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恐るべし教育

 やっと少しずつ保育園に慣れつつあるわが子、昨日、突然、お昼寝から
起きて、私の顔を見上げ、片手をあげて、
「はろー、ぐっどばい!」
と言った。はーあ?はろー、だ?ぐっどばい、だ?「ぐっばい」ではなく、「ぐ
っどばい」と言ったぞ、確かに。最近、「オーラの泉」で、霊だわ、前世だわ、
なんて話ばっかり聞いてるものだから、一瞬、(外人の霊がついたのか?
もしや前世は外人か?)という考えが脳裏を横切りぞーーーぉっとしたが、
当然、これは保育園で習ったものと思われる。まさか英語教育をしている
とは思えないから、「はろー、ぐっどばい」の歌詞が入った歌でも習ったの
だろう。(この話を友達にしたら、「柏原よしえを思い出す。」と言っていたが、
はい、私ももちろんそれを思い出しました。他には思い当たりません。)
 パパもママも驚いて爆笑したものだから、余計に調子にのって、
「はろー、ぐっどばい!はろー、ぐっどばい!」
と速度を速めながら叫んで走り回っている。一体何を習っているのだ?
そして、食事の時間になると、
「おかあさま、いただきます!」
と言う。これもまた保育園で習ったに決まっている。ありえない、ありえ
ないから、「おかあさま」は。
 かといって、「我が家の教育方針に反します」と、目くじらたてるほどで
もないし、ここは温かく見守っておくとしよう。
by akira_dai | 2006-04-10 22:29

交通公園

 先日、前の保育園の交流会を交通公園で行ったときに、大変、子供が
気に入っていたこともあり、今日は青梅の交通公園まで出かけた。本物
の機関車や新幹線が幾つか並んでおり、踏み切りがカンカンいってしま
ったり、子供用のちょっとした乗り物があったり、本当に小さな地味な公
園である。おそらく、子供がいなかったら絶対に訪れることはない。もっ
とも、大変親しみのある八高線の写真や記事がたくさん掲示されていた
ことには驚いたけれど、よくよく考えたら、青梅線と八高線は親戚みたい
なものなのかも。
 入場料は100円で、へーえ、安いじゃん、と思ったが、中に入れば、当
然子供は、「あれ乗る!これも乗る!」と、次から次へとおもちゃの乗り物
をはしごし、そのたびに100円玉をどんどん消費して、「こりゃ、バカにな
らないなー」と夫婦で失笑。途中で、「もうおしまい!」と言ったときには、
既に結構100円玉を使っていた。電車好きの子供にはたまらなかったら
しく、特に、新幹線が走る屋内の模型は夢中になって、「抱っこ!」といっ
て見ていた。
 こんな公園があったのか、と、驚くとともに、子供をもつと、こんな所に
まで世界が広がるのか、と、自分自身感無量の一日でした。
by akira_dai | 2006-04-09 22:53

引継ぎでおしゃべり

 今日は待ちに待った役員の引継ぎの日。あー、これで、長かった(?)
役員生活も終わりなのね。終わってみればあっという間だったけれど、
最初にくじが当たったときのあの憂鬱な気持ち。
 そして今日は当時の私と同じようなブルーな表情で、新役員が続々
と会場に集まってくる。ああ、わかるわ、その気持ち。
 新役員が役(会長、副会長、書記や、図書係り、広報係りね)を話し
合っている間に、お気楽な旧役員は後ろでおしゃべり。
「新しい保育園どうですか?」
「もー、全然ダメよー」
なんて話で盛り上がる。というのも、うちだけでなく、一年上の子たちは
全員別の保育園に移ったので、必然的に、一年上の子のママたちは
そういう話題になるわけだ。
 話によると、やはり、皆、泣いて泣いて、しかも、0歳からずっと持ち
上がってきた子供たちの中に入ってナーバスになるらしい。新しい保
育園では、まったく新規に入園してきた子のケアで忙しく、
「あなたのところは別の保育所の経験があるから大丈夫よね」
という態度に見えて、ママとしては辛い、という。他には、
「古いから狭い、汚い」とか
「汚れ物を入れるかごまで自分で購入して準備した」とか
ママたちの攻撃は果てしない。うちの保育園は新しいから皆興味津々
ではあったが、「汚物が部屋の中につるしてあったんですよー、文句
言いましたけど」くらいで、他に思いつく文句は無い。新しいから、最近
の定員増には対応していて部屋は小学校の教室以上に広いし、もち
ろんキレイだし、汚物については私の意見で、廊下に出してもらえた。
難といえば、先生方が寄せ集めで、質問しても、
「私にはわからないので、担当にきいておきます」的な対応が多いこ
とと、運用が決まっていないことが多くてバタバタしていることくらい
だが、新しいこともあって、割とこちらの要求を聞いてくれそうだし、
案外良かったのか?
 ママたちと会って話すと元気が出る。皆、同じような不安や心配を
持っていて、子供たちも同じように泣いたりぐずったり、で、いつも順
調とはいえない。保育園だって、入園してすぐに全部信用できる満点
の保育園というのはなかなか難しいし、ちょっとしたトラブルがあるこ
ともある。そっかー、皆同じなんだなーあ、と思う。きっと一年後には、
それぞれ親子ともに新しい保育園に慣れて、良い情報も含めて色々
な情報が飛び交っていることだろう。
 ところで、久々に会ったら、妊婦が三人いてビックリ。
「もー、タイムリミットだから、ここで産まないと」
だって。パワフルだわー。パワフルな働くママたちに負けずに、オジ
サンたちにもがんばってほしいところだわね。(フォローするわけで
はないが、我が家のパパはがんばっています。申し訳ない!)
by akira_dai | 2006-04-08 09:26

