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厚すぎ

 休職中にすっかり読書に没頭していた私。休職が終わっても、
今は短縮勤務で多少の時間があるので、ほんの少しずつだが
読んでいる。でも、もう1個の読書ブログの更新は頻繁にはで
きなくなった。週に1回でも出来ればいいな、と思ってるけど。
 で、ちょっと前の本だけど、例の、京極夏彦さんの人気小説、
京極堂シリーズをいまだに読んでいるわけだが、これが1冊が
すごーーく長い。先日はその文庫を持って電車に乗り込んでい
ったら、同じ車両の人たちに、ジロジロ見られた。六法全書のよ
うな本である。でも表紙がおどろおどろしいから、外では表紙を
隠すように読んでいる。
 そのシリーズを読んでいると、
「また、無茶なものを読んでるなーあ」
と相棒が笑う。1200ページ前後あるので、ほんっとに分厚い
のだ。彼の言う「無茶」は、私が長編を読むことの「無茶」という
よりは、1200ページを1冊にまとめている出版社に対する
「無茶」らしい。分冊で3冊くらいにすればいいのに、とよく言っ
ている。私としては、1200ページ1冊を読み終えたときの達
成感が何とも言えず嬉しいんだけど。(本当は分冊でも同じ
なんだけどね)
 で、1冊読み終えて、また、すぐに図書館で次のシリーズ
を借りてきたら、
「またまた無茶だ!」
と彼は大笑いしている。確かに厚すぎ。でも、もうすぐ、最新
のシリーズまで追いつくし、がんばって読みたい。
 分厚くても面白い本は結構早く読めるものだ。でも、いつま
で、読書の時間がとれるか・・・それが一番の心配である。
by akira_dai | 2008-03-08 10:20

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。