いかす!高卒職人仲間!

 おや、まだ8月中旬ですか。11月開催予
定の同窓会で大騒ぎしているから、既に10
月半ばくらいの感覚なのですが、まだ真夏で
すね。そして今週はお盆のせいか静かですね、
私のラインを除いては。
 私は相変わらず、いつものように仕事をし
ています。今、訳している英文は難易度が超
高くて、ラフな直訳もまだ終わらず、正直、
自分にできるだろうか、、という、一抹の不
安を感じている今です。が・・・やるしかあ
るまい。
 ところで、私は案外、男女ともに高卒の友
達が多く、幹事仲間も全員高卒ですが非常に
たくましく頼もしく面白く、心から尊敬して
いるんですよ。私なんか子供の時から気が小
さくて、国語以外は何もできなかったから、
算数(数学)で0点をとらないように、と、
そればかりを心がけて、みみっちく計算だけ
を勉強していた子供時代もありますが、当時
から彼らはそんなこと、全然、気にしない。
 さらに私の場合はとにかく不器用だから、
多少の学歴が必要だというだけで、さらに、
マイノリティな専門がベターだろうという親
の考えに従って、まったく好きでもない専門
の大学に進んだわけですから、高卒の連中が、
早々に社会に出て掴みとった今のキャリア、
積み上げてきた経験を聞くと、まじに(すげ
ーな!)と思います。
 幹事仲間は18歳の時は将来が見えないバ
イト生活で、当時、私は彼らとよく一緒に過
ごしていましたが、(このままだと、どうな
ってしまうんだろう)という不安がなかった
といえば嘘になります。でも、本人も周りも
一番心配していた1人が、今や立派な職人で、
見た目もいかにも怖くて(?)迫があり、も
う1人の体格のいい男子が喧嘩したら負ける
と言うんだからね・・・私は感無量です。
(というか、良い年して、げんこつの喧嘩、
するなよ)。
 そして、ここにきて、新たに連絡がとれた
中にも高卒キャリア男子はいっぱいいます。
そのうちの1人は自分で店を持ってがんばっ
ているようです。そもそも、そんなことをす
る勇気もアイディアもない私から見たら、店
を持とうという気力があるというだけで驚き
です。想像できません。さらに、もう1人、
別の同級生とさっきまでラインで会話してい
たのですが、今は神奈川のとあるラーメン屋
で、60過ぎのオヤジの下で働いていると言
う。そのお店自体は小さいかもしれないけれ
ど彼のキャリアは立派です。大小関わらず、
さまざまなお店で修業を積んで色々な勉強を
して今に至るんですよ。私は心底、
「すげーな!プロだな!」
とラインで叫びました。彼は小学生の時から
料理に興味があって、その道に進みたかった
んです。サイン帳にも残っています。当時の
夢をかなえたのは彼だけでしょう。えらいな
あ、、と、昔から本当に尊敬しているんです。
 私は虚弱だし、気がきかないから、客相手
の商売なんて絶対にできないし、不器用だか
ら職人なんて選択肢に入れることができませ
んでした。本当はD大だって半分、職人みた
いなものなんだから、選択するべきじゃなか
ったよなあ、、、と思わないこともない。が、
彼らは10代、20代の時に手さぐりしながら、
何だかんだと苦労して、今や立派なプロにな
っているんだもんなあ・・・自分の体1つで
出来る仕事というところが、凄い!と思う。
 サラリーマンはいくらでも替えがきく、つ
まらない仕事。でも、職人が身に付けた経験
や感は錆びないもんね。イザとなれば身一つ
で独立できるから退職もないしさ。カッコイ
ーよなあ・・・しかも相変わらず、やること
なすこと言うこと自由気ままだし。
 と言いながら、土日に安定した休みをとれ
ないところが実は不自由で残念なところです。
同窓会に参加できない人も少なくありません。
そんな彼らとは、別の機会に会いたいね、と、
話しています。そういう意味でも、SNSで再
会できて良かったですね。実際に会えなくて
も、過去から現在までのお互いの苦労を想像
しながら、皆もがんばっているんだな、と思
うことが、私もがんばろう、という、励みに
なるんです。さ、心が折れそうだったけれど、
難易度の高い英語を片付けるかね(涙)。

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by akira_dai | 2017-08-16 14:45

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。