私をStableにしたメッセージ

 おはようございます。ここ数日、涼しくて
過ごしやすかったね。おかげさまで体調も気
分も良く、久々に家事もはかどり、ただね、
眠いですね。更年期に関わらず、昔から春や
秋は眠いです。厳しい季節の疲れが出るので
しょうか。でも今日は暑くなるそうなので皆
さんも気を付けてくださいね。
 おとといの土曜日に2つのささやかな出来
事があって、日曜、月曜と、私は、とても安
定した気持ちになっているんです。
 昨年から懐かしい人、しかもほとんどが学
生時代、会社時代の男子からの連絡が多くて、
色々な意味で神経が昂ぶって、(今年はでき
るだけ多くの人と会おう!)とはりきってハ
イテンションだったのね。で、調子に乗って
小学校の同窓会まで企画して、突っ走って、
そこにごく普通の家庭のストレスが加わって、
私にとってはこれがものすごく重いわけ。だ
って本来、家事も子供も大嫌いなんだから。
それで鬱になって、先々週、動けなかったで
しょう。
 で、(PDの上に双極性障害になったので
はないか!)と思って、土曜日、病院に行っ
たんです。そしたら、先生から、
「鬱といっても1週間だから短く済んだ方。
今後は調子が良くても、少し控えめに活動し
た方が良い。」
と言われたんです。まあ、そんなことはわか
っていたから、その時は(当たり前のことを
言うなよ・・・)と思ったんだけど、仕事も
あるんだから、そうしよう、と素直に思いま
した。FBも控えめにしようと思いましたね。
つい、どうでもいい投稿をしてしまうし、他
の人の投稿は、楽しいことでも辛いことでも
影響を受けてしまうからね。
 そうは言っても、昨日は月曜日。いつもの
仕事や同窓会関係の連絡をしているうちに、
テンションが少しずつ上がるのがいつもの私
です。メッセージが1通も来ないと、ちょっ
と寂しくなる傾向もあります。そうなると、
逆に、FBを開きすぎたりしてね。
 そんな私に1本、芯を通してくれたのが、
やはり同じ土曜日に「友だち」になった例の
知人です。前回のブログに書いたように、一
時期、私は彼にものすごくお世話になったん
です。彼は友達という程ではないけれど、私
が(すごいな。)と思う、数少ない男子です
、、、なーんて言うと悔しいな。一見、ちゃ
らいし、普段は私のことをかなり見下してい
るからなあ。
 そう、見下しているから、挨拶のメッセ―
ジの最初で、彼は私のFBの投稿に対して、本
当に酷いことを言いましたよ。他の男子から
言われたら超凹むような残酷なことを、カラ
ッとね。あまりにも凹んだので、(もう二度
と投稿はするまい)と思ったくらいですが、
裏表のない彼のことです。そこまで言ってく
れるのは彼だけかもしれない、と、ちょっと
自分の投稿を反省しました。
 で、がっくり凹んだ後で近況報告をしたら、
病について、とてもカッコイー励ましをして
くれたんです。え?ギャップを狙う作戦です
か?いえいえ、昔から、ふざける時と真面目
な時のメリハリがある、そういう人なんです。
 普通は、病に対する励ましといえば、
「無理するな」
程度でしょう。しかし、1つだけ、現状をき
く質問をした後で、適確で具体的なアドバイ
スをしてくれて、さらに
「そうすれば必ず良くなる」
という気持ちにさせてくれるような一言が添
えられていて、それが的を得ていたんですよ。
彼自身も「良くなるぞ!」と確信してくれて
いる一言でした。
 そのアドバイスを目にした時、私は、昔々、
まさに折れそうになった時に、彼に支えても
らった時のことを思い出して、その、たった
4行のメッセージを読んで涙ぐみました。
 その時、こみ上げたものは、嬉しさとあり
がたさだけでなく、社会に出て突っ張りなが
らも自信に溢れていた私がすっかり忘れてい
たことを思い出した懐かしさでしょうか。そ
ういえば、当時は、弱い、女子らしい部分を
露わにすることがあって皆に迷惑をかけたな
あ、とか、あの時も彼は、真摯に向き合って
こんな風に励ましてくれたなあ、とか、まる
で昨日のことのように思い出したんです。そ
して、実は、自分はあの頃と全然変わってい
ないな、と思ってね。
 一見、ちゃらくて、周囲を、特に女を見下
していて、逆に言えば、男としていつも上か
らで、特に私みたいなオジサン女、色気のな
い女、地味な女のことは、(そんな表現を使
ってそこまで言うか?!)というくらいけち
ょんけちょんにけなすんだけど、イザという
時には真面目に真摯に適確なアドバイスをし
てくれる人でした。大抵の男子はどちらかな
んです。けなすだけ。あるいは、優しいだけ。
でも彼は見事にその両方を適度な距離で使い
分けられる。別の男子から、彼と同じように
扱われたら、頭にくるか、警戒するに違いな
いのに、彼だと(そうだよね)と素直に思い
ます。
 あれ、褒めすぎだな。悔しいな。友達では
ありませんよ。きっと彼もそう言います。お
そらく今後、接触はないでしょう。でも、一
昨日も昨日も、気分が揺れそうになると、そ
のたった4行のメッセージを読み返して、何
かというと大きく振れがちな自分を戒めてい
るんです。1年くらい前に書いたけれど、私
が(こういう人間になりたいな)と思う、頼
りになる人のうちの1人だと思います。言い
たくないけど、イイ男ということか。しかし、
そう言い切ってしまうのは、かなり悔しいな。
 悔しいけれど、病を抱えながらも、彼みた
いになりたいから、一昨日、昨日は、ちょっ
とシャキンとしているんです。今日からは、
またわからないけどね!

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by akira_dai | 2017-09-05 09:02

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。