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誘いを断る方法

 今日は仕事初め。といっても、他の同僚はあまりいなくて、問い合わせの
電話も非常に少ない。いつも一緒にお昼をしているオジサンたちがいない
こともあり、今日は久々にちょっと年下の女性エンジニアグループに混ぜ
てもらった。そこで盛り上がった話題だが。
 営業のXXさん、修理センターのYYさん、など、他愛ないことで色々な男
性の名前が出てくる。そのうち、
「XXさん、嫌われているのを知らずに、よく誘ってくるよね。」
「どう断ってる?」
「こんな風に断るのがいいのよ。」
なんて話になってきた。こんな風にお昼のサカナにされているとも知らず
に、あちらこちらに声をかけているXXさん、何だか悲劇だ。
 こういう話は歴史的にいつもあり、10数年前も、やはり、女性皆から嫌
われている男性「グループ」があり、そのグループの男性から飲み会や
遊びに誘われた場合、「どう断るか」がおおいに論じられたことがあった。
当時は女性エンジニアはほとんどいなかったから、盛り上がっていた女
性は秘書であったが、内容はまったく、今日のエンジニアたちと変わらな
い。当時の場合は、さらに、彼らからの誘いが女性のうちの誰かに入ると、
即、「今日誘われましたよ!」と、メールで同グループの女性全員に内容
が流れ、
「来週の金曜日、どこどこで飲み会、という誘いです。私はこういう風に断
りました。」
と、お知らせがあるのである。そのメールを見た女性たちは、
(今日、誘われるかもしれないのね。)と心の準備が出来るので、断る理由
をあれこれ考え、さて、いよいよ誘いが来た瞬間には、即、
「あ、その日は私、宅急便がくるから夜は無理ですね」
なんて具合にサラリと断れるのである。いつの時代も女性の結束力はすご
い。そして何も知らない男性は、のんびりしてるというか、鈍感というか、無
邪気というか・・・。
 ところで、それでもしつこい男性がいるのも事実である。
「じゃ、いつ空くの?来週?来月?次の連休なら空いてる?」
と、こんな具合に、断っても断っても誘ってくる鈍感なのがいる。
「困ります。断る理由が尽きてきました!」
と嘆く秘書に、私が普通に、
「そういうときは、”行きません”って言うのよ。”行けません”じゃないの。
”あなたとは行きません”ってことをはっきり言った方がいいよ。すると
二度と誘われないから。」
とサラリと言ったら、すごく感心された。どうもなかなか言えないらしい。
「今度こそ、そう言います!」
と彼女は決意を新たにしていたが、はたして言えたのだろうか。
 どうも仕事が忙しくなった頃から、人に嫌われることが何ともなくなり、
ずいぶんはっきりと意思表示が出来るようになったものだ。確かに、仕
事は、出来るか出来ないかではなく、やるかやらないか、だから、それ
がプライベートでも活きたのかも。
 と、まあ、社会で働いていれば色々面倒なこともあるけれど、女性は
たくましい。男性側も、誰かを誘うときには、社内外問わず、すべて、
近辺の女性に内容がバレるものと覚悟してかかるべし。
by akira_dai | 2007-01-05 20:41

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。