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悲惨な状況

 昨日から吐いた話ばかりで申し訳ないが、今日は子供の吐き気
がひどい。何か食べては、何か飲んでは、げげーとなる。
 困るのは、ママが頼りなので、ママ!助けて!とばかりに、
「ままー、ままー!」と、気持ちが悪くなると抱きついてくる。そして、
抱きついたところで、げぼー。ママは、ママは・・・悲惨な状態です。
げぼーとなると、余計に不安になり、子供は、「ままー、ままー!」
と叫ぶ、泣く、あえぐ、そして再び吐く!・・・・ママはどうしていいか
わからない。助けてもあげられない。その情けなさにママが泣きた
い。しかも、何もできないまま悲惨な状態だし。
 呆然としていると、パパが、「着替えてきなよ。」と、子供をとりあ
げくれる。「でも、どうやって、着替えれば。」と、あまりに悲惨な自
分の状況に、どこにどうやって歩いていってどうやって着替えれば
いいのか咄嗟にわからない。うむ、こういうときは部屋中が汚れて
も、とにかく、着替えを取りに行き、着替えなければならぬのだろう。
悲惨な状態の部屋着は、悲惨なまま洗濯機に放り込んで、見なか
ったことにして、さっさと洗濯した。
 そういえば、昔、友達が、
「子供にげぼーってやられて、”どうすればいいの?”と涙が出た。」
と話していたが、これだったのか・・・。悲惨なことはこれから何回起
こるのか。「ままー!ままー!」と、頼ってくる子供の背中をなでな
がら、ママが泣きたいよ、とほほ。
by akira_dai | 2005-11-13 22:17

点滴でダウン

 点滴でダウン・・・したのはママである。相変わらず熱の下がらない
子供を連れてかかりつけの病院へ行ったところ、点滴をすることに
なった。
 前もプール熱で点滴を試みたのだが、そのときにはうちの子が大
いに暴れて、先生があきらめて、「こんなに元気なら点滴をしない
でよろしい。自力(体力)で治るでしょう。」ということになったのだが、
今回は39度の熱がずっと下がらないのでそういうわけにもいかず、
点滴を何が何でもすることになった。
 しかし、子供は暴れるわ、血管は細いわ、で、なかなか針が入ら
ない。挙句に、横でパパとママが、「がんばれー」とうるさいので、
先生も落ち着かず、「うむー、入らない。ちょっと、パパとママ、出て
行って。親は見ていられないや、こりゃ。」と、診察室を追い出され
てしまった。中から「ぱぱー!ままー!」という子供の叫びが聞こえ
てくる。さぞ、心細いことだろう・・・同じ保育園のお友達が偶然、待合
室にいて、そちらのパパが「呼ばれると辛いっすね。」と声をかけてく
れる。辛いっすよ、はい。
 そのうち、看護婦さんが、「終わりましたよ、がんばったね!」と、
子供に声をかけているのが聞こえて、診察室をそうっとのぞくと、看護
婦さんに抱っこされて子供が目をこすってしくしくと泣いている。手には
板っきれが包帯でぐるぐる巻きされていて固定されており、点滴を入れ
る管だけがぶらんぶらんとぶらさがっていた。
 それから別室へ行って3時間の点滴開始。ママは今日は小学校の同
窓会の予定だったが、とても昼の会には間に合いそうにないので、幹事
である親友に、「昼は欠席。夜は何時から?」とメールを打った。が、そ
の3時間後、点滴が終わろうというときに、ママを襲う強い頭痛・・・うう、
いつもの偏頭痛がーー。運の悪いことに頭痛薬も持っておらず、耐える
しかない。そのうち吐き気がしてくる。子供は点滴でぐったりしていて、頼
れるのはパパのみ。ママがぐったりしてきたのを見て、困るパパ。
 それでも何とか車で自宅へ帰ってきて、子供はそのままお布団で睡眠
というわけで平和だが、ママは頭痛でのたうちまわり、ついに吐き気が我
慢できずトイレへ。何で頭痛で吐かねばならぬのだ。って、しょっちゅう、
あるんだけどさ。
 結局、吐いたことで弱気になり、幹事である友達に、「やはり、夜の会も
欠席します。」と泣く泣く連絡したわ。ああ、皆に久しぶりに会いたかった
な。今日は先生も来るはずだったし、何といっても学年全部の同窓会だ
ったので、普段簡単には会えない友達や先生方も来たはず。本当に残念
無念!!
 なんて思うのは、今、私が元気だからで、吐いたときには、そんなことを
思う余裕はなく、ただただ辛くて寝込んでいたのでありました。皆さん、頭
痛には気をつけよう。
by akira_dai | 2005-11-12 21:05

