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懇談会

 今日は保育所で、第二回目の見学会&懇談会である。いつものように、
会社に行くフリをして子供をあずけ、実は親は外で、のぞき穴から子供の
様子を見ている、という何とも怪しい風景である。
 それにしても、わが子の成長には目を見張った。自宅では、まったく大
変なばかりで客観的に見ることができない私だが、保育所で遠くから見て
いると、これが全然感じることが違う。何しろ、サッカーのごとく、ボールを
足で運ぶのが上手だし(そんな遊びは家族ではしない)、行動の遅いお友
達に気遣って帽子をかぶせてあげたり、残って食事をしているお友達の肩
に手をかけてのぞきこんで励ます風なそぶりを見せたり(これは、もしかし
て残飯をもらおう、という、せこい作戦かもしれないが)、早生まれで一番小
さい割には余裕を見せている。昼食も、クラスで一番早く食べ終わり、自分
だけさっさとエプロンを外して立ち上がり、他の子はまだ食事をしているのに、
一人で自分のお昼寝用のバスタオルを見つけ、先生に「ねんね!ふとん!」
とおねだりして布団を敷いてもらい、パジャマのズボンに着替えて(まだ上手
には着れないが)さっさと先に転がっている。その後、続々と他の子供たちが
うちの子の周りに集まって寝転ぶわけだが、いざ、本番の昼寝となると、一
向に寝るそぶりを見せず、ぱたぱたと走り回って先生を困らせるのには赤
面したが、しかし、同級生のママからも、
「ユータくん、大きくなりましたね。よく皆の面倒を見ていますね。」
とほめられると非常に嬉しい。他のママが、一番小さい3月30日生まれのうち
の子をすごく気にかけてくれるのもありがたい。
 懇談会では、
「座って食事をしてくれない」
とか
「なかなか夜眠ってくれない」
とか、同じような話が多く、(どこの子供も同じなんだな。)と安心した。一人で
育児をしていると、(うちの子だけがこうなのだ)と無意識に思って、異常に叱
ったり、しつけようとやっきになったりしてしまう。同じ年頃の子供たちが同じ
状態なんだ、と、わかることは、自分の子供を客観的に見る良い機会にもな
って大変よろしい。
 そっかー、もうすぐ保育園に入って1年か。知らないうちに子供は成長して、
色々なことが出来るようになった。自分はどこか成長したかなー、と、ちょっと
考えてみるけれど、何も思いつかず。うーん、これから頑張ろう。
by akira_dai | 2006-02-02 22:15

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。