小さく感じた地元町

 どうも季節の変わり目のせいか、友達との約束が
一段落したせいか、同窓会で同級生たちがハイテン
ションすぎるせいか、疲れが出て、だんだんと、引
きこもりがちになっているうちに9月も半ばになっ
てしまいました。ああ、このまま、また引きこもり
になったらどうしませう。
 しかし、ここで後戻りしてはいけません。同窓会
のお店の「下見」には絶対に行かねばならぬので、
とうとう、一昨日、私は決断をして、幹事メンバー
のグループメッセンジャーにメッセージを「投下」
したのです。
「9月○日に下見に行こう!ただし、台風の場合は
順延。行けるメンバーだけで、今度は朝まで飲むよ
うなことはしないよ。」
と連絡したのです。しかし・・・肝心な私が行ける
か、ちと自信がない。最後に電車で出かけたのは8
月の中旬の下北沢。そして、それ以来、1カ月、引
きこもってしまったのがちょっと心配。何しろ、今
年に入ってからは、2週に1回ペースで出かけて誰
かと会っていましたのでね。それで、
「最悪の場合、私を除いたメンバーで行ってきてね」
とお願いしたんだけれど、やはり、何だか心細い雰
囲気。特に男子1人は、
「もしも残りの女子と2人きりで行くことになった
ら、こっぱずかしい。」
とか言ってるし。小学校の時の異性の同級生と2人
きりで出かけるのは「こっぱずかしい」ですか?紅
一点だった私にはよくわからないが、
「こっぱずかしい」
って何だか笑える!とは言っても、私だって、でき
るだけ下見にも参加したいし・・・そのためには、
この不安定な気候の時期に、体調をどうやって良い
方向に持っていこうかな、と、考えたんです。
 で、最近、グループラインに写真の登録が流行っ
ていることを思い出して、
(そうだ!私も実家に帰って、小学生の時の写真を
探してこよう!)
と思いつきました。実家に帰るには電車に乗らない
といけないし、小一時間かかるし、外出練習にはも
ってこい!ちなみに、実家には1年以上帰っていま
せん。電車も車も乗れないから、行事の時には婆ち
ゃんがこっちに来ていたんです。
 早速、翻訳会社に、
「今日はこの後、休みにします」
と連絡をして、さっさと準備をし、昼に実家に着く
予定で家を出ました。もう京王線の特急はすっかり
大丈夫です。が、ちょっとドキドキしたのは井の頭
線です。井の頭線も「普通」電車で実家の最寄の駅
に行くのは問題ないんですよ。ところが、今日は、
間違えて「急行」電車に乗りっぱなしで吉祥寺まで
行ってしまったんです。そしたら・・・吉祥寺駅が
変わりすぎていてドキドキ。さらに、昔よりも人が
増えていてドキドキ。平日でもこんなに人が多いな
んて土日は一体どーなってるの?!という感じです。
 それでも練習にちょうどいい、と思って、お弁当
でも買おうかと東急百貨店まで歩いたんです。そし
たらダイヤ街が狭い、狭い。かつては毎週、来てい
たこの街、こんなに通りが狭かったっけ?
 そして、実家の最寄駅にUターンしたら、今度は、
商店街から実家までの道が狭い、狭い。物心ついた
頃からいつも使っている裏の道を通ったんだけど、
どの道も狭くて暗くて、、、結婚するまで、毎日、
通勤、通学で通っていた頃は、毎朝、明るくて、こ
んなに鬱蒼としていなかった気がするのに。確かに
空き地に関しては、地主の方が年をとって手入れを
していないこともあると思います。草木がボーボー
で倒木もそこ、ここに見られる。それを差し引いた
としても、道自体が狭くて暗いと感じるんです。途
中にある畑もこんなに狭かったかなあ、、、と、何
もかもが狭くて小さくて暗くて、ちょっぴり息苦し
い感じがしました。それだけ、今、住んでいるとこ
ろが広々としていて見晴らしが良いということなの
か。私の体が気持ちがデカくなったのか?
 子供の頃から育った街が、昔と変わって見えると、
ちょっと寂しいですね。特に、今回の場合は、何か
建物が変わったとか、畑がなくなったとか、そうい
うダイナミックな変化があったわけではない。裏道
に関しては大きな変化がないのに、何だかものすご
く狭くて小さくて。私が変わってしまった感じが寂
しいわ。
 そして実家は昔と変わらず狭くて小さい。そこで
母と一緒にお弁当を食べて、この半年間に会った、
大勢の友達の話をしました。母にとっては、やはり、
小学校の時に一緒だった友達の話が最も面白かった
ようです。学校行事でも会っているし、我が家に来
たことがあるメンバーも多いのでね。今回の小学校
の同窓会幹事メンバーに関しては特にうけて笑って
いました。
 そして目的のアルバムをゲットしましたよ!何と
小学校だけでなく、中学校、高校の写真も満載!そ
のアルバムの話は、また別の機会に。それでは、皆
さん、今日が楽しい一日になりますように!

[PR]
by akira_dai | 2017-09-15 10:06

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。