子供の熱

 会社へ出ると、「お子さん、大丈夫ですか?」と、口々に声をかけ
てくれる同僚たち。「うーん、それが大丈夫じゃないの。」と答えると、
会話に参加していなかった同僚までが、「え!大丈夫じゃないんか
い!!」と突っ込む。「そう、熱が下がらなくて、結局、今日はパパ
が休んで看てるんだよ。明日はたぶん、私が休みますので、皆さん、
よろしく。」と頭を下げる。
 熱が出たというと、子持ちの同僚は、こーだ、あーだ、と、色々経験
を話してくれる。そういう話をきくと、(皆、同じだなあ)と、ホッとする。
熱だけで機嫌良く遊んでいるときもあれば、ぐったりするときもあり、
ぐったりはしないけれど甘えてぐずぐずするときもある。うちの子は
いつもは機嫌良く遊んで、熱以外は何ら変わらないタイプだったの
だが、今回はキツイらしく、「ままーままー」とぐずぐずしてはりつい
てくる。よほど辛いのだろう。
 仕事中、パパから携帯にメールが入った。
「病院行きました」
と報告が書いてある。かかりつけの小児科で、風邪薬と抗生物質を
もらったらしい。単なる風邪だということだけど、熱が39度から下が
らないのでは心配だ。でも子供の熱ってすぐに39度いっちゃうよね。
私たちもそうだったのかしらねーえ・・・
 それにしても、水疱瘡もおたふくかぜもまだなのに、単なる風邪だ
けで、有給をどんどん使ってしまって、本当に心配だわ。今日はパ
パが休んでくれてとても助かったけれど、これからまだまだこうい
うことが続くのかと思うと・・・。異動したてなだけに、周囲の目を気に
しながら、しかし励ましてくれる同僚に感謝しながら、しかし、やはり
不安に思うママであった。
by akira_dai | 2005-11-10 23:48

ううっ

 異動して1週間、無事に過ぎて良かった・・・と思ったのもつかの間、
内線が鳴って、「保育園からお電話です。」・・・ああ、また来たか。子
供の熱。ここ数ヶ月、とても体調も機嫌も良かったので安心していた
のだが、久々の熱でのお呼び出しである。お楽しみ会ではりきりすぎ
て疲れたか?
 慌てて保育園へお迎えに行くと、子供は元気に保健室で遊んでい
る。が、そのおでこにはヒエピタが。何でも、お昼寝から目覚めたら、
ひどく体が熱く、熱をはかったら39度以上あったという。不思議なこ
とに、それ以外は異常がなく、ご機嫌も良いし、食欲も旺盛。「一体、
何が起こっているのかしら?」と、不思議そうな保母さん。
 本人が機嫌がいいのだし、食欲もあるのだから様子を見ようと決め
た今日だけど、明日はまた休まねばならない、と、憂鬱になった水曜
日でした。
by akira_dai | 2005-11-09 23:46

これで解散?

