人気ブログランキング |

一人サポート

今日は何と、問い合わせの電話をほとんど一人で全部受けた。
先月、グループから一人抜けてメンバーが三人しかいないので、
ちょっとしたトラブル、それは休暇だったり、難しい問い合わせが
あったり、と、公私共に色々なトラブルがあるが、そういったこと
があると、すぐに残りの二人にどんどん問い合わせがあふれ、
そんな間にもどんどん電話が入るので、いつのまにか一人で
次々ととっている・・・というハメになる。電話を留守電モードに
して受付を拒否することも出来るのだが、それは私の個人的
ポリシーに反するので、どんなに忙しくても電話はOPENにし
ているものだから、かかってくるときは切ってすぐにまた鳴る。
 電源について調べて答えたと思ったら、電話が鳴って今度は
電圧計だ、スイッチだ、それが終わったらプログラムだ、付属
のソフトウェアだ、お得意のFFTだと、バリエーションもさまざま。
同じお客が、「結線変えてみたけどダメでした」なんて、再度、か
けてきたときには、(はて?どの件だったっけか?)と、履歴を
さがすにも一苦労。途中で、トラブル会議から戻ってきた同僚が
「問い合わせ、どうだ?」
ともう一人の同僚にきいているのが聞こえる。
「私は大丈夫。でも、AKIRAさんが・・・」
「AKIRAさん、大丈夫?」
ときかれて、だいじょうぶ、と答えかけたところで、また電話が鳴る。
無視したわけじゃないのよ、「大丈夫」と言う暇がないだけなのよ。
 あっという間に夕方になり、偶然、すれ違った直属上司が、
「AKIRAさん、どうですか。」
と声をかけてくる。
「ダメです。今日は私一人でとったんですよ、一人で!早く人
を増やしてくださいよー。(そもそも我が社に人はいないが)」
「まずは、今トラブルにはまっているAさんの仕事を、他の人
にやってもらうべく、戦ってきますから。」
と頼もしいお答え。
「お願いします、期待してますよー!!」
と言いながら、もう私は帰宅すべく、エレベーターに向かって
走っていた。
 しかし・・・電話をかけてくる客側も、まさか、今日は一人で
対応していたとは思うまい。とはいえ、最近、常連さんからは、
「あ、(また)AKIRAさんね」
なんて言われる。はい、また私です。人がいないんですみま
せん。
 そんなわけで、私自身も解決出来ていないトラブルが少々
たまってきた。明日は電話が減って、こういったトラブルの
対策が出来るといいんだけどな。
by akira_dai | 2006-12-05 23:04

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。