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戦いの火蓋

 昨日、部長命令で、攻撃的なメールをドイツに送ったところ、
予想どおり、反撃の猛烈な攻撃メールが返ってきた。これって
単なる喧嘩じゃないの?と思う。部長が「待ってました!」とば
かりに論理的反撃を繰り広げるが、そういうやりとりを見ている
と、(はーあ、マネージャーってすごい)と、尊敬するというか、
驚くというか、呆れるというか。
 いや、そんなことより、現場は大変だ。まさに、「事件は現場
で起こってるんだ!」と叫びたくなる惨状である。私は実際に
作業をしているわけじゃないから、まだマシだが、作業をしてい
るドイツ人、それをサポートしている日本人はどんどん忙しくな
り、(ああ、このプロジェクトは成功しないだろな)と誰もが思い
始めていて、そうなると、やる気もなくなるし、仕事も進まない。
ドイツ人は、新たに出た問題や質問、決めないといけないことや
困ったことを、担当者に直接言う前に何でも私に相談してくる。
私はといえば、それをふるいにかけて、必要なものだけを担当者
におとし、それの繰り返しでクタクタ。どうも英語ばかり話してい
ると頭痛がする。脳みそのそういう場所を使っているのでしょうか。
 それにしても、攻撃メールを読んでいると、さらに頭痛がする。
英語というだけでなく、内容の憂鬱さ。つらいよなー、社内調整。
そんなところに足をつっこまず、がむしゃらに開発をしていた頃
が懐かしいような、楽だったような。うーん、でもあれも体力的
に辛かったし、やはり、仕事は何でも大変なのですね。
 とにかく、ドイツとの仕事の山も今週で終わり(のはず)。上に
は十分闘っていただいて、下は下で、コツコツと問題を解決し
ていきましょう。
by akira_dai | 2005-09-13 22:47

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。