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恐怖の雷雨

 皆さんご存知のように今日の夕方は大変な雷雨だった。
私が勤めている会社があるH市では、15時半くらいからひどい雷雨になり、
その時、私は部のミーティングに参加中で、参加しながら、(あーあ、雨、お
迎え困るなーあ)と窓の外にばかり気をとられていた。
 そしてラッキーなことに、退社する17時半に、会社の周りではすっかり雨
はあがっていたのだが。運転しているうちに、雲行きがまさにまさに怪しくな
ってきて、夜のように真っ暗になった。周りの車はみんなライトをつけている。
私も慌ててライトをつけたが、雨はそう激しくはなかった。
 が、多摩川を渡って、家がある市内に入った途端、猛烈な豪雨に。ぎょえ
ー、運転こわーー!と思っているうちはまだ余裕がある証拠。そのうち、さら
に激しい雨、そして鳴り渡る雷に、恐怖のあまりアクセルを踏む足が震えて、
頭の中はもう運転でいっぱいいっぱい。ワイパーを最高速にしても、フロント
ガラスを滝のように水が流れていく。うー、何か、水の中を走っているみたい
よ。
 (このペースで降ったら、池ができそうだわー。そしたら車はどうしようかし
らー)なんて考えながら、一生懸命無我夢中で走っていたら、相棒から携帯
にメールが。「保育園で待ち合わせるか?」とありがたい申し出。こんな豪雨
の日に、車を路上駐車して、その車まで子供を連れて歩くなんて至難のわざ。
さて、結局、駅には私の方が相当早く着いて、駅前でエンジンをとめて待って
いると、これまた滝のような水が、よりリアルに激しく車の外側を流れていく。
しかも、空はぴかぴかどんどんだし、わが子はどうしていることやら。
 やっと到着した相棒を乗せて保育園の前でおろし、自分は適当に一周をし
て、また保育園前に戻ってきて、パパと子供を乗せる。ああ、こういう日は、
本当にワゴンでよかった。スライドドアでよかった。とにかく二人が乗ってし
まえば、あとは中でゆっくりチャイルドシートに座らせられるし、雨にそんな
にぬれずに済む。ついでに、運転も彼にかわってもらい、何とか自宅にた
どり着く。玄関を入ったときの安心感。扉をしめると、外の雨も雷の音も一切
聞こえない。「無事着いて良かったねー」と、三人でホッとして、(こういう怖い
時は本当に家族と家がありがたい)と思ったのであった。
by akira_dai | 2006-05-24 23:22

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。