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内線にたじたじ

 いつも書いているが、内線で英語の電話がかかってくるときほど
びびることはない。今日も気軽に、「はい、もしもしー」と出たら、
「はろー」と来た・・・・・・・・・・異動してからは、絶対に英語の電話
はかかってこないだろう、と思っていたので、すっかり油断してい
た私はほとんど英語が聞き取れず、何回も聞きなおし、何回も確
認し、本当に辛かった。結局、私は正しく彼の言っていることを理
解したのか?
 今日の電話は何かというと、ちょっと前に製造元に問い合わせた
ことについて、製造元が、「それは対応していない」と言うので、
「しかし、こういう事情だし、お客はこういう人だし、対応が必要なん
じゃないの?」と、メールで何回も議論していたのだが、それにつ
いての調査の電話だったらしい。今までも同じ問題は日本であっ
たのだが、対応していないなら仕方がない、と、誰もがそのまま
答えていた。マニュアルに無いものは無い、というわけである。
だが、異動してきたばかりの私は何となく今までのクセで、その
ままお客に答えず、製造元の担当者に対して、「こうするべきで
は?」と交渉にあたっていた。メールで済ませたかったのだけど、
あちらが真面目に対応を考えてくれて、電話で状況の詳細を問
い合わせてきたわけだ。あちらは、電話の向こうで、
「そんなリクエストはここ2年で初めてきいた。だから対応してい
なかったんだ。」
と言う。私は、
「みんな、対応していない、というのを聞いて、ギブアップして黙っ
てただけだ」
と答えたのだが・・・やっぱり何でも意見は言ってみた方がいいな。
 あちらからの質問に、私の方はほとんど「No idea」で、あと
はお客に色々インタビューして、その結果を報告することになっ
た。
 それにしても、製造元は何かといえば、
「出来ない」
「プランしていない(しなかった)」
「コストがかかる」
「新製品の開発中で時間がない」
など、自分の都合ばかり並べる。前の仕事の習慣で、どうも、そ
こで、「そうですか」と、引き下がれない私なのだが、フィールドの
立場としてはちょっと無茶したかなー。あまり詳細を英語で突っ込
まれると辛いわね。
 全然関係ないけれど、やっぱり、うちの部署で私だけノートPCを
持ち歩くことになった。これで休暇中も少しは仕事を見てね、という
ことかしら?ほとんど見ないことになると思うが、保険と思って、最
新のを買っていただきましょう。仕事って、ちょっとしんどいくらいが
やっぱり面白いのかな。
by akira_dai | 2006-06-14 20:22

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。