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子供だもの

 新学期に入って、登校班が元のとおり全員で通えるようになる
のかな、と期待していたのだが、クレーマーはまだ気にしている
らしく、やはりクレーマーの子とうちの子は分けられて、2つの班
に分かれて通っている。何じゃ、そりゃ!と思うのだが、こちらの
班にいる息子の友達と班長さんの親も、
「あのクレーマーとは関わり合いたくない。」
ということで、クレーマーと利害が一致しているので、元に戻る
きっかけはない。いいのか?それで?と、ちょっと思うけれど、
うちの子が友達と一緒にクレーマーの息子を蹴ったそうだから、
私が意見を言えるわけもなく。
 そんな二学期が始まって、相変わらず、毎日、違う友達と一
緒に遊ぶ我が子。今日は久々にショウスケ君を連れてきた。
彼はお兄ちゃんがいるせいか何でも出来るし、優しいし、賢そ
うな良い子だ。親の間でも評判がいい。一番仲良しのケイタ
君もお兄ちゃんがいて何でも出来るが、ケイタ君は基本的に
攻撃的で親分肌で、穏やかなショウスケ君とは対称的だ。
 ショウスケ君の方が母親の間では評判が良いが、私はケイ
タ君の負けん気の強さも気に入っている。ちなみに、この2人
はライバルなのか、当初はうちの子も含んでよく一緒に遊ん
でいたが、最近、いつも別々だ。男同士も色々あるのか?
 で、そのショウスケ君は、最近、クレーマー仲間の一人で
あるタクヤ君とよく一緒に遊んでいて、タクヤ君はいまだに
幼稚園仲間とばかり遊んでいるものだからクラスではショ
ウスケ君の他の友達がなかなか出来ず、ショウスケ君を頼
りにしている。ベッタリといってもいい。が、今日、家に来た
ショウスケ君は、タクヤ君のことを、
「タクヤって馬鹿なんだぜ」
と散々バカにし、うちの子に同意を求めていた。うちの子は
聞こえているのか聞こえていないのか、スルーしていたが、
そっか、おとなしい良い子のショウスケ君でも、こんな風
に陰口を言うんだ、と、ちょっとホッとした。クレーマーのママ
グループであれば眉をひそめるところだけれど。
 子供が一年の時に思ったけれど、当然ながら完璧な子供
なんていない。最初のうちは、色々な子にいじめられて、め
そめそしていた息子。そのたびに、別の子供と遊んで、そ
のたびに私も、その別の子供に期待して、でも、頼りがい
がある子は命令ばっかりしたり、おとなしい子は団体で仲間
はずれにしたり、と、何かしら意地悪があって、でも、次の日
には仲直りして一緒に遊んだり出来ているので、私も、
(子供だもんな。完璧な包容力のある優しくてリーダーシップ
のある子供なんていないよな。喧嘩も0にならないよな。)
とあきらめた。
 みんな、子供だもん。嫌なことは我慢できないし、お互い
の弱点を攻撃するし、自分のことはかばう。そのアピールの
仕方は子供それぞれだし、目立つ子、目だない子色々いる
けれど、どうせ、そうなら、わかりやすい方がいいと私は思う。
 ケイタ君にしてもショウスケ君にしても、隙だらけで、大人
から見ると悪いことでも、思ったことを口にするからわかり
やすい。今は、それでいいよ、と思う。
 そんな子供たちにもまれながら、息子も成長していくん
だな~。
by akira_dai | 2011-09-05 18:26

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。