 お楽しみ会は何だか、マジにあっという間で、(あんなに長い期間、
準備したのに、こんなに短い間に終わってしまうのか?)とびっくり。
嵐が去ったようであった。
 集合は朝の8時40分。はっきりとしないお天気の中、体育館に続
々と集まる役員たち。それぞれがダンボールやお菓子、保育園から
借りた遊具を持って、「おはようございまーす」と声をかけあっている。
 会場である武道場は、何畳あるかわからないがとにかくだだっぴろ
い畳の部屋で、普段は柔道に使われるので、畳の下にばねが入って
いて、ちょっと弾力がある。確かにこんな広い部屋に子供が入ったら
大喜びで走り回るだろうなーあ、と見ていると、早速、走っているのは
わが子だった。まだ開場前で、役員の子供しかいないから、うちの子
が一番乗りに走っている。
 役員それぞれが持ち場に行って、それぞれのアトラクションを準備
するが、私たちのクラスはトンネルなので、保育園から借りてきたトン
ネルをセッティングするだけで準備は終わってしまい、あとは暇・・・と
いうわけにもいかず、他のグループのセッティングや、靴を入れるダン
ボール、消火器を隠すカバーなんかを手作りしたりして、昨日は、
「準備、1時間で大丈夫かしらね。」
なんて心配していたことがうそのように、テキパキと準備が終わる。さ
すが、皆さん、普段、仕事をしているだけあって、誰かが指示しなくて
も、自分で仕事を見つけて、時間どおりに全部セッティング終わって
いるのだからすごい。感心した。感心していると、わが子は、一番のり
でトンネルをくぐって遊んでいた。
 開場すると、わやわやと、家族連れがやってくる。小学生を連れて
いる人もおり、新生児を連れている人もいる。全部で200人来るはず
だが、会場が広いせいか、そんなに窮屈に感じない。1時間の間、ト
ンネルは大人気で行列ができるほど。他のコーナーも、子供たちが
ダンボールでつくった柵の中に入って、新聞をちぎって放り投げたり、
クレヨンで落書きをしたりして、きゃーきゃー叫んでいる。
 途中で、うちの子がパパと一緒に戻ってきて、「ままー!」と泣いた
ので、私はトンネル係りをパパと交代して、子供と一緒にコーナーを
ちょっとまわった。他の子がママとベッタリまわっているのに、私だけ
役員の仕事ではりついていたから、子供は悲しかったらしい。ごめん
ね・・・役員の宿命なのだよ。
 何はともあれ、怪我もなく、クレームもなく、無事に終わって、役員
一同はホッ。片付けも終わって最後、会長が、「ではこれで解散です
!」とすがすがしく叫ぶと、ざわざわと、「え?これで役員会、解散?」
と笑うメンバー。ともかく、一年で一番大きな行事が終わって皆、とて
も安心した。あとは卒園のときのイベントと記念品を考えれば大仕事
は終わりと考えて良いだろう。
 大きな仕事をやりとげた感じに似ていた、お楽しみ会の終わりでし
た。
by akira_dai | 2005-11-06 23:33

お楽しみ会前夜

 いよいよ明日は保育園の一大イベントお楽しみ会。役員で
なければ、何てことはない楽しいだけの会なのだが、このイ
ベントは役員主催だから、準備する方は大変である。アトラ
クションの準備の他に、授乳する部屋は大丈夫か、とか、お
土産を渡す渡し方はどうしようか、とか、何より、忘れ物はな
いか、とか、色々確認事項が多い。今日は、明日配布する
お土産を作るのに、買出し担当が買ってきたお菓子やら、近
所の会社にいただいたサンプル品を、園児全員分、袋につ
めて、1セットずつ作成。結構な量である。
 それにしても、お土産の量がすごい。1人あたり100円の
予算なのに、ご近所に企業が多いせいか、サンプル品が色
々ある。某鉄道会社の電車が全部入ったマグネットとか、某
J○○の馬の絵がついたお絵かき帳、某調味料会社(ベビー
フードも出している)のお菓子、某電力会社のタオル、など、
もりだくさんだ。そこにプラスして100円分の駄菓子やおも
ちゃが入るので、これはもらった子供は結構嬉しいのでは?
 いよいよ明日は本番。役員の仕事として一番大変なイベン
トなのだが、これで一段落(のはず)。がんばろう!
by akira_dai | 2005-11-05 22:42

