この恥ずかしさは・・・

 今日は近くの町(?)へ行ったついでに、御用達の化粧品を買う
ために、化粧品のカウンターに寄った。その間、パパと息子がカウ
ンターわきで所在無げに待つ。
 購入するものが決まっているのに、カウンターに座ると、ついつ
い長くなる。というのも、
「これから紫外線が強くなるのでこれはどうでしょう。あれはどうで
しょう。最近、お肌の調子はいかがでしょう。」
と、カウンターの姉さんの営業トークについついのせられてしまう
からである。
 話をしながらもパパと息子が気になってちらちらと横目で見てい
ると・・・おや?見覚えのある親子と話している。あれは保育園の
同じクラスのママでは・・・目が合ったので、
「こんにちは!」
とだけ挨拶をして、またカウンターのお姉さんとの話に戻るが、後
ろではパパがあちらのママと何か話している。「たんぽぽ組」とい
う言葉が聞こえる。(うちの息子はたんぽぽ組)
 結局、私が買い物を終えるまでにその親子は去っていったが、
何だかものすごく恥ずかしい。何と説明すれば良いか。感覚的に
は下着を見られたような恥ずかしさ?(と、こんな所に書くのも何
だが。)御用達の化粧品メーカーを見られるということは、つまり、
その化粧品を使う年齢層、お値段、お肌で気にしていること、な
ど、すごーーく素の部分を見せてしまうような感じで、非常に非
常に恥ずかしく感じたわけだ、私は。
 それにしても、化粧品を購入しているところを見られただけでも
こんなに恥ずかしいのに、近頃の若者は電車の中でメイクを平
気でしているのだからすごいよなあ。あの器用さもすごい。私だ
ったら、電車やバスの中でメイクなんかしたら、きっと鼻の穴にリ
ップスティックを突っ込んでしまうと思う。
 と、まあ、最後はオバサン評論家のようになってしまったが、
化粧品を買うのは楽しい。最近の私ときたら、いつもジーンズに
Tシャツで通勤だわ、ほとんどスッピンだわ、で、女性らしい買い
物も滅多にしない(できない)のだが、毎日使う基礎化粧品だけ
は出産前と同じメーカーで、新製品が出るたびに、ウキウキと
買い物に行くのが、ママのささやかな楽しみになっている。
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by akira_dai | 2005-06-12 15:31

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。