰ってきて、あちらの家でゲームをす
るという。またゲームか!と好ましくないな、と思いながらも、
あちらの友達の立場もあるし、OKして出かけさせる。
 近所では、傘殴打事件の友達と朝にいじめていた友達が2人で
一緒に遊んでいる模様。やっぱり、あちらとは遊びたくないのか
なー、と思いつつ、余分なことは言わずに放っておいた。
 そして夕方、少し遅めに帰ってきた息子が、
「隣で、A君とB君が遊んでいたから、入れてもらって、ちょっぴ
りA君の家の前で遊んできたんだ」
と言う。えーーー、大丈夫なのかー?!と思いつつ、A君の家の
ママに、家の前で一緒に遊んでもらったお礼と、トラブルはあっ
たものの、この調子で仲なおりできると安心だね、というような
メールを送ってみた。傘殴打事件の方は1回きりのトラブルで終
わっていたものの、A君の方は毎朝いじめていたということもあ
り、それ以来、ママと話す機会もなくて、ちょっと気まずかった
のである。
 すぐに携帯がぶーんぶーんと鳴って返事がきた。
「うちの子が言うにはユータくん、最近、優しいんだって。もう
嫌なことはしないよ、大丈夫だよ、と言ってくれるし、積極的に
挨拶をしてくれるんだって。」
と明るい調子で書いてあった。あー、良かったなあ、と涙ぐみそ
うになった。こうしなさい、ああしなさい、と言ったわけではな
いけれど、うちの子なりに考えて対応しているんだ。 相手の子
には悪かったけれど、トラブルがあったことで成長しているんだ
なあ、ありがたいなーあ、と思う。
 それにしても、昨年はうちの子は弱虫で、きついことを言われ
て泣いてばかりいたので、(まったく、やられてばっかりは情け
ない!たまには、やってこい!)と思ったものだが、立場が逆転
してもやはり親は辛い。しかし、こういうことが一度もないまま
に大人になるのも危険な感じがする。怪我がない程度、トラウマ
にならない程度に、喧嘩しながら互いに成長していけると良いな
ーと思いながら、親が辛い思いをすることは覚悟しながら見守っ
ていかないとけないなあ、と決意を新たにした母だった。
by akira_dai | 2011-05-02 23:09

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。