大笑い

 今週は、新しい保育園で親子ともにナーバス、子供は泣くわ、吐くわ、
無口になるわ、笑顔が消えるわ、で、もー、ママはひやひや。
 そんな話題ばかりでは辛くなって泣いちゃいそうなので、ここは1つ、
笑った話を。
 昔からの友達はご存知だが、今、私の名字は大変ありふれた名字で
ある。日本の代表の名字、サンプルにもよく使われる名字(でも、山田
じゃないよ)、そんなありふれた名字を、私は毎日、子供の紙おむつに
マジックで書いて保育園へ持っていく。話の内容上、ここでは、私の名
字を仮に、「たざき」としておこう。そう、毎日、おむつに「たざき」とデカ
デカと書きながら、「たーざーきー」と隣にいる子供に話していたところ、
彼はすっかりその音を覚えてしまったらしい。「ゆーちゃんの名前は?」
ときくと、「たーざーきー」と嬉しそうである。
 そして、先日、新しい保育園からの帰り、私が右折ラインで右矢印の
信号が青になるのを待っていると、背後で、
「ママ!ママ!たざきだよっ!たざきっ!たざきーーー!」
と足をバタバタしながら必死に教えてくる。
「は?何がたざき?」
と振り向くと、何と、お隣に、「たきざわ」とひらがなで書かれた軽トラッ
クが停車していた。
「ぎゃはははは!これは、たざきじゃないの。たーきーざーわ。惜しい
っ!わはははは!」
と私は爆笑したが、子供は何を笑われたのかわからず、キョトンとし
ている。しかし、なかなか大したものだぞ。「あいうえお」で教える気は
毛頭ないが、こんな風に少しずつ自然に文字が読めるようになって、
早く絵本を自分で読めるようになるといーなー、と思いました。

