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母、動く

 例のトラブルでクレーマーママがピリピリして毎朝、学校へついて
行き、さらに、登校班の班長さんに意味不明の電話が入るというこ
とで班長さんも切れてしまった。うちは一応、加害者(といっても大
したことはやっていないと思うのだが、とても、そんなことは言えな
い)なので黙っていたら、空気としては、何だかこちらが同情され
ているような?沈黙は金なり?(ちょっと違うか)
 で、班長さんに「どうしよう」と相談されたので、
「彼女の好きなようにさせてあげなよ。」と言ったら、登校班が2つ
に分かれることになった。あちらは5人。こちらは一年生と班長さ
んと、いじめっこと指摘されている問題児(うちの子含む)2人で
ある。ところが、一年生は、親も不安なのだろう。
「あちらのグループとも来週一緒に通って、子供にグループを選
ばせたい。」
と言う。そりゃそうだ。いくらクレーマーが一人で主張しているこ
ととはいえ、二年生2人が1人の子を蹴ったことは事実であり、
そんな乱暴かもしれない、いや、乱暴に違いない二年生と一緒
に通学させるのは心配だ、という本音もあるだろう。
 で、わが子に、
「来週から通学は3人になるかもしれない。」
と話したら、今まで見たこともないような表情でワーワーと泣いて、
「なんでだよ!俺、謝ったよ。あいつも許してくれたよ!その分け
方を決めたのは、あいつのママだろ!あいつのママが悪い奴な
んだ!」
と訴えてきた。私も一緒に涙したが、息子は泣き疲れて眠ってし
まった。
 うちの子は学校の中では決して強い方でも目立つ方でもなく、
どちらかといえば、おとなしく弱い方だ。それがやっと友達がた
くさん出来て、たくましくなってきたのに・・・
 というわけで、いよいよ、私も動かないといけないか、と、重い
腰を上げて、一年生のお母さんに「一緒に登校してください」と
お願いをし、さらに、学校に状況を説明することに。
 わが子のためなら何でもやろう。ただし、クレームにならない
程度に。
by akira_dai | 2011-07-13 23:59

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。