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悔しいが

 悔しいし、勿体無いけど、キャンセルしました、表彰旅行。何でも、
サミット会議で使った高級なホテルに招待いただけるということだ
ったのだが、子供をあずけるところ無し、実は爺さんは入院中だし、
到底、行けそうにない。
 昨日、別件で部長と会議をしていて、その話題になり、ローディ
ング不足の問題から、
「AKIRAさんが、表彰旅行に行っている間、どうやって仕事をまわ
せばいいんだろう。」
と不安顔の同僚たちに見つめられ、ぎりぎりまで、無理やりにでも
子供を相棒一人にまかせて旅行に行くかどうか迷っていた私だが、
「行きません。会社に来ます」
と、最後に背中を押された形で決断した。
 同席していた部長が、心配そうに、
「なんでだ、どうしても旅行の参加は無理なのか。」
とつぶやいたが、無理は無理だ。まだ幼児にも満たない子供、実
家には高齢の爺さん婆さんで、爺さんは入院となれば、やっぱり
どう考えても無理である。
 今日、申し込みの締め切り、
「残念ですが不参加です」
と担当者にメールをした。「残念」のところを太文字にしたかったな
ーあ。
 まあ、この表彰が初めてだったら、もっともっと後ろ髪をひかれ
る感じだったと思うのだけど、幸い5年前に同じ賞をいただいて
海外旅行へ招待してもらえたので、(一度行ったのだから)と自分
自身に言い聞かせ、寂しい気持ちを紛らせた。
 そこへ、やはり受賞した仲良しがやってきて、
「俺もキャンセルしちゃったよー」
「私もだよ。ちょっと悔しくない?」
「まーね。でもカミさんは無理だって言うし、子供をカミさんだけに
任せて行けないな、やはり。」
と、二人で盛り下がり、
「しょーがないね。」
「そうそう、仕方がない。」
と会話は終わった。その後はお互い黙々と仕事である。
 帰宅しようとすると、やはり、仲良しの他の受賞者から、
「どーする?一人でも参加する?」
とメールが入った。出張先からである。
「私はキャンセルしちゃったよー」
と未練たらたらのメールを返信すると、彼は、いよいよ自分一人
で参加か、と、さらに悩んでしまったらしい。即、「悩むー!」と
いうメールが返ってlきた。「その気持ち、わかるー!」と、私も
一行返信。チャットみたいなメール。
 まあ、もうキャンセルしてしまったものはしょうがない。滅多に
とれない賞だけど、次だ次。受賞しようとしまいと、今年もがんば
るぞーー(泣)
by akira_dai | 2007-01-10 20:05

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。