 
by akira_dai | 2006-04-06 23:10

親は楽になった

 2歳になったからか、保育園が変わったから、か何のせいだかわからないが、
保育園の準備が格段に楽になった。
 まず、今まで、朝のおやつ、昼食、3時のおやつ、延長保育のおやつ、のため
に準備していたエプロンがいらなくなった。「必要なときには使ってください」と
ロッカーに入れてあるが、使った形跡がない。エプロンを使わないのなら、さぞ
洋服が汚れるだろう、と思っていたが、まったく洋服は汚れず、そのおかげで
帰りも朝と同じ服を着ている。「(ならし期間だから)お昼寝をしていないんです
か?」ときくと、「お昼寝はパジャマでしました。朝の服が汚れていないから、
もう一度、そちらにお着替えしたんです。」と言う。外遊びをしていないのがち
ょっと気になるが、それは今後に期待するとして、着替えていないということ
はその分洗濯がなくなるわけで、先週までの準備とはえらい違いで拍子抜け
である。お手拭タオルは保育園設置のペーパータオルを使うからこれまた準
備がいらないし、食事の時に使うコップも保育園が支給してくれるから不要。
外遊びで使う帽子も保育園が各自に名前つきで支給してくれて洗濯もしてく
れるから持参の必要がなく、前より増えた持ち物といえば、保育園に、「しつ
けように」と言われて準備した、上履き、歯ブラシ&コップ、だが、ほとんど置
きっぱなしだから荷物にならないし、毎日持っていく必要があるのは食事用の
タオル2枚とオムツ、あとは子供のカバンだけ。つまり洗濯もそのタオル2枚だ
けである。すごく身軽で、今まで毎日大きなカバンがいっぱいいっぱいになっ
ていたのにスカスカだ。前の保育園でも、2歳児はこんなものだろうか?そん
なことはないよなー、きっと。
 子供はまだ保育園に慣れず、初日から毎日保育園で吐いている。可哀想
に思って、午後半休をとって早くお迎えに行ったりしているが、今日は少し
慣れたらしい。それでもお迎えに行くと、早く帰りたいのか、自分のリュックを
背負ったまま遊んでいた。今日は名前を呼ばれて返事もできた、ということで、
少しホッとした。
 今度の保育園は親の準備はとても楽チンである。でも、子供にも楽しい保育
園だといいなーあ、と、子供を眺めながら思う。今週でお友達も皆ならしが終わ
って、いよいよ来週から本稼動だと思うけれど、あとは外遊びが十分できて、例
の汚物の場所が部屋の外になれば、言うことはないなーあ、と感じています。
by akira_dai | 2006-04-05 20:31

小人さん

 異動してきてから、こつこつと、部署のWebを影で整理していた。特に前任者
が残したひどいページがあったので、そこを整理整頓していたのだが、これが
元がめちゃめちゃなだけに、気が遠くなる作業になり、最近はもうキレイにする
のをあきらめつつあった。大体、Webの整理の時間は、まだ皆が出勤してくる
前、8時過ぎから9時の間。あとは電話をかけてくるお客が少なく手が空いてい
る時である。まさにコツコツ、という感じ。
 そして今日、同僚の若者が私がコツコツ作成してきた秘密のページに気がつ
いた。「AKIRAさん!こ、こ、これは!!すげーーっ!俺、感動しました!」と
一人で叫んでいる。「あ、気づいた?これ、ずっと地味に作業を続けてたのよ。」
「いや、すごい。驚いたなーあ。」と、あまりにデカい声で言うものだから、周り
に違うグループの人まで集まってくる。
 「地味な作業だったのよ。皆が朝出てくるまでの時間に、一人ぼっちでこつこ
つと。」
「でも、これで、このページを正式に差し替えられるじゃないですか。」
「うーん、でも、正式Webにアップする前に、うちのグループのメンバーに見
てもらって、それからね。」
「やった!僕は嬉しい!」
「ま、人知れず作業する小人さんってところだわね」
と結ぶと、
「あー、小人さん参上だ。参上だ。」
とまだ独り言を言っている。
 そして小人さんは、明日の朝も作業を続ける予定です。
by akira_dai | 2006-04-04 19:46

うるさいママに変身

 子供をもって、自分が変わったなーあ、と思うのは、子供のために、
多少自分が悪者と思われようとも、言うべきことは言うぞ、という気持
ちである。前の保育園でも、4月入所してから、二回ほど、(ちょっとう
るさいかな)と思うようなことを、連絡帳に書き、先生から丁寧なお詫
びの言葉をいただいて恐縮しつつ、(うーん、でも言わずにはいられ
ん!!)という感じだった。
 元来、私は、仕事以外で人を攻撃することが苦手なタイプである。
(仕事では攻撃が多く、余談だが、実は今日も外人をえらく攻撃して、
英語のできない営業が「よくぞ言ってくれました!」と大喜びしていた。)
どちらかといえば八方美人、事なかれ主義、口論になるのも面倒だ
から、自分が我慢して済むことなら黙っておこ、というタイプなのだ
が、我慢するのが自分ではなく子供ということになると、どうも黙っ
ていられない。(これってうるさすぎるかな、神経質すぎるかな)と思
いつつ、(いや、やっぱり意見として言っておこう)と、連絡帳に長々
と書いてしまう。本当は、じめじめするのが嫌だから、先生に直接、
口頭でカラリと言いたいのだが、何しろ早朝保育&延長保育で、担
当の先生にはほとんど会えない。というわけで、つい、意見や攻撃
も連絡帳になってしまい、(ああ、文で書くと陰湿に見えるなーあ)と
落ち込むこともしばしば。しかし、子供のため、と思って、やはり、
気になったことは書くのである。
 今日は、初めて新しい保育園に子供をあずけたのだが、どうも、
汚物袋が室内にぶらさがっているのが気になり、
「あれでは子供が悪戯して、汚物袋をひっぱったり、中を出したり
するのではないでしょうか。これから暖かくなったら匂いも出るし、
同じ部屋で食事もすることですし、トイレに移すか、せめて廊下に
出してはくれませんか。」
と、連絡帳1ページにわたる長編を書いてしまった。ああ、典型的
うるさい母だわ。このまま子供が学校にでも上がったら、よくテレビ
ドラマに出てくる意地悪な教育委員会顔負けのPTAママになって
しまうのかしら?!こわいわーーー。
 本来、私は大雑把で鈍感で、汚物が部屋にぶらさがっているな
んてことは、子供がいなかったら気にもしなかったと思うのだけど、
子供ができると目のつけどころが変わるらしい。良くも悪くも視野
が広くなり強くなる。ま、いっか。これも仕事と思って、がんばって
意見していこっと。ためておくのは性に合わん。
by akira_dai | 2006-04-03 22:56