送別会

 今日は何と私の送別会である。事前に相棒と交渉して、何とか
参加できるように、「今日」という日を選んでもらった。何だか、ちょ
っと恥ずかしいけれど、一応主役なので、とっとと会場へ向かう。
 会場には一番最初に到着してしまい、後から来た二人目の主
役と二人きりで、皆の到着を待ちながら二人で隅っこで喋ってい
ると、
「何だ、そこ。二人きりでデートか?主役は真ん中、真ん中!」
と後から来た部長たちにお叱りを受け、真ん中へ席を移動。お決
まりのごとく部長の隣。うむー、部長とは、本当に10数年間、ずっ
と一緒に仕事をしてきたけれど、いよいよこれでお別れか、と、感
無量・・・な割りには、飲みながらする話は、いつものごとくくだら
ない話ばかり。やれ、子供がどうした、だの、異動先の部長の発言
はセクハラだの、セクハラといえば部長もそういう発言をしたので
は?とか、そんな具合だ。
 何より盛り上がったのは、部長は上司としてどうか、という問題に
ついて、で、「いつも言いたいこと言ってるじゃないか。本当のとこ
ろどうなんだ。問題があるなら言ってくれ」と言うので、調子に乗っ
て、「こーだ、あーだ。こういうところもある。そういえば、この前、
こんなことを言ってたじゃないか。」と、調子に乗って喋っていたら、
「AKIRA、言い過ぎや」
と、半分、マジに叱られた。いかん、いかん、ついつい、「部長」と
いう肩書きを忘れて、昔の調子で話してしまうのだ。
 とにかく、10数年の間の感謝の言葉もお詫び(?)の言葉も告
げる暇もなく、あっという間にいつもの楽しい調子で送別会は終
わり、キレイな花束をいただいてお開きになった。
 花束は早速、玄関に飾ってある。部長はもちろん、長年、お世
話になった皆さん、本当にどうもありがとね。
by akira_dai | 2005-11-02 22:32

三つ子の魂・・・

 今日から新しい部署へ異動。今まで10数年同じ部署で大きな
顔をしてきた私としては、いくら若者の中への異動でも緊張する
し、小さくなる。(とはいえ、小さくなっているようには見えないよう
ですが)
 それで、新しい席で、電話やPCをセットアップしながら、あれこ
れ仕事の準備を整えていると、
「AKIRAさん、早速、FFTの質問、入ってますよー」
と期待のまなざしが。
「ふーん、どれどれー?」
と見てみると、昔懐かしいツールの名前が書いてあって、
「これを使ってPDFに落としたい」
とか何とかある。はーあ、このツールが出た頃は、Windows
というOSは存在しなかったので、MS-DOSというものすごい不
便なOS上で、フロッピーでガタガタやりながら動かしたものだが、
今や、そのツールを使ってPDFに落とそうっていうのかあ、時代
は変わったよなーあ、と思いながら、早速、FFTからデータを落
とす。
 それにしても、若い頃に覚えたこととは恐ろしい。本当に、キー
というキーが、すべて身にしみこんでいるといっても過言ではな
い。実際、機械にさわってみるまでは不安だったが、キーを押し
ながらメニューをたどっていくと、(確か次はこうこう)と、20代前
半の頃と同じ調子で機能までたどりつけて、我ながらびっくり。
これぞ、三つ子の魂百まで。
 そういえば、若い頃に好きだった歌とかって、今でも一字一句
間違えずに歌えたりするじゃない。そんなものかもしれないね。
いずれにせよ、古い機械がわかって良かったが、若者に、
「さすが」
と言われて、それが誇らしいのか、恥ずかしいのか、よくわから
ないオバサンであった。
by akira_dai | 2005-11-01 22:26

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。