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親は耐えるべし

 今日は、昨日、生活指導室に呼ばれて一緒に叱られた友達
のコウちゃんが、
「ユータのプール、見に行く!」
と言うので、いつものスイミングにコウちゃん親子と一緒に
行くことになった。こんな問題の後で、コウちゃんのママは、
クレームを言ってきたママを悪く言いすぎる傾向があるので
あまり気が進まなかったのだが、子供同士の約束では仕方が
ない。うちの子はこんな風に、自分のプールに関係ない子を
見学に誘うことがよくあり、以前にも他の友達が見に来たこ
とがある。まったく迷惑なことだよなあ、と、いつも、友達
のお母さんに申し訳なく思う。
 プールは1時間。それと往復。やはり、どうしても、クレ
ームに関する話題になってしまう。うちはクレームは同じ人
から2回だが、コウちゃんの場合はもう何回も何回も週に1
回くらい電話がくるので、まいってしまっているのだ。
 「あっちだってやっているのに少しも我慢しないで、自分
のやっていることは認めないでいちいち言ってくる」
「大したことないことも言ってくる」
と、よくありがちな内容だが、そのうちに感情が昂ぶってく
ると、愚痴が悪口に変わってくる。
「変な人だ。合わない。子供もずるがしこい」
とか・・・。いやいや、そこまで悪い人じゃないと思うよ、
一生懸命なんだよ、と、フォローしながら、
「こっちがやられていても幸い、うちらはたくましいし、悪
いことやってるのは確かなんだから、そこは正していこうよ。
あっちの子のことは言っても仕方ないよ。」
と励ますと、今度はシュンとして、
「子供って本当に言うこときかないよね。」
と落ち込む。クレームを言っている人も一生懸命だし、コウ
ちゃんママも苦しんでいるのだ。私だって眠れなかった。
 多分、こんなことは一時期のことで、あと10年もすれば、
忘れてしまうものだ。暴力は絶対に良くないが、今の年齢で
は0にはならないだろう。我が子が卑屈にならないように、
やられたことについては励まし、やったことについては叱
っていくしかないなあ。そして母同士の不毛な争いはした
くないから、ひたすら、クレームには耐えるべし、だな!
今日は七夕。ママたちに平和が戻るようにお願いしておこ
う。
by akira_dai | 2011-07-07 23:40

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。