MP3いーじゃん

 やっと新車に慣れてきた今日この頃、
「ナビ、もうちょっと考えればよかったかもねー」
なんてちょっと不満を言うのは余裕が出てきたからか。大雑把な私たちは、
ハイグレードのパッケージで購入して、オプションの詳細を吟味せず、その
結果、ナビはデフォルトになり、CDのオートチェンジャーの無い寂しい結果
になった。昔は個人的には、オートチェンジャーより、一枚一枚入れる方が
融通がきいて好きだったが、前の車がオートチェンジャーでいつのまにか
それに頼っていたため(中身はほとんど入れ替えてなかったけど)、1枚
きりのCDを繰り返し聞いているのはそれはそれでものたりない。複数の
CDを持ち歩いていても、運転している私はCDを入れ替える余裕なんて
ないし。
 すると、マメなうちの相棒、
「きっとあれはMP3が聞ける。MP3なら1枚のCDに10枚分くらい入るぞ」
と、何やら細々と作業を開始した。そして、出来上がった1枚のCDには、私
のお気に入りのCD10枚分が記録されていた。車で聞いてみると、十分に
聞けるレベルではないか。車ならこれで十分である。これはオートチェンジ
ャーに匹敵する便利さだわ。
 というわけで、毎日、MP3の恩恵を受けて、好きな曲を聴きながら通勤
しています。個人で楽しんでいるだけなのでお許しを。
by akira_dai | 2006-04-02 22:43

入所式

 イベントが多いので、ここのところ連続で子供の話題になって
申し訳ないが、今日は新しい保育所の入所式。新しいから、0歳
から5歳までみんな同時に入るわけで、非常に盛大である。
 室内のホールに保護者と子供、じーじ、ばーばまで集まって、
写真を撮ったりビデオを撮ったり、と、大変な盛り上がり。しかも
正装をしている夫婦もいたりして。うちは家族そろってカジュアル
でなめすぎか?でも、こんなヨダレと鼻水だらけの子供を抱っこ
して正装なんて無理だわ。
 市役所の保育課長さんだわ、理事長さんだわ、保育所長さん
だわ、と、次から次へと出てきてお話、職員の紹介、まあ、そこ
までは当たり前だけど、まさか子供1人1人の名前を読み上げ
るとは思わなかったわ。年長さんは皆自分で元気に返事をして
いるが、うちは、親が代わりに返事をするしかない。最初は、1人
1人の名前を呼ぶなんてどんなに時間がかかることかと思った
が、案外早く終わった。
 その後、ホールから各教室に分かれて、月曜日からの身支度
の説明。新しいせいかあまり細かいことは決まっていないような
気がする。うーん、この身支度の方法で、24人の子供を先生、
まとめられるのかなーあ、と、まるでベテランママみたいに心配
しちゃったりして。
 不安はいっぱいあるものの、新しい保育園だから、何もかも
がぴっかぴか。そしてお金があるのか、記念品(ブロックのセッ
ト)までもらって、配布された連絡帳や出席シールノートは何だ
かすごくかわいらしくしゃれている。内容も良ければいいなあ、
と、期待半分不安半分の入所式でした。
by akira_dai | 2006-04-01 20:32

AKIRAの日常、考えたこと、など。平凡です。