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それだけはバッドタイミング!

 今日はちょっとした下ネタというか、過去
のお下品な発言が含まれていますが、あの時、
私はマジに切れたのですよ。だからお下品な
発言もお許しください。
 平凡な日常を送っていると毎日が同じでつ
まらないので、何かと偶然や人のつながりに
意味づけをしようと心がけている私ですが、
(これは嫌な予感!)という後ろ向きな直感
が久々に働きました。どうして今、この時に
限ってそうなってるの?!という・・・。
 久しぶりの友達にアクセスして具体的に会
う約束をしよう!と一旦は盛り上がったもの
の、仲間というのは面倒くさいもので、必ず
しも好ましくない人物が含まれている場合が
あります。元はといえば、子供のときや若い
ときの仲間なので、「憎い」とか「嫌い」で
はないんだけど・・・そうだなあ、「面倒く
さい」が一番合っていると思います。
 で、近々、集まろうか、といっているメン
バーの中にWという、ちょっと面倒くさい男
が入りそうなのです。彼はとにかく下ネタ「し
か」できないといっても過言ではない男。私
は数少ない、下ネタに動じない女で、嫌な顔
をしないでゲラゲラ笑って応じるので、大き
な同窓会でも、内輪の飲み会でも、彼のター
ゲットになることが多いのです。軽く見られ
ているんだろうなあ。軽く見ないでよ。本当
はピュアなんだからさ。
 いいんですよ、下ネタは。いちいち、目く
じら立てるほど私も子供じゃない。D大では
大勢の男性と一緒にHビデオを「がん見」し
てたし、そんな時でも見どころ(?)では席
を外す気遣いもできたんですよ。紅一点です
もの。大抵のことは平気です。しかし、とに
かく奴はしつこい。しかも他のメンバーが大
勢いる前で。 
 皆は、私が喜んでいると思っているのか、
まったくかばってくれません。むしろ、彼を
私に押しつけているのかな、とも思う・・・。
で、2人の下ネタショーみたいになってしま
います。しかも、彼が言うことといえば、「や
らせろ」のワンパターン。距離が非常に近く
ボディタッチも頻繁。彼に少しでも魅力があ
ればこちらも悪い気持ちはしないが、容姿も
会話も声もまったく魅力なし。あ、私にとっ
ての話ですよ(とフォロー)。で、彼の「や
らせろ」に対して、どういう条件を付けるの
か、どう切り返すのかがこちらの手腕の見せ
どころになります。
 しかし、それもずーーっと続くと、こちら
だって他のメンバーと懐かしい話や近況報告
をしたいわけだから、イライラしてきます。
仮に、これが2人で抜け出して提案されたの
だとしたら、拒否るとか承諾する(ってあり
?)とかいう大人の対処も可能だし、ボディ
タッチも数回、断続的であれば「はいはい」
で済みますが、大勢の中で大声で長時間、肩
に手を回されて言われ続けると、菩薩のよう
な私だって切れそうになります。だから、20
数年前は最後に頭にきて、ゲラゲラ笑いなが
ら言ってやったんですよ。
「わかった!じゃー、そこのテーブルの上で
素っ裸になってみろ!そしたら上にのってや
るよ!」
と。そしたら、
「おー、本当だな?本当にやるんだな?お前、
嘘はつかねーだろうな!」
と今度はそればっか。
「二言はない。私の気が変わらないうちに早
く脱げ!」
「嘘じゃねーな?」
「テーブルの上でだ。皆に見えるように!」
「ほんとーだな!」
「あんたが裸になるのが先だからね。」
「・・・本当に脱ぐぞ!!」
「パンツもな!」
と、くだらない小学生みたいなやりとりが続
き、無事に下ネタは終結しました。その場に
いた女子には、あっぱれと称賛されましたよ。
それが彼と飲んだ最後です。そう、もう20
年以上前の若かりし日です。
 で、そんな彼が若くして結婚して、子だく
さんで幸せだ、というので、(良かった、良
かった)と母親のように喜んでいたのです。
 しかし、このたび、友達が言うには、
「あいつ、べっきょしてるらしいぜ。」
と。私は驚いた!
「は?べっきょ?」
「訳ありだって。」
「ふーん、面白いじゃん。訳を聞いてやろう
じゃないか。で、どこにいるの?」
「XX県だって。」
 そこで、(遠くて『面倒くさい』な)と思
うのと同時に、突然、数十年前の面倒くさい
嫌な思い出が、私の脳裏に蘇ったのです。私
に下品なことを言わせやがって!と。
 どうせ、奴のことだから、若い女に手を出
したとか、あるいは、経済的に嫁に迷惑をか
けたとか(この可能性が大)、ろくな「訳」
じゃないんだろうし、また、やたら、からま
れるかもしれない、と、本当に心底、面倒く
さくなったんです。
 「聞いてやろう」は撤回だ!
で、
「XX県なら、来なくていいよ。」
と返しました。そしたら、
「でも、あいつは『参加する』と言ってる」
と(涙)。私はささやかに反抗しました。
「ただし、場所は私が行ける範囲だから、
井の頭線もしくは京王線だよ。XX県から
のアクセスなんか考慮しないからね!」
「場所はakiraにお任せします。」
でメッセージ終了・・・チーン・・・ここ
でも私にお任せなのね。で、彼は来るのだ
ろうか。しかも別居という、彼が荒れそう
な甘えそうな最悪の事態。
 え?アラフィフだから触ってもらえない?
口説いてもらえない?そういう問題じゃな
いの。むしろ年をとるとエスカレートして、
傷つくことをいっぱい言われるかもしれな
いし、かえってアラフィフだからとバカに
されてボディタッチも増えるかもしれない
でしょう。そういう、
「年だから、いーじゃん」
「恥ずかしがる年じゃねーだろ」
にかこつけて触られるのが嫌なんだよ。ベ
タベタじゃないですよ。ベッタリなんです
よ!口説かれる方がまだマシだよ(気持ち
悪いけど)。表向き、空気が悪くならない
ようにゲラゲラ笑ってるけれど、もうアラ
フィフにもなっておじさんとおばさんが、
そういう下ネタ「ばかり」で長時間、ゲラ
ゲラ笑ってるのって・・・あー、やだやだ!
想像しただけで嫌!!この際、泣いてしま
おうか。アラフィフおばさんの涙・・・引く
よね。でもウケるように泣けばいいのか(高
度なテクニックが必要だ!)
 今までは、すべてナイスなタイミングと
思ったけれど、こればかりはバッドタイミ
ング。よりによって、どうして、今、この
時に奴は別居してるんだ・・・。でも彼に
とってはグッドタイミングなんだろうな。
きっと、この企画の連絡を受けたとき、彼
はどよーんと部屋で1人でたそがれてて、
炭酸飲料のような爽やかさ、「!」を感じ
て喜んだと思うのよ。突然の古すぎる友達
からの連絡って、そういうところない?
 しかし私としては彼らと会う日を先延ば
しにしよう。フェイドアウト、フェイドア
ウト!はっ!でも、そんなことをしたら、
ついに彼の「離婚」のタイミングがきちゃ
うかも!まあ、いいや。当面、男子メンバ
ーのことは忘れて、同じ仲間内の「女子」
と気分良く、再会しようと思っています。
この女子と会うスケジューリングも、な
かなか難しい・・・卒業、入学シーズン、
母は皆、忙しいんですよ。

by akira_dai | 2017-03-15 08:28

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。